アイコン |
ゲスト白 |
年齢 |
*黒く塗りつぶされている* |
性別 |
女 |
出身 |
総合兵器研究開発所B80階 |
種族 |
機械(元人間) |
身長/体重 |
126/32(武装含めての場合は100いz(*黒く塗りつぶされている*) |
誕生日/血液型 |
不詳/不詳 |
特技 |
医療 |
趣味 |
トレーニング |
容姿 |
白いローブを着た白い笑顔の仮面の小さな少女 |
性格 |
平常時:優しい/戦闘時:割り切ってる |
癖 |
人型の相手の骨格を人間と同じだと仮定して戦う |
好きな人 |
AS |
好きな物 |
ASのくれたもの、ASとの思い出のロケット・ASの調理したまともな食材を使った料理 |
嫌いな人 |
研究所長 |
嫌いな物 |
実験・ASの調理した人肉 |
3サイズ |
*黒く塗りつぶされている* |
武器 |
『神宮剣グングニル』『操銃剣グラディウス』『至高拳ゴッデスハンズ』 |
能力 |
なし |
二つ名 |
機士の忘れ形見 |
近頃の悩み |
身長が伸びないせいでASがロリコンと間違われないか気が気でない |
本質 |
依存・努力家 |
Profile
本来は死ぬはずだった存在、しかし『本来死ぬはずではなかったASが死んでしまった』事により世界が大きく変化。
結果、霞は生き残った。
混沌世界に居る
ASとは別の世界線の霞であり、当然この霞の世界線のASは混沌世界のASとは別人である。
幻影の巨塔に
彼が居ると信じて、頂上を目指す。
相変わらず体格は小さく、子供と見間違う程、ではあるが混沌世界に来る過程で別の世界を何万、何億年も渡り歩いており外見年齢と年齢は一致しない。
白いローブと白い笑顔の仮面を愛用している。
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ASと霞、どちらとも生存しており、自然にASが死んだ世界の霞。
死ぬ前までの期間でASの技術、意思、想いの全てを伝承しており、正式なる九刀流の伝承者でもあり同時にAS流戦闘術の伝承者でもある。
今は亡きASの意思を継いで、逞しく生き続けている。
BattleStyle&Physical
いざ戦闘となるとAS仕込みの『AS流戦闘術』を使い戦う。
致命傷となる、又は相手の戦闘力を大きく削り取る事を最優先とした戦闘術で、それをASに叩き込まれ、覚えきっている。
死に間際にASから受け取った『神宮剣グングニル』と『操銃剣グラディウス』を基本的に使用する。
その小さい体を最大限に生かした素早いフットワークと体術から織り成される斬撃の嵐はまるで小さな鬼神のよう。
武装集※小説ネタバレ注意まあでもこの子自体がネタバレの塊なんだけど
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彼の授けた武装の一つ。
彼は左腕に装着していたが、霞は右腕に取り付けている。
長いエネルギーのチャージの後に凄まじいエネルギーを収束し巨大なレーザーとして射出する。
威力は凄まじく、まともに命中すれば都市一つが丸ごと消滅する程に広範囲。
霞や
彼のユニットから無尽蔵に供給されるエネルギーを源にしているので、リソース不要の永久機関であるがもしこれを電力で賄おうとすると世界二つ分を丸ごと賄う程の電力が必要になる。
しかし廃熱量が凄まじく、短期間に何度も使おうものなら並のサイボーグ等ではすぐさまオーバーヒートを起こしかねない、どころか粗悪なものだと一回撃つだけでオーバーヒートする。
基本的に一発逆転の武装として霞は使っている。
彼の授けた武装の一つ。
彼は右腕に装着していたが、霞は左腕に取り付けている。
チャージ不要、リソース不要の武装で、物理及び魔術によってほぼ破壊する事が不可能なまでに強固なミサイルを5つ発射する。
ミサイルは凄まじい追尾性能を誇り、ほぼ直角にすら軌道を変える事ができる、決して誤爆、発射した主に命中する事が無い。
もしもミサイル同士が衝突しそうになった場合や発射した主に直撃しそうな時は、自爆して両方撃墜される事を、及び主に直撃するのを防ぐ、という判断をする簡易的なAIまで持っている。
ミサイルはこれもまた無尽蔵に供給されるエネルギーから生成される、威力はかなりのもので並大抵の装甲ではいとも容易く砕け散る。
激しい爆発の様から、『フレアマイン』と名を呼ばれる。
廃熱量は中ほどで、そこまで連続使用しても問題ない程度ではある。
体に組み込んだ装置の一つ、使っていないだけで
現在の彼も使える武装。
これもまた無尽蔵に供給されるエネルギーを源に、いつでも・いつまでも使える。
使用中は完全に視界にうつる事がなくなり、例え幾ら視力が良くても目で捉える事が出来なくなる。
音は否応無しに出るので、何処にいるかを判断するには音を頼りにする他無いので、視覚に頼りきった相手にはとても効果がある。
両足に取り付けられた飛行装置で、無尽蔵に供給されるエネルギーで全て賄っている。
性能は良く、ただでさえ速い霞のスピードをより強化するだけの速度を出す事が可能。
霞の体程度なら弱い噴射でも動かす事が出来、空中の機動力も悪くない。
普段は足にロックをかけており、OFFにしなければ使用ができない、あまりこういうものを使わずに実力勝負が好き。
彼も飛行装置を持っているが、ドラマでの披露はまだ。
廃熱量はさほどでもないのだが、連続使用が前提の武装である為に割とすぐに熱が溜まりやすく、オーバーヒートの引き金になりやすい。
武器紹介※特にネタバレ色が強いです!閲覧の場合は注意!
