《柏槇 菫/Sumire Byakushin》 |
アイコン |
ゲスト |
年齢 |
27 |
性別 |
女 |
出身 |
West・D・Landの森林の奥地の獣人の集落 |
種族 |
獣人 |
身長/体重 |
168/それを女子に聞くとは吝かではあるまい |
誕生日/血液型 |
5月24日/O型 |
特技 |
音ゲー全て |
趣味 |
音ゲー全て・花見・茶道 |
容姿 |
長い黒コートを着た銀色の長髪の女 |
性格 |
古臭い・穏やか |
癖 |
近くにゲーセンがあるとつい寄ってしまう(そして大抵2000円近く消費する) |
好きな人 |
音ゲーの好きな人 |
好きな物 |
音ゲー(種類問わず)お茶(特に緑茶)和食全般・和菓子 |
嫌いな人 |
音ゲーが嫌いな人 |
嫌いな物 |
洋食全般 |
3サイズ |
普通よりはある・太くもなく細くもなく・大きくもなく小さくもなく |
武器 |
『鉄』『撃』 |
能力 |
Toxic Arma |
二つ名 |
ごりら人間 |
近頃の悩み |
弟子の飲み込みが早すぎてあっさり追い抜かされそうで嬉しいやら哀しいやら |
本質 |
没頭・執着 |
Profile
又の名を伊吹菫、
トロイメ団の団員で主に
ローファやその他の団員の護衛役兼お守り役。
剣の道に長けた剣豪であり、その強さは団でもトップクラス。
春夏秋冬いつでも黒い長コートを着ており、暑くないor寒くないと聞かれる事もしばしば、実は中にホッカイロや冷却ジェルを仕込んでいる為にそうでもない。
その長い銀髪は美しく、意外とシャンプーやリンスも気にしてるタイプ、すっごいサラサラでいつもいい匂い。
極度の音ゲーマニアであり、ごりら人間。
太鼓の達人だのmaimaiだのDDRだの、ゲーム会社に拘らず全ての音ゲーが得意。
どの音ゲーも最高難易度の曲で理論値やそれに近いスコアを叩き出せるトップクラスのランカー、高難易度の曲で疲れもせず理論値をたたき出す姿はさながらごりら。
近くにゲーセンがあればとりあえず音ゲー、暇あらば音ゲー、そんな具合に音ゲー三昧なものだからかいつも彼女の財布は一定の額が入っている。
とにかくゲーセンに通いまくりな為に、音ゲーをやる者達の間では相当顔が通っており、殆どの音ゲープレイヤーの羨望の眼差しを浴びている。
働き口は主に茶屋であり、彼女の淹れる茶は格別だと評判で、かなり稼いでるらしい。(しかしそのおよそ4割は音ゲーで飛んでいるとか)
アジトの中でも暇あらばずっとiPadでJubeatかリフレクをやっており、その為iPadを心底大切に扱っている、数年単位で使ってるのに新品同様の綺麗さ、ゲームを終える度に画面を綺麗に拭いてる。
口調や食べるものがいちいち古臭く、まるで昔の人間のようである。
とある戦闘で出会った
炬という青年を気に入っており、また同時に光るものは持っているが腕が伴っていないと思っているため、師匠として
炬を鍛えている。
ほぼ人間のような見た目をしているが、
笠間に対して『同族』等の発言をしたり、ふとした拍子に耳が出てくる辺り、種族は人間ではないらしい。
その正体は獣人であり、自在にその姿を人間と獣、半獣に変えることができる。
ローファ率いるトロイメ団に組する理由は、かつてローファの親に、自分が未熟だった(人間はおろか半獣形態にすらなれないぐらい)頃に助けられた事があり、それの恩返しである。
BattleStyle&Physical
戦闘になると二本の愛用の刀を握り、戦う双剣士。
その腕前は相当なもので、二つの剣から織り成される技を見切るのは熾烈を極める。
更に武器に『デバイスクリスタル』なるものをはめ込む穴が存在し、拡張強化ができる、とのこと。
獣の姿になると、巨大な黒い狼のような姿になり、口と頬の間の部分に長い髭のような、管のような器官があり、そこから凄まじい熱量の火炎を作り出し、体の様々な部分から放射する事ができる。
更に、物理的攻撃を受けるとその部分の皮膚から管のような器官で生み出した火炎を噴き出して反撃する『カウンターアタック』を持つ(常時発動)。
