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3-529

3-529 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/14(木) 18:37:15 ID:Fde31NT+0

フレディvsジャイソン鑑賞中
ザジ「((;゚Д゚)ガクガクブルブル」
ちう「・・・・ボソッ(フレディの爪ってザジの第一話の
見開きのに爪に似てるよな)」
ザジ「!!Σ (゚Д゚;)・・・・・・(`・ω・´) 」
ちう「ちょっ・・・ごめん冗談だって機嫌悪くするなよ」
ザジ「・・・・・(`・ω・´) 」
ちう「いや爪だけとは言えあんな火傷ハゲと一緒に
して悪かったよ・・・・、な機嫌直せよ。」
ザジ「・・・・・・」
ちう「・・・・わかったよこんな恥ずかしい一度しか
言わないからな。
ザジ「?」
ちう「私はその・・・ほら・・クラスでも愛想悪いし・・・
コスプレの件とかあるし、色々とっつきにくいタイプだろ?
でもザジはそんな私に最初からいつも笑顔で接してくれた・・・。
・・・・だからなんて言うかお前がその笑顔でいやされるっていうか
・・・そのいつも笑いかけてくれるザジが好きなんだ・・・。
今回は変なこと言って悪かったよ・・・だから機嫌なおっ」
ザジ「(*≧∀≦*)・」
ギュ?
ちう「ちょ・・・おま機嫌直るの早す・・ちょっ!・・あっ・」

3-531

3-531 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/14(木) 18:54:05 ID:lSEBv8kw0

ザジ「…」
茶々丸「?なんでしょうか」
ザジ「…」

茶々丸「いくぞっ!!」ガショーンガショーンガショーン ガキィイィン!!
茶々丸「変形!茶々丸ズェェエエェエットッ!!」
\____________________/
     ○
    ο
ザジ「…」ワクワクテカテカ
茶々丸「え?あ、あの…?」
ちう「ほっとけ(できるなら見たい)」
3-534 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2005/07/14(木) 19:19:51 ID:LX+h/bOF0

ジャイソン
3-537 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ノリで書いた。今も反省していない。] 投稿日:2005/07/14(木) 19:47:21 ID:1MO7dEOAO

535
朝倉「…… ┓(´ー`)┏」
さよ「あ、あの…>>535さん元気出して下さいね…??」

3-538 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/14(木) 19:48:34 ID:T3tH9/TS0

535

羨ましい

3-546

3-546 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/14(木) 20:07:33 ID:2ine9yNA0

父    「娘よ、なぜ顔を隠すのだ」
ちう   「お父さんにはザジが見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父    「あれはたなびく霧だ・・・」
ザジ   「・・・・・・・・・・・」
ちう   「・・・・・・・・・・・」

ちう    「お父さん、お父さん!きこえないの。ザジが私になにかいうよ。」
父    「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
ザジ   「・・・・・・・・・・・」
ちう   「・・・・・・・・・・・」

子    「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに幽霊が!」
父    「見えるよ。だが、あれは相坂さよだよ。」
ザジ   「・・・・・・・・・・」
ちう   「・・・・・・・・・・・」

3-567

3-567 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/14(木) 21:40:44 ID:i4DAqVdp0

保守ついで。こうまだ二人きりに慣れて無い二人を書いてみた。


遊歩道。
時折吹く弱い風と、空を覆うような木々でつくられた木陰。
昼間の喧騒はなく、木々がざわめく音しか聞こえない。
そんな静かな空間の中で、二人の少女がベンチに座っている。

二人の間に会話はなく、
なんとなく気まずいような、話し掛け難い空気が流れていた。
「あの・・・」
意を決して銀髪の少女が声を掛ける。
「な・・・なに?」
ぎこちない返事。本人にそのつもりはないが、強い口調になってしまった。
「ぁ・・・」
その口調に押され、萎縮してしまう。
返事を返した眼鏡をかけている少女は、(やってしまった)とため息をついた。
再度訪れる会話の無い時間。
3-568 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[千雨視点。] 投稿日:2005/07/14(木) 21:45:42 ID:i4DAqVdp0