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斬り裂いた者をヴァルハラへと導く、主神オーディンの物とされる剣。
その切っ先は全てを滅し、放たれる衝撃波は悪しきを浄化する。
三つの中では最もベーシックで、目立った弱点が一つも存在しない。
射撃能力が非常に高い剣。
射撃が二種類存在し、片方は赤い玉を飛ばすもので特にこれだけでは意味を成さない。
もう一種類は青いレーザーを撃ち出すもので、この時赤い玉が存在する場合そこからも同じものが射出される。
つまるところ赤い玉はオプション、である。
肝心な所の近接性能はそれなりにはある、中々のバランス。
腕に貼り付けるシールのようなタイプの武器で、常に右腕に貼り付けられている。
貼り付けた腕に光のエネルギーを纏わせる事が出来、それを拳に纏わせる事で攻撃能力が備わる。
凄まじい威力を誇り、近接能力は他を寄せ付けない程高い。
細く光のエネルギーを束ねて剣のようにする事も可能で、その場合凄まじい切れ味を持つ。
束ねたエネルギーは相手に撃ち出す事もできる、威力は当然高いし速度もかなりのもの。
技集
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相手の腹部に逆手に持った『神宮剣グングニル』と『操銃剣グラディウス』を突き立て、一気に掻っ切る。
掻っ切った腹部は主にその後腕を突っ込んだりして臓器を引きずり出す。
相手の首筋に武器を突き立て、素早く貫き首を落とす。
ASの十八番であり、首のある相手には安定した『必殺技』。
相手の一部位を狙い、そこに向けて衝撃波を放ちそれと同時に相手の背後に回りこみ両サイドから切り落としにかかる。
相手の骨を狙って攻撃し、その部分を中心に体全体に強い震動を与えてふらつかせて体全体の自由を奪う。
相手の心臓と脳天を同時に狙った『必殺技』、食らわば待つのは確実な『死』。
二つの武器を逆手に持ち、ハサミのように思い切り斬り落とす。
両サイドから強引に力をかけ、相手を切断する。
上からの斬撃と下からの斬撃の挟み撃ち、上下から相手に揺さぶりをかける。
両手に持った剣で相手の胴体を挟み込み、そのまま上半身と下半身を分離させる。
両手に持った剣を縦に並べ、相手の足元を瞬時に駆け抜けて相手の足を二つに区切り切断する。
射撃可能な武器を相手の体内まで突っ込み、体内で射撃を放ち相手の体の内部から破壊する。
それが可能なのは『操銃剣グラディウス』と『至高拳ゴッデスハンズ』。
ぶっちゃけマクロスアタックの対人間版、相手が機械じゃないととてつもなくえぐい。
相手の得物の中腹を片手の武器で突き相手の勢いを止めて、もう片手の武器で反対側から横殴りに衝撃を与え破壊する。
血管のみに狙いを定めた乱舞、全ての攻撃が血の通る管を襲い、失血による眩暈・失血死や一定部位の動作不能などを目的とする。
相手の爪に向かって刃を出し、爪の下に刃を潜らせそのまま上へ跳ね上げる、爪は剥げ、痛みと出血を与える。
相手の両耳を同時に刺し穿つ一撃、これによって聴覚を潰しにかかる。
相手の目を両サイドから横に斬りにかかり、これによって視覚を消しにかかる。
口にするのも憚られる、急所に対してへの狙いを定めた無慈悲な一撃、食らわば様々な意味で死する『必殺技』。去勢
相手の血管という血管、臓器という臓器全てを潰さんと襲い来る乱舞、乱舞に囚われればそれは死を意味する『必殺技』。
ただ全力で、強引に相手の全身を細切れにする、技とは形容し難い乱舞。
腕で守備に回ればその腕も引き千切り、魔法で守備にかかればその魔法をも吹き飛ばし、盾で守りを固めればその盾すらも粉々にする。
やはりとてもではないが、技とは形容し難い強引な力押しの『必殺技』。
Skill
彼に叩き込まれ、二人で戦う内に身につけた剣術。
その鋭さは米粒一つを正確に斬り、同じ場所をピンポイントで狙う事も何一つ苦労しない。
嵐の如き刃の雨は、敵対する者を微塵に引き裂く。
小さい体を生かした、まるで電撃のように素早い身のこなし。
そこから織り成される剣の舞は相手を確実に、着実に追い詰める。
単純に体が小さいのも含め、彼女を捉えるのもまた至難の業。
その小柄な体型に釣り合わない圧倒的な忍耐能力と精神力。
曰く
彼の為なら例えこの身が引き裂かれても耐えられる、との事。
ちょっとやそっとの事では堪えもせず、ちょっとやそっとでない事でもびくともしない。
苦痛を味わえば味わう程により忍耐力が増す、手負いのナントカは恐ろしいという奴である。
ひたすらに
彼に一途であり、その愛を遮る事は不可能。
彼だけに恋をし、彼だけに愛を捧げ、彼だけにその想いを募らせる。
例え記憶が書き換えられようとも、操られていようとも、決して壊れる事無き不変の愛。
かなり料理が上手で、小さい飲食店を営めるレベル。
頭の中にレシピを殆ど暗記しており、新しいものを作り出すのも容易。
密かにとても高い魔術への適正を持つ。
彼女自身はあまり使いたがらないが、かなりの範囲の魔術を使える。
上級程度までならば容易く発動でき、特に治癒魔法に高い適正がある。
治療に関して深い知識があり、手際良く治療を施せる。
イメージ
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とりあえず初期化
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最終更新:2014年10月12日 21:02