412 : 千雨ちゃんと5つの誓い 1/6A 2006/11/23(木) 01:10:15 ID:???
ここはとある教会、いま一組の結婚式が行われようとしていた。
新郎は長谷川千雨、新婦は椎名桜子。千雨は白いタキシードを着て髪を後ろで一つに結っていた。桜子はもちろんウエディングドレスである。
参列者はMATメンバーの楓隊長、円、あやか、五月、のどかと千雨が面倒を見ている風香だった。
『千雨ちゃんと、千雨ちゃんと結婚式を挙げられるなんて、嬉しいよ!! 本当いままで相手にされてなかったのが嘘のようだよ。』
桜子の表情は笑みを浮かべるよりもにやけているといった表現が適切だった。
嬉しくってたまらないとはこういう事をいうのだろう。
シスターが神の前での誓いを桜子に聞く。
「貴方は、長谷川千雨を夫とし、健やかなる時も病める時も、共に生き、共に歩み、未来永劫に愛し続ける事を誓いますか?」
「誓います、誓います!、誓います!!」
「あのう、三回も言わなくても結構ですので…。」
シスターがたしなめる。
「指輪の交換を。」
『てへっ、千雨ちゃんから指輪をもらって付けてもらえるなんて。』
千雨は桜子の左手薬指に指輪をはめる。桜子はにやけまくりだ。
「これで千雨ちゃんと合体できるね。」
桜子は式場でなまめかしい発言をしてしまう。
『それは来週から始まる次期
シリーズの設定だろうが!!』
千雨はいつもどおり心の中でつっこみを入れる。
413 : 千雨ちゃんと5つの誓い 2/6A 2006/11/23(木) 01:11:11 ID:???
『……!?』
楓は持っていた携帯通信機から出動要請がかかったのを知る。
それはMATメンバーにも伝言ゲームのように知らされる。
「みんな、いくでござる。」
楓がメンバーに告げ、教会の出口の扉に走っていく。
他のMATメンバー、もちろん千雨も走っていく。
桜子は急な事態にとまどったが、すぐに千雨を追いかけていく。
「千雨ちゃん!! まってよーー!! まだ式は終わってないよーー!!」
桜子は千雨を追いかけ、教会の出口の扉を開ける。
暗かった教会から外にでたのでまぶしいので一瞬目を伏せるがすぐに前を見る
とそこには。
「ファッハッハッハ、ハッハッハ、ファッハッハッハ」
目の前にいたのは、触覚が生え、ゴ●ブリのような黒いマントを着た宇宙人だった。
「キャーーー!!」
414 : 千雨ちゃんと5つの誓い 3/6A 2006/11/23(木) 01:12:11 ID:???
…
……
桜子は周りを見渡す。
「あれっ、ここはどこ!? 私、千雨ちゃんと結婚式を挙げていたのに」
そこは運動器具がおいてある倉庫のようだった。
「桜子、なに寝ぼけんの! ボク達ハルナ星人に誘拐されたんじゃないか。」
同じく誘拐された風香が桜子に状況を説明する。
「えっ、あっ、そうだったね。」
「しっかりしてよ、桜子。」
風香はため息をつく。
「風香、安心して必ず千雨ちゃんが助けてくれるよ、だって千雨ちゃんと私は恋人同士だから♥」
「いつそういうことになったんだよ!? それにこの話でも恋人役はサジ、今の時点ではもう存在しないけど。」
「あのゴキ●リ宇宙人から私を救い出してくれて、そして二人は結ばれるのよ、うんそうよ!!」
「あのう、桜子」
「千雨ちゃん、早く来て。私待っているからね。」
「付き合ってられないや……。」
415 : 千雨ちゃんと5つの誓い 4/6A 2006/11/23(木) 01:13:25 ID:???
家でパソコンを立ち上げた千雨はパソコンの中に一通の新着メールが届いているのに気づいた。
そこには件名「マホトラガールへ」と書いてあった。
「だれだ、こんなメールを送るのは? 誰の悪戯だ!?」
すぐに削除しようと思ったが、気になったので開けてみることにした。
千雨はそのメールを開く、そこにはこう書いてあった。
「長谷川千雨へ、椎名桜子と鳴滝風香は預からしてもらった、二人を帰して欲しくば麻帆良スタジアムへ来い、ただし一人でな。」
麻帆良スタジアムとは麻帆良学園内にある野球場のことだった。
「二人が帰ってきていないとおもったらそういうことだったのか。」
千雨は急ぎ麻帆良スタジアムに向かう。
麻帆良スタジアムはバックネットから両チームのベンチまで観客席がある球場だった、プライベート球場としてはよく作られた方だろう。
千雨は観客席を回った後グラウンドに出た。
「千雨ちゃーーん!!」
桜子の声をした方に体を向ける。
桜子と風香は三塁側ベンチのベンチに括りつけられていた。
「千雨ちゃーん! やっぱり来てくれたのね。やっぱり私の事が心配だったのね。私信じてたよ、
千雨ちゃんが助けに来てくれるの♥ 愛の力は偉大よね、早く救ってーー!!」
『頭が痛くなってきた……。』
千雨は桜子に背を向けて帰ろうとする。
「あーん、千雨ちゃん待ってよ!!」
416 : 千雨ちゃんと5つの誓い 5/6A 2006/11/23(木) 01:14:53 ID:???