長い時間黙っていた気がする。
話し掛ければ、また怖がらせてしまうんじゃないだろうか。
そう思いながら、正面の景色を眺めていた。
ふと、肩に体重を感じる。
隣を見ると、疲れてしまったのだろう。
いつもは無表情な少女が、閉じそうな瞼を必死になって閉じまいとしている。
体がこちらに傾いてしまっているのは気づいていないようだった。
「眠いの?」
ほんの悪戯心で声を掛ける。自分でも自然だったと思う。
「っ・・・あの・・・、ごめん・・・なさい」
自分の行動を恥じ、顔を赤く染めて俯いてしまった。
その仕草が可愛らしくて、自然と手が動いてしまう。
そっと、綺麗な銀色の髪に触れ、梳かすように撫でる。
要はきっかけだった。今は話せなくても、ゆっくりと話せるようになっていけばいい。
人付き合いが苦手な私がそう思えた。だから、間違っていないと思う。
肩を強張らせながら撫でられている少女に
「いいよ、少し寝てな」
寒くなったら起こしてあげるから、と付け加え、声を掛ける。
答えに戸惑っている少女の返事を待たずに、少し強引に引き寄せた。
戸惑いながらも、体を私に預けてくれる。
春の終わり。弱い風でざわめく木々の音がが心地いい。そんなことを思いながら、傍らで眠る少女を見ていた。
3-622 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/15(金) 01:16:39 ID:q+pK8sZb0

568
目が覚める。いつの間にか一緒に寝ていた様だった。
寝ぼけ眼で視線を隣に落とす。そこに銀髪の少女の姿はなかった。
「あれ・・・?」
周りを見渡す。その姿はすぐに見つけられた。
目の前に立つ銀髪の少女の後姿。
名前を呼ぶ。すぐに振り返り、クスリと笑いかける人懐っこい笑顔。
先刻までのぎこちない空気は消えていた。
「・・・・え?」
その代わりに、なんとなく感じる違和感。霞んで見える笑顔。
立ち上がり、手をとってその存在を確かめる。
大丈夫。確かにそこにある、そう自分に言い聞かせる。
キョトンとした少女の顔。
「なんでもない・・・行こうか」
笑いかける。不安の浮かんだ表情を隠すために。
傍らの少女は気づいているのかいないのか、とった手をしっかりと握り返してくれた。
風に揺れる木々。その中を二人で歩いていく。

3-626

3-626 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/15(金) 02:01:40 ID:Ddpg2mWCO

保守がてらに思い付き投下

「ねぇ、ちう」
「ん?どうしたの、ザジ?」
「私もパソコン欲しい」「ザジが?何に使うの?」
「えっと…秘密」
「うーん、まぁいいや。確かクローゼットの中に
私のお古のノートが入ってるから、それでいい?」
「ちう、ありがと」
「どういたしまして」
?数ヶ月後?
「なぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「………ちう?」
「どうして私の…私のHPが二位になってるんだ!!!一位は一体誰なんだよ!?」
「あのね…………」
「ん、「氷雨」?聞いた事無いぞ?まさかスクリプトか?」
「あの…………」
「私のサイトを越えるサイト…。一体どんなサイトなんだ…?」
カチ…
「なになに…」
「今日も氷雨のHPに来てくれてありがとう♪時間の許す限りゆっくりしていってね♪」
「微妙に私の最初の頃と被ってる様な…。しかし、それにしても重いな…
私のPCでもTOP画像がまだ表示されないなんて…」
「(´・ω・`)」
「おっ、きたきた…って、おい………」
「……ちう」
「これって、まさかザジ…?」
「(こくこく)」
「何でこんな事してるの?」
3-627 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/15(金) 02:02:31 ID:Ddpg2mWCO

「だって…ちうがすごく楽しそうにしてたから…。
それにちう、綺麗だから…私なんか邪魔かなって……」
「バ…バカ、そんなわけ無いだろ」
「えっ…、何で…?」
「何でって、そりゃ、その、えっと…ザジはわ…私の恋人だから……」
「ちう……」
「うわぁ!!突然抱き締めるなよ!!」
「………ちう、うれしい」
「そうだザジ、私のHPと合併しないか?したら、二人で写真撮れるぞ」
「うん…、ちうと一緒がいい…」
「私もザジと写真が撮りたかったんだ」
「(ちう…大好き…)」


台詞だけって難しいね(´・ω・`)
全然萌えないorz
因みに氷雨は
rainyday→雨日→日雨→氷雨

3-631

3-631 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[保守がてらに] 投稿日:2005/07/15(金) 02:17:48 ID:lyNUZ6XiO

