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スレイヤー対策 - (2006/09/20 (水) 06:15:21) の編集履歴(バックアップ)


即死の代名詞。押してても事故であっというまに逆転してくるその様は、もはや手の出しようがないほどの脅威。被カウンターで5割確定することが多いので、慎重にいきたい相手。

開幕行動


J逃げ安定。しょっぱなからダッシュ投げしてくるのもいるので注意。
Kステやマッパ・バクステはαで狩れるが、ばれてると即5割コース。かなりのばくちになる。

立ち回り



基本的に有利。地上同士だと大半6Pや2S・立ちHSで勝てる。
ダッシュ6Pや足払いが地上戦で結構有効。とくに6Pは深めでDステをも狩れるのでお勧め。敵の6HSCH気をつけて時々ダッシュFDとかもからめるといいかも。
髭の固めは固められてもFDですぐ逃げられるので、それほど脅威ではない。
敵の脅威はPステぶっパイル。なにげに発動までのスキが少ないので、やばいと思ったらFDで止まるといい。ガードできればそのあとガトリング→足払い確定
アンプレ後の二拓は、しゃがみガードのほうが繋がれ憎いのでしゃがみがベター。イッツレイト喰らったら逃げるべし

対空



相手のJHSを潰せる技がベータのみ、しかもそのベータも相殺されることがあるので安定とはいえない。よってガードか逃げ安定。
Jダッシュしてくるのが見えたら、深めでタコスをぶっぱなすとCHでおいしい。真上からきたらなるべく逃げるべし。


被起き攻め



ダッシュ投げがかなりの脅威。うかつに手を出すとダッシュですかされて投げられる。
ジャンプFDで逃げられることもあるが、上下二拓は正直見切るの難しいのでカンとしか言えない。立ちガードのほうが喰らったときのダメージ少ないので、立ちガード推奨。

起き攻め



ドリキャンの起き攻めは、ちょっとでも甘いとバクステでかわされるのでなるべく深めに。ダッシュ6Pは、相手がゲージないときだと固めに入れるので結構便利。あるときにやると翼で3割確定するから注意。
正直これといった有効なのがないのが現状。