「ファハハハ!! よく来たねマホトラガール」
千雨は笑い声がする方向に目を向ける。声がしたのは一塁側のベンチの中だ。
その姿を見た千雨は叫ぶ。
「お前は触覚宇宙人ハルナ星人!! お前だな二人を連れ去ったのは!!」
「ファハハハ、そうよ、あんたをここに呼び寄せるためにやったわ。」
「!!」
千雨は後ろに怪獣の気配を察し、後ろを振り向く。
そこには初代マホトラガールを倒した、宇宙恐竜チヅルンがレフトフェンスの後方に姿を現した。
「チヅルン!?」
『いやあれは廉価版のチヅルンか。』
千雨は心の中で言い直す、あの初代マホトラガールを倒した強いチヅルンの精悍さは感じなかったからだ。
「ファハハハ!! そうだ千雨、いやマホトラガール、チヅルンと闘う勇気がお前にあるかな~!?」
ハルナ星人は千雨を挑発する。
『面白い、廉価版なら勝てるかも。』
千雨は右腕を上げる。
今の千雨は限界まで肉体や精神が追いつめられなくてもマホトラガールに変身できるようになっていた。
千雨の体に光の渦が集まってくるが、突然光の渦が集まらなくなった。
そして心の中に声が聞こえる、テレパシーだ。
「焦っちゃダメ、長谷川。」
『その声はバカレッド、じゃなかった初代マホトラガール』
「チヅルンは恐るべき武器を持った相手よ、うかつに出ると私みたいに無惨な敗北を見るよ」
『……』
417 : 千雨ちゃんと5つの誓い 6/6A 2006/11/23(木) 01:16:16 ID:???
「どうしたの千雨、早く変身しなさいよ、古代ローマの剣闘士のようにこの麻帆良スタジアムで血反吐を吐いて死になさい。」
『つーーか、おめーー、宇宙人だろう。なんでそんなこと知ってんだ!?』
千雨はハルナ星人を睨み付ける。
「ファハハハ!! まあいいわよ、どうせあんたはマホトラ抹殺計画通りに殺すのだからね」
「なんだ、そのマホトラ抹殺計画とは。」
千雨はそのいかがわしい計画の名前に反応する。
「マホトラ抹殺計画とはソフィー、初代マホトラガール、マホトラセブン。つまり裏切り者のマホトラ姉妹を皆殺しにする計画なのよ、
いまマホトラ星にハルナ星連合部隊が向かっている、あんたの姉達が死ぬのも時間の問題ね」
「そうか、それでチヅルンを私に……。椎名、鳴滝姉。必ず助けに来るからな!!」
「ああっ、千雨ちゃん♥、やっぱり私、千雨ちゃんに必要とされているのね。こうやって耐えるのも千雨ちゃんへの愛の証。」
『やはり、助けるのやめようか……』
千雨はそんなことを考えながらこの場を去り体勢を立て直すことにした。
「ファハハハ!! まっ、いいわ、チヅルン次の計画よ。」
続く?
424 : ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊 2006/11/23(木) 02:00:51 ID:???
「夕映と」
「ハルナの」
『ザジちうスレ・傾向分析~!』
「前編です」
夕映「最近のスレ内におけるクラスメイトの扱われ具合を独断と偏見で分析する『傾向分析』、14回目になるです。
前回放送時はどちらに転がるかと心配の尽きなかったアニメですが、皆様はどうご覧になっているでしょうか」
ハルナ「一ヵ月半くらい放置してたからね~。世間様の流れについていくのは大変だよ、うん」
夕映「――そもそもこれだけ遅れたのはハルナがカウントを終盤までほったらかしてたからでしょうに」
ハルナ「いやぁ、前回新システム導入したじゃん。てっきりアレが自動でカウントしてくれるもんだと。
それにほら、1スレって1000まで行くモンじゃないの。900だからまだまだヨユーかな、なんて……」
夕映「無理です。仮にそんな機能があったとしても私たちじゃ使い方が分からないですよ。
さて、今日はもう一方ゲストを迎えるはずなのですが――まだいらしてないですね」
ハルナ「うーん、もう放送始まっちゃってるからねぇそれじゃ、来次第合流ってことで」
夕映「とりあえず代理を呼んでおくです。ポチっとな」
<この番組は
『抱き枕から夜のオカズまで漏らさずカバー』の雪広社と
『味覚の限界を、超える』MAHORAドリンコの提供でお送りいたします>
ハルナ「こ、このCMは――」
夕映「詮索のしすぎは命に関わるですよ。さて、早速ランキングのほうに移るとするです」
425 : ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊 2006/11/23(木) 02:03:20 ID:???