もちろんのことだが、サイズの向上にあたり人間の姿ではなくなるため、耐久力は遥かに向上し、並大抵の攻撃程度では堪えもしなくなる。
元ネタのおよそは『XenobladeX』の『リュオス族』の『心眼のフェリシアノ』である。
『人間形態』では小回りに長けており、これといった弱点もないが、長所もあまり存在しない。
『半獣形態』では速度と攻撃力、正確性が強化され、自らへの炎に属する攻撃に対して半減効果を及ぼす、更に獣形態で出る炎を作り出す管がおさげのように一本だけ出現する。
『獣形態』では耐久力と攻撃力、速度に特に長けており、自らへの炎に属する攻撃の殆どを無効化して吸収するが、小回りが利きにくい。
しかし、半獣形態では『獣に対する特効』のような効果が半分及び、獣形態ではその効果が完全に及ぶようになってしまうため、決して人間形態より優れている訳ではない。
+
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長年使い続けている刀、反りがあまり無く、鉄に比べ切れ味が鋭く重い。
その為に、一撃の重みに長けておりかなりの火力を誇るが針の穴を通すような精密攻撃には向かない。
主に左手で持っている。
『デバイスクリスタル』をはめ込む穴が一つ存在する。
が、何もそこにははめ込まれていない。
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長年使い続けている刀、撃と比べると軽く、やや鋭さに劣る為に威力は控えめ。
だが、軽さもあってか精密な一撃に適しており、撃と比べるとややテクニカル。
主に右手で持っている。
『デバイスクリスタル』をはめ込む穴が二つ存在する。
が、何もそこにははめ込まれていない。
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「唸れ撃鉄!さあ狩の時間じゃ!」
+
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... |
全ての基本となる技、両手に握った剣同士をぶつけて打ち鳴らす。
基本的に弐~以降の技の追加効果を目覚めさせる為の技、始まりの音色。
敵対する物に対して二つの剣の柄で殴り、相手そのものを使い打ち鳴らす。
当てる事が前提となっているが、次に繋ぐ事が容易であると言える、当然、追加効果を目覚めさせる。
右手に握った剣を左上に目掛けて振り上げ、左手に握った剣を右下に目掛けて振り下ろす。
下と上から切り刻む、撃鉄の壱の後に使用すると相手の防御を強く揺さぶる『物理防御ダウン』効果がある。
鋭く、素早い右足により放たれる蹴りで相手の意表を突く。
撃鉄の壱の後に使用すると更に相手の体勢を強く突き崩す『体勢崩し』効果がある。
言い方は大層なものだが、言ってみればトンファーキック。
瞬時に、空を絶つような剣閃を放つ。
撃鉄の壱の後に使用すると相手に有利な効果を能力によるもの、技によるもの、魔法によるものに関わらず全て打ち消す効果『バフリセット』がある。
大地を疾走していく一筋の雷の如く、速い衝撃波を放つ、まるで大地を踏み揺らすかのよう。
撃鉄の壱の後に使用すると相手を感電させて動きを阻害する『スタン』効果がある。
剣を強く握り、天を駆け上がるように飛び上がりながら自分の周囲(およそ円形)を切り刻む。
撃鉄の壱の後に使用すると、空中にいる相手に非常に強い効果『空中特効』を発揮する。
相手の心臓の付近目掛けて放たれる、心無い突き。
撃鉄の壱の後に使用すると、相手の『考える力』を強引に『恐怖』で上書きして思考を散漫にする効果『思考散漫』がある。
標的の握った獲物に対して放つ、ピンポイントの一突き、二連。
撃鉄の壱の後に使用すると、相手の獲物に強い破壊効果を発揮する、場合によってはそのまま砕く事『武器破壊』ができる。
剣先で対象の神経を弄り、『凄まじい痛み』を錯覚させる。
撃鉄の壱の後に使用すると、更に『痛み』が強化される。
しかしこれは『痛いと感じている』だけであり、実際のダメージは毛ほどもない、がその痛みは圧倒的な精神力でも無い限り身悶えして動けなくなる程に強い『虚痛』。
