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ゲスト |
CV |
銀河万丈 |
性別 |
男 |
種族 |
闇族 |
職業 |
ホーリーナイトメア社会長 |
好きなもの |
闇、悪夢 |
嫌いなもの |
カービィ |
好きなこと |
人々に悪夢を見せる |
『星のカービィ 夢の泉の物語』『星のカービィ 夢の泉デラックス』のラストボス。夢の泉に現れた「悪夢」である。
デデデ大王がスターロッドを夢の泉から持ち出したのは、彼に原因がある。
奇抜なサングラスをかけ、2本の細長い角が生え、星柄のマントで体を覆った人の姿をしている。
役職上はホーリーナイトメア社の会長で、実態は「神聖なる悪夢」と言われる邪悪の化身にして『
闇の帝王』である。
宇宙中の悪夢が具現化したことで誕生し、数万年前に魔獣を創り出し、ホーリーナイトメア社を設立。自らをジェネレーターとして無限に魔獣を生み出すことで圧倒的兵力を築き上げ、銀河大戦に勝利。そのまま宇宙征服を試みたが、
メタナイトが宝剣「ギャラクシア」を持っていたために停滞。
新世代の星の戦士
カービィがプププランドに定住して以来、デデデ大王を利用して重点的に魔獣(刺客)をたびたび送り込んでいる。
最終回では
フームを利用して
カービィをおびき寄せ、無駄に攻撃させ疲弊したところを夢の世界に引きずり込み、始末しようとする。しかしナイトメアの正体は悪夢であるゆえに夢の中の彼こそが本体である。
カービィを悪夢で苦しめたが、
カービィが夢の中でのみスターロッドカービィに変身できる事を知らなかったのが命取りとなり、大量の星屑に囲われ消滅した。
撃破後「全ての生き物が恐怖を覚える限り、私は何度でも蘇る」と復活の可能性をほのめかしていた。
その後
シルヴィによって復活を遂げ、彼の下で働くことになった。
しかし大戦争が始まる直前、氷山で
アキナガの配下であるKX-2によって倒される。
技一覧
指から無数の星型の爆弾を相手に放つ技。
主に移動する時に使われる。
最終更新:2011年12月25日 23:26