夕映「さて、今回も例によってランキングを発表していくわけですが、今回から少し基準を改定しました。
具体的には以下の通りとなるです」
<新ランキングポイント判定基準>
- 明確な主役が断定できる(複数の場合は視点者を優先・複数の場合は全員)SS、単独イラスト等:3ポイント
- 明確な主役がいない、セリフがある:2ポイント
- 名前欄ネタ、セリフなしだが登場している、AAネタ、一言レスネタなど:1ポイント
- 【カップリングと判断できる場合、以上の基礎ポイントに加えて1ポイントボーナスを加える】
夕映「この『カップリング』の概念ですが、『親友以上の深い関係』であると私たちが判断した『特に強い関係』です。
ちなみに判断基準はハルナの触覚に全面的に依存してるです」
ハルナ「ん~っふふふ、ラブ臭ビンビンの場合はもちろん、三角関係なんかもこれに含まれるよ~。
前スレ内ではあまりなかったけど、片想いなんかでもボーナスは入るからね」
夕映「今回実験的に導入してみたですが、これによって一つの作品で最大4ポイントを獲得できるです。
更に、3ポイントの入る『主役』基準が少し甘くなりました。
これによって、いわゆる『モブ』との差別化が可能になると思うですよ」
ハルナ「逆に特定のカップリングのないクラスメイトが不利になりやすいって側面はあるかもだけど、
あくまでもこれは『独断と偏見の存在感ランキング』ってことで勘弁してね」
夕映「さて、それでは今度こそランキング発表に移るとするです。
まずは前回から導入しましたFARsの総合グラフからです」
ttp://arakawa.tn.st/uploaders/zazie_chiu/src/up0057.jpg
ハルナ「うん、相変わらずさっぱり分からないね。つーかスレ番号が切れちゃってるじゃん」
夕映「いえ、その……FARsの画面でも表示するのがこれが精一杯なのです。後で個別データも出すですよ。
そうそう、スレッドの運用期間は9/30-11/06となっています」
ハルナ「普段に比べると少しまったりペースかな? まぁ、このくらいは誤差の範囲なのかもだけどさ」
夕映「それでは、上位16名の発表です。今回はポイント算定基準が変わったので、前回比は順位のみです」
426 : ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊 2006/11/23(木) 02:06:52 ID:???
1位:長谷川千雨:93↑2
2位:雪広あやか:92→
3位:明石裕奈:85↑6
4位:龍宮真名:83↓2
5位:和泉亜子:78(30)↑1
6位:佐々木まき絵:78(31)↑2
――【ここまでスレの主役級】――
7位:Zazie Rainyday:70↓3
8位:早乙女ハルナ:68↑6
9位:村上夏美:63(20)↑15
10位:大河内アキラ:63(22)↓5
11位:春日美空:62↑4
12位:桜咲刹那:61↓5
13位:神楽坂明日菜:59↓2
14位:葉加瀬聡美:45(17)↑14
15位:超鈴音:45(18)↑1
16位:釘宮円:41↑2
ハルナ「ちうちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! やっぱりボーナスの威力かな?」
夕映「ですね。詳細は明後日の個別分析に譲りますが、ほぼ毎回コンスタントに取ってましたです」
ハルナ「いいんちょも凄いなぁ。1ポイント差じゃん、なにこの接戦ふざけてるの?」
夕映「むしろ私は龍宮さんが凄いと思いますね。何分他の上位陣よりボーナスがつきにくいですから」
ハルナ「言われてみれば、上位陣は大体いつものメンバーだもんね。未だたつみー人気強し、かな。
そうそう、忘れちゃいけないダークホース。前スレで誕生日迎えたむらむらことなつみー!」
夕映「……どちらもあだ名じゃないですか。これも詳細は明後日に譲るですが、誕生日効果ですね」
ハルナ「それだけじゃない、って言っちゃうと後で語る内容がなくなっちゃうか。それじゃ、下位の発表だね」
夕映「今回空気となってしまったのは……大体予想はできているでしょうが、彼女です」
427 : ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊 2006/11/23(木) 02:09:42 ID:???
17位:那波千鶴:40↑8
18位:椎名桜子:36↑3
19位:柿崎美砂:34(14)↑4
四葉五月:34(14)↑8
21位:近衛木乃香:31↓1
22位:相坂さよ:28(11)↓12
23位:朝倉和美:28(12)↓6
24位:綾瀬夕映:28(13)↓12
25位:古菲:25(9)↓6
26位:絡繰茶々丸:25(12)↓4
――ここからデッドゾーン――
27位:Evangeline.A.K.McDowell:22(9)↓14
28位:鳴滝史伽:22(13)↑1
29位:鳴滝風香:17↑1
30位:長瀬楓:13↑1
【空気】宮崎のどか:11↓5
夕映「――というわけで、空気2度目ののどかでした。ボーナス以前に登場回数が少なすぎるです……」
ハルナ「まぁ、のどかはしょうがない気はするよ、うん。ネギ君とがんばってもらおう」
夕映「さて、それでは個別分析に移るです。FARsの個別グラフ付きで行くですよ」
~1番:相坂さよ~
ttp://arakawa.tn.st/uploaders/zazie_chiu/src/up0058.jpg
夕映「見事すぎるほど平均値に近づいてる気がするですよ。ちなみに平均順位は20.1位です」
ハルナ「『小さな知識』での登場が主だったからね~。アニメのほうにも出張しちゃったみたいだし」
夕映「伝え聞くところによれば、コスプレまでしてたらしいですね。まさか、とは思うのですが……」
ハルナ「いや間違いない、関係者が紛れてるね。次はきっともっと大々的にコス大会で出るんじゃないかな?」
夕映「……3年生の状態からスタートですから、機会があるとしたら麻帆良祭ですよ?」
428 : ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊 2006/11/23(木) 02:12:05 ID:???