一点の曇りも無い鏡のように、心を研ぎ澄ませて『回避』する事と『命中』させる事に集中する構え『明鏡』。
明鏡の構えを取っている間は一部を除いた他の技が何も使えなくなる他に、攻撃を受けてしまった場合の痛みが増す。
使えなくなる技は『桜花の仟』と『撃鉄の壱』と『羅刹』である。
死に瀕した時に、必死になり致命傷を絶えたり、攻撃をぎりぎりで生き残れる範囲にまで押し留める構え『死中生』。
真価を発揮するのはほぼ瀕死に近い状態の時であり、とにかく死にそうな状況である程致命傷を食いしばれるし、危険な部位への攻撃をぎりぎりでずらしたりする。
大層な説明だが、要約すると生きるために必死こくだけである、明確には必死こく事に対して強く集中する構えなのだが。
自らの影を滅し、気配と姿を抹消して捉えられなくなる構え『影滅』。
姿と気配に影がなくなっても消えた訳ではないので、適当に攻撃をばら撒くとその内捌ききれずに当たって出てくる。
が、そうでもしない限り気配を感じ取るのは不可能であり、捉えるのは至難の業となる。
基本的に不意打ちや奇襲用の技、相手から逃亡する時も使う。
羅刹の如き、猛る怒りと憤怒を身に纏う構え『羅刹』。
攻撃力が一気に増加し、一撃一撃の重みが遥かに増す。
ただし、守備に対する意識がかなり疎かになり、一気に守備力も落ちる為、捨て身の構えになる。
咲き誇る桜の如く、存在感を放つ構え『繚乱』。
とにかく周囲の注意を挽き、ヘイトを集める。
デメリットはそれによって起こり得る集中攻撃に晒される事。
明鏡、死中生、影滅、羅刹、繚乱の何れか構えを取っている時のみに発動できる特異な技。
曇り無き構え、死に瀕している中でも諦めぬ気高さから放たれる気迫によって相手の戦意を吹き飛ばし、気絶させる効果『気絶』がある。
対象を桜とし、それを乱れ散らすが如く強烈な乱舞。
右上からの振り下ろし、左上からの振り下ろし、左から右、右から左への往復の横一文字、そして遠心力と重力を載せた一回転からの飛び叩きつけ。
例外的に撃鉄の壱による追加効果が存在しないが、この攻撃は相手の防壁、及び防御を貫き貫通する『ディフェンスクラッシュ』がある。
獣形態の時のみに効果を発揮する。
物理的接触により攻撃を受けたとき、管で精製した高熱のガスを吹き付けて炎熱ダメージを与えるカウンターをする。
獣のように研ぎ澄まされた感覚を持ち、音や気配、空気の流れ等様々なものに敏感。
半獣形態と獣形態の時は更にこの聴覚が研ぎ澄まされ、更に物音や気配に敏感になる。
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よほど追い詰められた時や、本当に面倒に思った時にしか使わない能力。
武器に付与するタイプのもので、付与した状態で切りつけた対象の能力、及び多様性の高い技等を全て溶かし、『消滅させる』。
この場合、一度戦闘が終了するまで相手はその能力や技を二度と使えない。
あくまで『対象を斬る』までが能力発動のため、例えば
幻想殺しも直接本人を斬るまでは幻想殺しの効果を受けてしまう。
多様性のある技、の具体例を挙げるとすれば、彼女自身が持っている『
撃鉄の壱』がそれに該当する。
Skill
高い剣の技術を誇り、剣豪クラス。
剣閃は速く、一撃は鋭く、重い。
かなりの運動神経、素手の戦闘能力も高い。
が、殆ど素手で戦闘する事は無い。
凄まじいまでの音ゲーの上手さ。
トップランカークラスであり、息も切らさず超難易度曲を捌く様はさながらごりら。
上達した茶道、とても美味しい。
普通に商売の成り立つレベルであり、それでお金を稼いでいる。
喋り方、好み、その他諸々なんか古臭い。
言いようの無い古臭さが漂う。
獣形態の名残で、なんか獣っぽい匂いがする。
が、本人はこれを痛く気にしており、シャンプーやボディーソープで必死にごまかしている。
イメージ
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最終更新:2015年07月28日 04:43