「長い間この教室にいたのに誰にも気付かれなかったなんてねぇ…」
「そうなんです」
人もまばらな放課後の教室、赤く射す夕日を浴びて彼女は楽しそうに笑っていた
「私自身もびっくりだよ、あの先生に会ったのが運の尽き…いや、どっちかっていうと奇跡の始まり?」

「ところでさ、さよちゃんってネギ先生のこと好きなんじゃない?」
(えっ…?ネギ先生も好きですけど)
「ほら唯一見てくれる男性だし、お姉さんは応援してるよ」
黙っていたのを肯定と取ったのか、私の肩を叩く真似をしながら笑う朝倉さん
「ち、違います!」
と、いった私の反論も効果は全く無い
「顔を赤くして言っても説得力無いよ??」
パシャッ、小気味の良いカメラのシャッター音が響く
(私が好きなのはあなたなんですよぅ…)
恥ずかしくてそんなことは言えないけど
3-632 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[文章力無くてすまんよ…] 投稿日:2005/07/15(金) 02:18:57 ID:lyNUZ6XiO

「そろそろ寮に戻らないと、また明日ね」
手を振って見送る、朝倉さんの後ろ姿を見て私はちょっとイタズラをしてみたい気分に駆られた
(えいっ!)
私の気持ちに気付かない彼女の後ろ姿に、手を軽く触れさせた…
「痛っ!!」
「えっ!?」
ドン!と大きな音を立ててうずくまる朝倉さん。どうして?何故?軽く触っただけなのに?あれ?私触れたっ…け?
パニクる私を無視して窓に向かう
「こらっ!亜子でしょサッカーボール飛ばしたの!」
窓から体を乗りだして怒鳴るようにする
顔は楽しそうに笑っていたけれど
「朝倉さん」
「なに?さよちゃん」
「きっと今のは天罰です」
私の心に気付けないあなたへの……

3-646

3-646 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/15(金) 04:40:18 ID:zoAJQigX0

ちう「ただいm「ちう?♪」……ってザジ!いきなり飛びつくな!」
ザジ「ちうちう?♪」
ちう「一体今日はどうしちゃったんだ?……ん?」
クンクン
ちう「ちょっ!ザジ!もしかして酔ってる?」
ザジ「ちう?ちう?えへへ?♪」
ちう「でも部屋に酒なんて置いてなかったはずだぞ?……もしかして」
ちう「ザジ、もしかして朝倉こなかったか?」
ザジ「きたよ?。でね、おいしぃじゅーすくれたの?」
ちう「で、朝倉はその後どこ行った?」
ザジ「まだおへやにいるよ?」
3-647 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[たつみー「あの幽霊め、おねーさんとの約束は私の専売特許だ」] 投稿日:2005/07/15(金) 04:40:51 ID:zoAJQigX0

!ギクリ
ちう「ほほーう、そういうことか朝倉。さっさと出て来いよ」
ガチャ
朝倉「アハハ、ばれちゃったか」
ちう「ばれちゃったか、じゃねーよ。まったく、酒なんか飲まして……」
朝倉「イヤ、ほら。お酒が入っていつもと違うあの娘にD・O・K・I・D・O・K・I♪なんちゃって」
ちう「……っ!うがーヽ(`Д´)ノ二度と悪さ出来ない様にお仕置きしてやr「ちう?♪」待て!ザジ!」
朝倉「ハハハハ、じゃー後は二人でゆっくり楽しんでね?」
ちう「ちょ、待て朝倉!……ってザジそこは洒落にならなっ……はぁっ」


さよ「お酒は二十歳になってから。いいですか?、おねいさんとの約束ですよぅ?」


(省略されましry)

3-686

3-686 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2005/07/15(金) 11:10:09 ID:KN33JAwl0

半二次のネギまスレでちうのエロ画像のアドレスを見つけたザジ
ところが後ろには雑誌を読んでいるちうがいる
横目でチラッと様子を伺うもどこかに行く気配は無い
仕方なくブラウザをそのままにマウスをカチカチしながら時間を潰す
数分立ってもちうに全く動く様子が無いのでもういいや開いちまえと思い
最後に横目で見た視界の角にちうの足の間の白い布が!
瞳孔全開

3-688

3-688 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/15(金) 11:38:30 ID:JOdnA1TT0