~2番:明石裕奈~
ttp://arakawa.tn.st/uploaders/zazie_chiu/src/up0059.jpg
夕映「平均7.6位……前回比で下がっているのは、計算方法が少し変わったからです」
ハルナ「『ねこの時間』で新境地開拓かな。おねーさん的にはあっさりしすぎで物足りなかったんだけど」
夕映「何が何でもエロス方面に持っていこうというその根性が間違ってるですよ」
???「その通り。子猫ちゃんはゆっくり愛でて楽しむものだ。
早乙女、お前はまだまだ焦らしの美学というものがわかっていないようだな」
ハルナ「そ、その声はまさか?!」
二ノ宮「私だよ。綾瀬にゲストの代理を頼まれたのだが、勝手に入ってよかったのかな?」
夕映「全く問題ありませんです。コメント内容の是非については後で話し合う必要があるですけども」
二ノ宮「やれやれ、手厳しいDJだ」
~3番:朝倉和美~
ttp://arakawa.tn.st/uploaders/zazie_chiu/src/up0060.jpg
夕映「やや下げ気味な朝倉さん。やはり境界線は24位付近のようですね」
ハルナ「パッと活躍できるネタが少ないんだよね、朝倉は。昔みたいな朝さよ全開ってワケにもいかないみたいで」
二ノ宮「相坂と組んで取材系のネタを――いや、それだと朝倉のほうが食ってしまうか。やはり新境地開拓しか……」
夕映「二ノ宮先生、見えてるんですか?」
二ノ宮「はっはっは、なんだい藪から棒に」
ハルナ「ヒント:ご都合主義」
~4番:綾瀬夕映~
ttp://arakawa.tn.st/uploaders/zazie_chiu/src/up0061.jpg
二ノ宮「平均18.7位か。やや不調のようだな。やはり相方不在では辛いか?」
夕映「で、ですから私は色恋の類は不得手だと前から言っているです。観測者は傍観者であるべきで……」
ハルナ「だからおねーさんが相手してあげるって言ってるじゃないの。それとも誰かいるんだっけ?」(ニヨニヨ)
夕映「し、知りませんです! 次に行くですよ、次!」
434 : マロン名無しさん 2006/11/23(木) 04:17:09 ID:???
なんか唐突に思いついた。
ザジ「ちうちうちーうちちちちちーうー」
ちう「……」
ザジ「ちーうちうちうちーーうーー」
ちう「…なんだそりゃ」
ザジ「ちうのうた」
ちう「……」
ザジ「ちっちっちうちうちちちちちーうー」
ちう「…ザージザジジジザザザザザージー」
ザジ「ちうちうちゅちゅーちゅー♪」
ちう「ザンザンザジザジー♪」
朝倉「…何やってんの君たち」
ガタガタァン!!
ザジ「Σ(○ω○)!?」
ちう「うるせー何もしてねーよ勝手に部屋はいってくんなっつったろーがこのパイナッチ!!!」
ザジ「Σ(○ω○)!!」
朝倉(パイナッチ?)
439 : マロン名無しさん 2006/11/23(木) 21:32:30 ID:???
真面目な彼女
明日菜「これお願いしまーす」
従業員A「はいよ」
従業員B「お宅が紹介してくれた明日菜ちゃん、とても真面目に働いてるね」
あやか「そうですね」
従業員B「きっと根が真面目なんだと思うよ」
あやか「それはもう自慢のアスナさんですもの」
明日菜「ふぅ」
あやか「お疲れ様、疲れましたか?」
明日菜「あ、いいんちょ。そうね給料がいい分ちょっと厳しいね」
あやか「あまり無理しないでくださいね」
明日菜「大丈夫だよ、これくらい」
あやか「もし疲労が溜まるようでしたら、私の特性マッサージで…」
明日菜「ちょっと何してるの!あっ、やめて、そんなとこ触らないで…」
その頃、学園
木乃香「明日菜、今日も学校サボってバイトしとる」
440 : マロン名無しさん 2006/11/24(金) 01:55:00 ID:???
昨日は中途半端で申し訳ありませんでした。
今日も同じ症状が出るようなら途中から避難所のほうに投下します。
それでは5分後、放送開始――
441 : ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊 2006/11/24(金) 02:00:41 ID:???
「夕映と」
「ハルナの」
『ザジちうスレ・傾向分析~!』
「中編です」
夕映「最近のスレ内におけるクラスメイトの扱われ具合を独断と偏見で分析する『傾向分析』、14回目になるです。
さて、昨日は突発事故のために放送が中途半端な形で終了してしまったわけですが……」
ハルナ「ほら、やっぱり廃校舎だから設備にガタが来てるんじゃない?
折角だし、ちうちゃんがハカセからもらってた1TBのノートくらいまでグレードアップしてもらおうよ」
夕映「そんな資金がどこにあるですか?」
ハルナ「今までCMからもらってた広告料とかは?」
夕映「FARsと放送室の改修で使い切ったです。むしろまだローンが残ってるですよ」
<この番組は
『抱き枕から夜のオカズまで漏らさずカバー』の雪広社と
『飲料文化に革命を』MAHORAドリンコの提供でお送りいたします>
ハルナ「……あれ? このCMって昨日も流してなかったっけ?」
夕映「番組の始めと終わり、2回流すという契約です。あんな中途半端な終わり方では提供元に失礼です。
さて、それでは個別分析に移るですよ」
ハルナ「総合ランキングは>>426-427。昨日中断した亜子のとこからスタートするね」
444 : ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊 2006/11/24(金) 02:10:29 ID:???
