化学工学1 4学期-水3
【講義情報】
教員 : 大久保先生
教室 : 741
教科書 :『速度論』、『道具としての微分方程式』
教室 : 741
教科書 :『速度論』、『道具としての微分方程式』
【試験情報】
持ち込み不可。関数電卓、定規を持ってくる。
授業でやった内容をまんべんなく出すらしい。特に授業でやったQuizの問題が重要。
授業でやった内容をまんべんなく出すらしい。特に授業でやったQuizの問題が重要。
以下、大久保先生が最後の授業時に口頭で言っていた試験についての情報。
(あくまで口頭で言っていたことを走り書きしただけなので参考までに。)
・授業でやった内容をまんべんなく問う。やや問題数多め。
・授業でやったQuizの復習をよくやっておくこと。
◎フラックスの式について
・Fick's, Fourier's など、名前まで覚える。
・次元にも注意を払い、係数の違いを理解する。
◎微分方程式について
・なぜ座標系(直交、円柱、球)が変わるとグラフが変わるかについて。
・全ての座標系について保存されているもの(共通のもの)は何か(=総移動量)
・定常、非定常の解の形の違い。
◎流れについて
・(円管の層流の)放物線則の求め方。
・無次元数の意味 ex)"Re"の物理的意味
・摩擦係数の物理的な取り扱い
・「境膜モデル」とは。(記述で問われるかも)
◎その他
・単位の換算に慣れよ。
・実際の現象を説明させる問題も出すかも。
ex)サウナとやかんの湯気の熱さの感じ方の違い
・式の導出も出すかも
・有効数字に注意せよ。
・記述の問題では途中点も与えるそうなので、流れがわかるように記述せよ。
・授業でやったQuizの復習をよくやっておくこと。
◎フラックスの式について
・Fick's, Fourier's など、名前まで覚える。
・次元にも注意を払い、係数の違いを理解する。
◎微分方程式について
・なぜ座標系(直交、円柱、球)が変わるとグラフが変わるかについて。
・全ての座標系について保存されているもの(共通のもの)は何か(=総移動量)
・定常、非定常の解の形の違い。
◎流れについて
・(円管の層流の)放物線則の求め方。
・無次元数の意味 ex)"Re"の物理的意味
・摩擦係数の物理的な取り扱い
・「境膜モデル」とは。(記述で問われるかも)
◎その他
・単位の換算に慣れよ。
・実際の現象を説明させる問題も出すかも。
ex)サウナとやかんの湯気の熱さの感じ方の違い
・式の導出も出すかも
・有効数字に注意せよ。
・記述の問題では途中点も与えるそうなので、流れがわかるように記述せよ。
【過去問】
1998年度(化学工学概論)
1999年度(化学工学概論)
2000年度(化学工学概論)
2001年度(化学工学概論)
2002年度(化学工学概論)
2003年度
2004年度
2005年度
2006年度
2007年度 解答
2008年度
1999年度(化学工学概論)
2000年度(化学工学概論)
2001年度(化学工学概論)
2002年度(化学工学概論)
2003年度
2004年度
2005年度
2006年度
2007年度 解答
2008年度