ザジ「…」ポチポチッ
  ネットアイドルちうちゃんに萌えるスレ25
  324 名前:セルピコ 投稿日: 2005/07/15(金)
      ちうちゃん(*´Д`)ハァハァ
  325 名前: ネギ 投稿日: 2005/07/15(金)
      新コスチュームテラモエスwwwwwww
  326 名前: 新田 投稿日: 2005/07/15(金)
      3回抜いた
ザジ「…」ピク
  327 名前: 名無し 投稿日: 2005/07/15(金)
      お前ら馬鹿じゃねーの?あんなのただのヤリマン腐女子じゃねーか
ザジ「…」カタカタカタカタ ポチ
  328 名前: ピエロ投稿日: 2005/07/15(金) 11:10:09
      ちうちゃんは純粋でかわいい子ですよ
      あぁ童貞さんですか(^ω^;)
ザジ「…」ポチ
  329 名前:名無し 投稿日: 2005/07/15(金)
      は?実際にあってもねーのになにいってんの
      ピザデブ童貞はオナって寝てろm9(^Д^)プギャー
  330 名前:名無し 投稿日: 2005/07/15(金)
     >328
     はいはいワロスワロス
  331 名前:名無し 投稿日: 2005/07/15(金)
     >328
     ピザ必死wwwwwキモワロスwwwwwwww
ザジ「!?…」ガチャガチャガチャガチャ
ちう「…何ムキになってんだ?」

3-694

3-694 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/15(金) 12:41:51 ID:JOdnA1TT0

ちう「はい、あーん」
ザジ「…」
ちう「冷房きいた部屋でお腹出して寝るから風邪ひくんだよ」
ザジ「…ッ!」
ちう「大丈夫?…よし食器かたずけてくるわ」
ザジ「…」
ちう「ん?体拭いて欲しいって?わかったよ」
ザジ「…」ヌギヌギ
ちう「下だけ脱ぐな」

3-696

3-696 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[今現在の俺の状況だwwww] 投稿日:2005/07/15(金) 13:09:44 ID:Xl/Dx6nfO

ザジ「ちう…口が痛い(´・ω・`)」
ちう「ん…こりゃ口内炎だな…」
ザジ「(´;ω;`)」
ちう「まぁ、おやつでも食って気を紛らわしな」
ザジ「(*´∀`*)…痛っ!( ;ω;)」
ちう「口内炎があるのにレモンティー飲んでどうする!!」

3-697

3-697 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/15(金) 13:23:24 ID:JOdnA1TT0

朝倉「おーす。あらどうしたの風邪?」
ちう「あぁ。いま薬のませるところだ」
朝倉「薬といえばざやぐもぉっ!」
ちう「それ以上言うな…!」
3-698 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/15(金) 13:25:31 ID:VEOGAeWw0

697
朝倉「またまた?、照れちゃってちうちゃんかわいいねぇ♪
    どうせさっきまでハダカで暖めあって・・・ぐほあ!」
ちう「こりないやつだなお前!」
朝倉「・・・ナイスパンチ・・・」

勝手に使ってスマソ><

3-701 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/15(金) 13:46:32 ID:NXN0SNaU0

698
更に継承、勝手に使ってスマソ

ザジ「ちう・・・」
ちう「ん・・・?」
ザジ「座薬ってなn(モゴモゴ)」
ちう「黙って寝てろ」
朝倉「座薬って言うのはね、お尻の中n(ドスッ)グフ・・・」
ちう「お前も黙ってろ」
ザジ「(´・ω・`)???」

ザジ「ちう?・・・」
ちう「あぁ、ごめんな騒いでて。まったくそれもこれも朝倉g」
ザジ「一緒にねる?」(ガシ)
ちう「ぇ、あ、ちょっザジぃ(汗」
ザジ「ちう?♪」
ちう「もう・・・しょうがないなぁ・・・」
ザジ「(*≧∀≦*)」

次の日にちうが風邪ひいて逆看病イベント発生するのはお約束

3-699

3-699 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[保守] 投稿日:2005/07/15(金) 13:36:49 ID:lyNUZ6XiO

?長谷川千雨?
「ネギ先生も‥
よろしければ‥我がサーカスへどうぞ‥‥」
騒がしい投稿風景で見掛けた、彼女が珍しく喋っていたワンシーン
あの時の笑顔が
頭から離れない‥‥‥

