| アイコン |
ゲスト |
| 性別 |
男 |
| 年齢 |
19 |
| 種族 |
人間/地球人 |
| 身長 |
177cm |
| 好き |
葡萄 日曜日 ゆるいテニス |
| 嫌い |
説教 小難しいこと ガチなテニス |
| 職業 |
大学生 |
| 最近の悩み |
バイト先のパワハラが本当に辛い |
| Thema song |
♪ |
「俺、多分アンラッキーマンか何かに呪われてるんだよ」
人物
地球、新宿生まれの青年。中学生時代からこちら側に召喚されており混沌世界での暮らしに馴染んでいる
生まれた頃から霊が見える特異体質で周りから不気味がられるという理由から妹以外にこの事実は告げていない
頭髪はナチュラルショートのサラサラ金に赤メッシュのツートーンカラー
本人曰く珈琲のような茶色い目をしており、典型的な爽やか系な顔立ちでそこそこな美形
服装は比較的動きやすくシンプルな物を好む傾向があり、たまに表情付けにピアスやネックレスを下げていることがある
時には可愛いキーホルダーを鞄に平然とぶら下げていることもあるとかないとか
コーディネートカラーは基本的に藍色
よく言えば明るく活発的、悪く言えばうるさい
積極的に自分のペース会話を持ち込もうとするが破天荒な面子の多い混沌世界では上手く行かず、
その場のノリに会わせようと奮闘するがおいてけぼりをくらうことが多いため最近戸惑いを感じている
自称ボケなのだがツッコミに回らざるを得ない状況が圧倒的に多い
常備品がハリセンな辺りツッコミ安定になっているがまともに突っ込みで太刀打ちできないため最早ポジションがあるのかすら危うい
また、生まれもっての体質なのか様々な事件に巻き込まれやすく、
過酷な毎日の中で逞しくなっていかざるを得なくなった
身体能力は常人の範囲内で高く、自分や周りを守る術は心得ている
持ち前の運動神経を活かして高校ではテニス部の主席をしていたが
あるイケメンの学生との出会いをきっかけにトラウマとなった
恐竜時代の終わりを見たような気がしたとかしないとか
また中学時代に剣道部にも所属していた経験があり高校では学園対抗戦に頭数として引っ張り出される程筋は良かったが、
世間とは残酷なまでに広いもので聖風学園の
オオカミさんに叩きのめされる始末
その様は
清く正しいパパラッチに撮影され赤恥を晒すというトラウマの上塗りになる推参なものだった
（余談だが気分転換で参加した草野球においては
たまたま居合わせた手練）にホームランを決められてしまう
枸杞という名前の妹が居る
17にして公務員に出世する程の優等生であるため肩身が狭い
過去にトラウマを抱えおりこの世界に飛ばされたのも、そもそも現在生きている事事態『何かを望まれたから』と自分に言い聞かせ、
根本に植え付けられた何かを理由に他者に尽くすよう脅迫されている節がある
ふとしたきっかけから
柏槇に稽古を付けてもらっている
彼女曰く炬自身もまた何かしらの異能に目覚めつつあるらしい
Judgement Of Kings
Onyxisに所属する呪術師
元々は零美という
幼馴染の女性と二人組の野盗で刀や剣を奪っては売りさばき飢えと死と隣り合わせの生活を続けていた
緑の仮想国、
イブリーズ組織員の男に幼馴染を攫われ辱めを受けた挙げ句殺されてしまう
憎しみこそ不思議と湧かなかったが、この世の理不尽を正そうという使命感だけを糧に生き残っている
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最終更新：2016年11月20日 22:11