~5番:和泉亜子~
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夕映「さて、今日もゲストには二宮先生を迎えているです。亜子さんですが、相変わらず人気は衰えませんね」
ハルナ「これで今月誕生日効果だもんねぇ。どこまで上がってくるのか予想が付かないよ。
そういえばアニメの『実験好き』な設定、どこで使うんだろ?」
夕映「見当が付かないというか、あれはどうなんでしょうね?」
二ノ宮「運動部については作家陣の愛を感じるな。しかし和泉のヤツ、たまには明石を貸してくれても……」
夕映「二ノ宮先生、発言が龍宮さん化してるです」
~6番:大河内アキラ~
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夕映「実は今回が自己最下位記録のアキラさんです。それでも10位なのですが」
ハルナ「最近は相方的というか、運動部としてのユニット出撃が多くなって来たよね。
茶々丸さんとかザジちゃんあたりとならほのぼのしてるんだけど、ちょっと物足りないと言うか……」
二ノ宮「龍宮に辟易し始めているのかもしれんな。新境地開拓は今がチャンスか?」
~7番:柿崎美砂~
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夕映「前回『23位』という数字と妙に縁があることが判明したかもしれない美砂さん。
前スレにおいて相関図を大きく書き換えた一人でもあるです」
ハルナ「ちうちゃんをめぐるチアの二重三重ドロドロ関係!
ああもう、おねーさんこういうの大好物だよ。いいねぇ、ゾクゾクするぅ!」
夕映「今までは唯一彼氏持ちということでなかなかこの手の話は開拓し辛かったですからね」
二ノ宮「それが、そうとも言えなくなって来たらしいぞ。
『ネギパ!』のでこぴんロケット版で、赤松氏が柿崎のフリーを半公認したともとれる発言をしたらしい」
ハルナ「ってことは、今が開拓のチャンス? 職人さーん、よってらっしゃい見てらっしゃ~い!」
夕映「どこのバーゲンですか……」
445 : ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊 2006/11/24(金) 02:13:18 ID:???
~8番:神楽坂明日菜~
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夕映「やや順位減傾向のアスナさん。前回『どちらが主役か判別しづらい作品が多い』とコメントしましたが、
今回の基準改定で3ポイントを獲得しやすい立場にはなったのですけどね」
ハルナ「まき絵の出番が予想以上に多かったから、いいんちょの登場率が少し偏ってるんだよね。
ほのぼのまきんちょもいいけど、おねーさんとしてはエロエロなこっちも好きよ?」
二ノ宮「度が過ぎると冗談抜きでピンク板送りになる可能性もあるがな。エロスはほどほどに、だ」
~9番:春日美空~
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夕映「前回超さんに『次スレでは落ちる』と言われていた美空さん。見事予想をひっくり返しましたね」
ハルナ「ちょっとボーナス効果も入ってるかもね。
そういえば、今回のランキング基準改定ついでに『空気ボーナス』を作ろうって提案したんだけど」
二ノ宮「空気ボーナス?」
ハルナ「うん、美空の登場を毎回にする(全作品に1ポイント)代わりに、主役・セリフ登場ボーナスを-1しようって」
夕映「カウント自体が煩雑になる上に意味がなくなるので当然却下したです。
極力特別扱いせずに、なるべく客観的データを出すのがこのコーナーですよ」
~10番:絡繰茶々丸~
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夕映「相変わらず目立った活躍のない茶々丸さん。ポイント制導入(マロン10代目)より、大体安定してるです」
ハルナ「低いトコで変化がないのを安定と言っちゃっていいのかどーかは微妙なとこだね。
昔はエヴァちゃんとにゃんにゃんしてたもんだけどね~。もちろん性的な意味で」
二ノ宮「こらこら。最近の活躍というと、小動物繋がりが多いのだろうな。大河内や龍宮、ザジあたりが主流かな」
ハルナ「色違いの茶々丸さん量産機設定も一部では使われてるみたいね。
本編のほうでも量産型は出てきたし、今後に期待……かな?」
446 : ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊 2006/11/24(金) 02:17:04 ID:???
~11番:釘宮円~
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夕映「今回2つ順位を上げた円さん。彼女もCPボーナスの恩恵をかなり受けているですね。
どうでもいいですが、ここの円さんに慣れてしまうとアニメの円さんが妙に明るく見えて違和感を覚えるです」
ハルナ「ゆえゆえもついにこっちの世界に堕ちたか……大丈夫、おねーさんが手取り足取り教えてあげるからね」
夕映「散々締切やら何やらに付き合わせた当の本人がどの口で言うですか」
二ノ宮「ある意味どちらも二次創作だからな。
それにしても、あの三角だか五角だかの関係、どう転ぶのだろうか――」
夕映「と、ここまでが本来昨日放送される分だったですよ。二ノ宮先生、ありがとうございましたです」
ハルナ「ちなみにこれ、放送事故の後収録した分だったりするのよね。
そういえばゆえ吉君、昨日の本来のゲストって誰なの?」
夕映「それはですね――」
まき絵「ごっめーん! 一日勘違いしちゃってすっかり寝てたんだよ!
