アイコン |
ゲスト |
年齢 |
不明 |
性別 |
女 |
種族 |
闇族 |
好きなもの |
闇、毒 |
本名、マリード・ポイゾーネ。紫色の長髪と、毒々しい斑点模様のローブが特徴の少女。
DMトゥーン、
桃虹桜、
水男の前に現れ、教団に入らないかと誘うがあっさりと断られ、救世主にはむかう者とみなし3人に襲い掛かってきた。
毒の息や毒針など、毒を駆使した攻撃で3人を翻弄していたが、少し油断していた事が命取りとなり、水男の放った「ちっちゃな水男」による体内進入攻撃によって体の内部を破壊され、紫色の汁を吐き出した後、毒々しい色の液体となって消滅した。
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雑談掲示板「エネミーについて語ってみないかい?」にて、彼女の過去とその後の出来事が判明。
「闇の眼球」の勧誘担当で、幼少期に シングとつるんでた悪ガキの1人。
大人しそうな雰囲気とは裏腹に、給食に毒キノコを混ぜたり、硫酸入りのビンを通行人の足元に向けて投げつけたり、自分で調合した毒をジュースに入れて来客に振舞うなど、結構過激な悪戯を行っていた。
毒や細菌に興味を持っており、自宅の本棚は毒に関する本で埋まっているとか。
将来の夢は「ありとあらゆる毒を極める事」で、自分よりも強い毒を操れる エンペラーに憧れの感情を持っていたらしく、世界が闇に包まれた暁には、ダークマスターの部下になり、エンペラーの近くで働きたいと思っていた。
故に、エンペラーが女神の部下だったと知らされた時は、あまりのショックで地獄に入れられた後にも拘らず、何度も服毒自殺を図った。
勿論、既に死んでいる上に、毒に耐性を持つ彼女の体質では死ぬことはおろか、苦しむ事も出来なかったとか。
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最終更新:2014年05月14日 19:21