あの時の彼女の笑顔は作り物だ
頭では理解していても、私の心の中に小さな痛みがある
ザジはネギ先生が好きなのでは無いだろうか、そんな想像が浮かび上がる度に首を振り否定する
今日の授業はいつもにまして億劫だ‥‥、何も聞こえてきやしない
「昔の私ならこんなことはなかったのにな‥‥」
授業中だというのに小さく口に出してしまった、幸い誰にも聞かれていないようだ
ただ心配そうに見つめてくる彼女に、私は笑顔だけで返した

「今日のちう元気ない‥‥」
放課後、二人しかいない教室で呟く様にして彼女は言った
「何言ってるんだ?私はいつも通りだよ」
無理をしてるんだ
「そう‥‥‥かな?」
気付いて
「そうだよ、だから大丈夫。ザジも早く部活に行かないと、文化祭近いだろ?」
行かないって言ってよ
「うん、また‥‥夜ね」
好きだと言って!
「待ってるよ」
彼女も部屋から出ていくと教室には私一人、他には誰もいない
「ふふ‥‥ははは‥‥‥、何て駄目な奴なんだろう。好きだって私から言えばいいんじゃないか、くそっ‥‥‥」
流れた涙は、静かに地面に落ちて‥‥‥消えた
3-702 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/15(金) 13:51:09 ID:lyNUZ6XiO

「あの‥‥‥大丈夫ですか?」
‥‥見られたっ?誰もいなかったはずなのに
「誰だっ!?」
「ひっ!あの‥‥私‥です。相川さよです」
ああ、そう言えばいたな‥‥。気配が読み取れなかったのは仕方ないわけか‥‥
「喧嘩でもなされたのですか」
「うるさいっ!幽霊には関係ないだろ!大体生きてる奴の気持ちなん‥‥か‥‥」
やってしまった、私は何をやっているんだ
他人に当たるなんて、誰が悪いでもない
私が悪いのに、相川は私を思ってくれているのに
「‥‥‥ごめん」
「いいんです、長谷川さんは凄く優しい人だって私知ってますから」
嫌な顔せず、微笑む
また泣きたくなってくるじゃないか、そこは私に文句を言うところだろ?
「‥‥なんで、たった一言が言えないんだろうなぁ」
誰に言うでも無く一人で呟いた
「‥‥長谷川さんらしくないですよ、私にだって謝れたんですから言えるはずですよ」
「でも駄目なんだよ!」
朝の事が脳裏をかすめる
心の中ではザジだってオカシイと思ってたんじゃないか?女同士だなんて‥‥
「大丈夫です、自信を持ってください。私はいつも教室でみんなを見てますけど、あなた達は特別じゃないですか」
抱き締められた‥‥ような気
3-705 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/15(金) 14:14:50 ID:lyNUZ6XiO

少し泣いてふっ切れた、‥‥ザジを探しに行こう
「ありがと‥な」
「どういたしまして」
「‥‥誰にも言うなよ」
「口は固いですから安心してください」
それだけ聞いて教室を出た、外に出るために廊下を駆けた

「良い話だったねぇ、お姉さん泣いちゃったよ」
「あっ‥朝倉さん!?」
「二人の愛のすれ違い、ああなんて儚いんでしょう。‥‥私達も良いことしよっか?触れないけどさ」
「ちょっ‥‥良いことってなんですかーーーー!?」
「もちろん二人きりでする良いことt(ry」
‥‥これはまた別のお話し
3-706 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/15(金) 14:15:32 ID:lyNUZ6XiO

ザジは宣伝中だから、飛行船を使った空中ブランコをしてるはず
飛行船は‥‥‥
「あそこか」
空に浮かぶ飛行船に向けて駆け出す。たった一言、大切な一言を伝える為に

飛行船の下、ザジはチラシを配っていた
「ついた‥‥」
移動時間なのかブランコに捕まるザジ
ちょっと待て、ここまで来た意味が無くなるじゃないか。冗談じゃない!
「ザジーーー!!」
周りの視線なんか気にしない、ただ目の前から消えそうな彼女に叫ぶ
「私は‥私はあんたが好きだーー!!」
精一杯の声で叫んだ、ザジは‥ザジは?あれ、居ないんだけど‥‥?
「私も‥‥ちうのこと好きだよ」
後ろから聞こえる声、私の姿を見付けて飛び下りていたようだ
振り向いたそこに彼女の笑顔があった
作り物じゃない、私だけに向けてくれる笑顔
私はそんな彼女が
『大好き(だ)!』

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最終更新:2007年08月09日 02:30