ほにゃらば改めましてこんばんわ~、ゲストDJの佐々木まk
~12番:古菲~
ttp://arakawa.tn.st/uploaders/zazie_chiu/src/up0069.jpg
夕映「何やら音声が飛んだような気がするですが気のせいでしょう。
さて、今回25位まで落ち込んでしまったくーふぇさんです」
ハルナ「前回予想では11位くらいまで来るかと思ったんだけどね~。そもそも基準値が間違ってたのよ。
15スレを中心とした線対称だと思えば、次は多分残念な結果に……」
まき絵「ねーねーゆえ、『せんたいしょー』ってなんだっけ?」
夕映「ググれ。」
まき絵「まきーん(´・ω・`)」
447 : ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊 2006/11/24(金) 02:22:21 ID:???
~13番:近衛木乃香~
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夕映「最近はどうも横ばい気味のこのかさん。前回予想は『今スレは下がるが、その次は伸びる』というものです」
ハルナ「今回は合ってるみたいね~。これで2勝2敗、かな?」
まき絵「当たるも八卦~、当たらぬも八卦~」
ハルナ「おお、まき絵の目から黒目が消えているっ!?」
~14番:早乙女ハルナ~
ttp://arakawa.tn.st/uploaders/zazie_chiu/src/up0071.jpg
夕映「平均5.9位のハルナ。この復活振りを見ると、やはり前スレの順位は違和感があるですね」
ハルナ「やっぱり私はベスト10県内が相応しいのよっ! ほら、14~15スレが9、5位になってるでしょ?
足して14位。つまり、この急激な順位変化が前回一気に来ちゃったのよ」
夕映「それなら今回は2位まで戻っていないと釣り合いが取れない計算ですね」
まき絵「ねーねー、さっきから何の話してるの?」
ハルナ「……時にゆえ吉君、本当にこのコに分析隊DJが務まると思ったのかい?」
夕映「……正直人選ミスだと思うです。今は反省してるです」
448 : ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊 2006/11/24(金) 02:26:14 ID:???
~15番:桜咲刹那~
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夕映「今回12位の刹那さん。前回の予想は外れまくってましたが、なんだか面白い推移をしていますね」
ハルナ「ふむふむ、11→6→6→12→7→7→12――ということはずばり、今回は8位!
そして今後は8→8→13、と推移していくに違いないわ!」
まき絵「うーん、何やってるのかさっぱりわかんないよ~……あれ、これってもしかして……?」
ハルナ「ん? 何か気づいた?」
まき絵「うん、その、ね。原作の刹那さんって、最初はもう少し胸が控えめだったよね?」
夕映「それが……何か?」
まき絵「いや、このグラフって、刹那さんの胸の推移を表してるんじゃないかな~って」
ハルナ「順位変動から胸のサイズ? なんで?」
まき絵「ほら、9、10、11の山と13~19の山――何かに見えてこない?」
ハルナ「ま、まさかこれは――そうか、カップリングだけにカップなのね!」
まき絵「そう、これは順位変化と共に刹那さんの胸が大きくなっていくことを示してるのよ!」
ハルナ・まき絵『な、なんだってー!』
~16番:佐々木まき絵~
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夕映「さて、バカな話は放って置いてまき絵さんに行くです。
前回は平均値に落ち着くのではないかとの予想でしたが、見事に大活躍でしたね」
ハルナ「いやぁ、むらむらとまきまきが馴染む、実に馴染むぞぉぉぉっ! ってなカンジだったからね~。
いい方向に予想を裏切ってくれるなら全然問題ないんだからいいじゃない、ね?」
まき絵「えへへ、普段日が当たらなくたって、見てるヒトは見てるもんね~。
夏美ちゃんのいいトコ、いっぱい発見できて楽しかったよ~」
夕映「CPボーナスも相当獲得してるです。今後も引き続き活躍が期待できるですよ」
449 : ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊 2006/11/24(金) 02:29:33 ID:???
~17番:椎名桜子~
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夕映「今回順位を3つ上げた桜子さん。これはまた分かりやすい推移をしてますね」
ハルナ「『片想い』もボーナス対象だからね~。傾向的にはあんまり大きい変化もない、かな?」
まき絵「最近はもうすっかり千雨ちゃん一筋だもんね。私もいいんちょとがんばっちゃうよ~!」
~18番:龍宮真名~
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夕映「さて、相変わらず高位置にいる龍宮さんです。しかしベスト3落ちとはなかなか珍しいですね」
ハルナ「そういえば、今までポイント獲得源だった日記がついに大団円を迎えたみたいね。
第一弾の評判は悪くなかったから、近々第二弾の話でも持ちかけてみようかな」
まき絵「そういえば、あれって結局売り上げはどのくらいだったのかな?」
ハルナ「んふふ、今年一杯の同人活動費くらいは捻出できた、と言っておくよん♪」
夕映「やっぱり横領してたですね……夜道に気をつけたほうがいいと思うですよ」
~19番:超鈴音~
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夕映「今回ついに自己記録を更新した超さん。見事上位陣の仲間入りを果たしたです」
ハルナ「ああ見えて可愛いトコもあるのよ、ちゃおりん。今度また遊びに行こうかな」
夕映「あなたたち二人が組んでろくな事があった試しがないです。ほどほどにしてくださいね」
まき絵(あれ、もしかしてゆえ……妬いてる?)
450 : ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊 2006/11/24(金) 02:40:26 ID:???
~20番:長瀬楓~
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夕映「なんとか空気脱出は果たした楓さんです。しかし、相変わらず厳しい状態ですね」
ハルナ「傾向的にはもうそろそろ大きい波が、と思ったらちょうど誕生日補正が入るのかな。
それにしても楓さんはまたちょっとアプローチが難しいのかもしれないね~。
あんまりエロエロな方向にも持っていきにくいし、くーちゃんくらいしか今は接点ないし……」
まき絵「別にそっちの方向じゃなくてもいいんじゃない? 私と夏美ちゃんみたいに。
ムズカシイこと考えるからいけないんだよ、きっと」
~21番:那波千鶴~
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夕映「さて、本日のトリ、千鶴さんです。前回の計算で平均が17位だったのですが、今回は18位ですね」
ハルナ「千鶴さんだけにトリ、なんてね。いい意味で」
まき絵「そういえば、さっきのおっぱい理論ってこっちにも使えるんじゃない?」
ハルナ「おお、確かにこの巨大な谷間は千鶴さんそのものっ!」
夕映「またそういうことを……そうそう、今回入らないだろうと思っていたCPボーナス、千鶴さんにも入ってるです。
一応ハルナは千鶴さんとも最近仲がよさそうですので」
ハルナ「交友関係が広いってのはいろいろとお得なのよ? 今度ゆえゆえも行ってみる?」
夕映「まぁ、機会がありましたら」
夕映「といったところで今回の分析はここまでです。まき絵さん、お疲れ様でした」
ハルナ「流石にまき絵にはちょっとキツかったかな~。普段より人数も多かったしね」
まき絵「え~、もう終わりなの? もうちょっと検証しようよ、おっp
『それでは次回、後盤編をお楽しみに~!』
<この番組は
『抱き枕から夜のオカズまで漏らさずカバー』の雪広社と
『飲料文化に革命を』MAHORAドリンコの提供でお送りいたしました>
455 : リクカプ劇場 2006/11/24(金) 05:56:03 ID:???
リクカプ劇場
美砂×円編2:仲良しこよし
ぼんやりと雑誌を眺めている美砂とテレビを見る円。
桜子はいつの間にか帰っていて美砂はただ一緒にいるだけ。
どうも不自然に過ごしていたのだが…
明日は休みなので美砂はそのまま円の部屋に泊まることになった。
翌日。
「!?」
これは何かの仕打ち?それともいまどき古いドッキリカメラ?
円の横には美砂がくっついて寝ている。
美砂の髪が自分の髪の毛にくっついて暑苦しいし絡んで痛い。
だけど
「…可愛い」
素直に出た感想。仲間同士での寝顔は修学旅行以来かもしれないが、こんなに密着したのは初めてだ。
「ん?」
美砂が目覚めると円の顔はいきなり驚いた仕草をする。
「み、美砂起きてたの?」
むくっと体を起こして円の上に乗っかかる美砂を円はどうしていいか分からずおろおろする。
どうしようかと思ってとりあえず言い訳をする。
「え、あ、えーと。私何にもしてないからね!」
「……」
寝ぼけているのか中々言葉を発しようとしない。円をじっと見つめる美砂。
じーっと見つめながら円に近づく。
「ちょっと美砂!何寝ぼけて…
しーんと静まり返る寝室、円と美砂の唇が触れ合った。
456 : リクカプ劇場 2006/11/24(金) 05:56:33 ID:???
「―――――」
「…何もしてないって。するくらいならあんたが起きてる時に誘うよ」
美砂はズルイ。きっと相手の考えを伺わないと向こうも動かない。
自分のいい所しか見せず、そしてそれを許すと自分のことを事細かく伝えてくれる。
「覚めるようなことしてあげようか?」
「それはちょっと勘弁…」
円は美砂の誘いを断るが、逆に美砂は嬉しそうに抱きついて離さない。
まるで小さな子供が大切なぬいぐるみを抱きしめるように。
「ね~円~。今日も泊まっていい?」
「さっさと帰りなさい」
君と一緒ならきっと幸せ。
終
460 : マロン名無しさん 2006/11/24(金) 11:10:48 ID:???
ネギ おしっこが出来ない
1/3
僕は走っています。それはある目的のため、僕の人生に関わる、ある目的のため
ネギ 「あった!!」
涙目の僕の視界に、あるプレートが飛び込んできました
”男子トイレ”
そう、僕の膀胱はパンパンなのです。尿がいっぱいで、もう我慢できません
僕は入り口に入るかどうかというようなところで、もうベルトを緩め始めました
ですがトイレの中に入ったとき、思わぬ事態が僕を待ち受けていたのです
アキラ 「・・・」
ザジ 「・・・」
真名 「・・・」
どういう訳か僕のクラスの生徒三人が、男子トイレの中で輪を組んで座っていました
ネギ 「み、皆さんここで何を!?」
思わず騒ぐ僕、しかし三人は人差し指を立てて口に当て、静かにのポーズを取ったのです
ネギ 「???」
僕はそっと三人の輪の中をのぞき込みます。すると輪の中心に小さなバスケットに入った仔犬がいたのです
アキラ 「寝てるから・・・騒がないで」
僕は困りました。ここはおしっこをする場所なのです。仔犬を飼う場所ではないのです
ネギ 「あの・・・僕、おしっこしたいのでトイレから出て行ってくれませんか??」
するとこう反論されました
アキラ 「してても問題ない、ここで見てるから」
真名 「出来ないなら私が手伝ってやろう。どれ?ズボンを脱いでもらおうか?くくく・・・」
461 : マロン名無しさん 2006/11/24(金) 11:11:58 ID:???
2/3
ネギ 「うわぁぁぁん!!!」
僕は恥ずかしさと悔しさのあまり、男子トイレから逃げ出してしまいました
もう、涙が出そうです
そして僕は仕方なく校舎裏へとやってきました
誰もいなさそうだなと思ったので近くの茂みに身を隠すと、僕はズボンを緩め、パンツに手をかけました
そのときです
風香 「おちんちんかな?」
史伽 「おちんちんです~」
その声に気がついた僕は、パンツをずらすのを止めました。そして辺りを見回します
正面の木の後ろ、僕がまさにおしっこをかけようとした木の後ろから二人が顔を覗かせていたのです
ネギ 「わ、わぁぁ!!!」
僕は思わず腰を引いてズボンを元に戻そうとしました。すると二人は非難を始めたのです
風香 「見せてよぅ、ネギ君の恥ずかしいところ」
史伽 「私、ネギ先生のなら・・・いいよ」
僕は出そうになったのを引っ込めました。もう限界なのに・・・
ネギ 「うわぁぁぁん!!!」
僕は恥ずかしさと悔しさのあまり、茂みから逃げ出してしまいました
462 : マロン名無しさん 2006/11/24(金) 11:14:15 ID:???
3/3
ネギ 「もうだめ・・・もうだめだよう・・・」
だんだんと走るのが辛くなってきました。膀胱が痛いんです
ネギ 「だれも・・・だれもいないところ・・・」
周りを見渡しましたが、どこにでも誰かがいるのです。どこでもおしっこが出来ないんです
苦しみのあまり、僕は喘ぎます
ネギ 「タカミチ・・・おねえちゃん・・・明日菜さぁん!!!」
明日菜 「どうしたのよ、ネギ?」
そう叫んだ瞬間に背後から声がかかりました
ネギ 「あすなさん・・ぼく・・ぼく・・おしっこ!!!」
明日菜 「漏れそうなの?馬鹿ね、アンタ。ほら、私がここにいるからそこの影でしてきなさいよ」
僕は言われたとおりに角を曲がり、人気のない暗がりにいきました
そして急いでズボンをずらしてパンツを下げます。いよいよ・・・
しゃぁぁぁぁと、音がとても心地よいです
ネギ 「はぅぅぅ・・・」
とてつもない開放感が僕を包みました
ネギ 「おしっこ・・・」
僕はそこで目が覚めました。そしてあることに気がつくと、急いで跳ね起きたのです
ネギ 「嘘・・・もしかして・・・」
そこには言い逃れのしようのない証拠がありました。そしてさらに僕を悩ませたのがこの事実です
僕が寝ていたのは明日菜さんのベッドだということです
僕はどうしようかと寝ぼけ頭で考え始めたときのことでした。最悪の事態が起こりました
明日菜 「・・・ん?ネギ?アンタまた私の布団に潜り込・・・え?なんで濡れてるの?まさか・・・」
明日、僕は学校に行けるかどうかわからないです
完
470 : 葉加瀬 頼み事 2006/11/24(金) 17:21:36 ID:???
葉加瀬 頼み事
亜子 「あんなぁ・・・葉加瀬さん、教えて欲しいことがあんねん」
それはお昼休みのことでした。突然クラスメートの和泉さんが私にそう言ってきたのです
葉加瀬 「それくらいなら良いですけど・・・放課後で良いですか?」
そんなことで悩んでいるなんて。まぁ、簡単なことだから別に良いですけれどね
亜子 「ああ、よう来てくれたぁ。まあ、上がってな」
自室の扉を開く和泉さん。私は部屋に通されると、早速問題の行為について聞かれたのです
葉加瀬 「あはは・・・せっかちですね。じゃあ準備しましょうか」
葉加瀬 「ではこれをしっかり握って・・・ここに入れてください」
亜子 「こ、ここの穴やな?あれ、う、うまく入らへん」
葉加瀬 「ほら、ゆっくりと入れて・・・ほら、入った」
亜子 「ああん!!入ったら”うぃぃぃん”って動き始めたで!?」
葉加瀬 「慌てないでいいですよ。ほら、次はこのボタンを押してください。本格的に動きますからね」
亜子 「このボタンやな。ひゃぁぁ!!!押したらさらに”うぃぃぃん”って!!!」
葉加瀬 「あはは、止めるときはこのボタンですよ~、ぽちっとな」
亜子 「あ・・・止まった」
葉加瀬 「どうでしたか?初めての感想は」
亜子 「まだドキドキしてるわ。ウチ、機械は苦手やから」
葉加瀬 「ビデオの使い方、簡単でしたでしょう?」
亜子 「どうも向いとらんかもしれへんな」
葉加瀬 「次、予約にいってみましょうか?」
亜子 「あ、あかんて!!!サッカーの初心者がJリーグでプレイするようなもんや!!!無茶や!!!」
葉加瀬 「大丈夫ですよ~。私の機械を体に埋め込めばあっという間に柳沢ですよ~」
亜子 「そ、それは微妙やな・・・」
完
最終更新:2008年10月26日 02:40