アットウィキロゴ
200 : vampire slave 2007/12/08(土) 23:34:31 ID:???
投下させてもらいます。



もし大好きな恋人が吸血鬼になったらどうする………
【vampire slave】

満月の夜、部活で帰りが遅くなった明石裕奈と和泉亜子は暗い夜道を手を繋いで歩いていた。
「不気味やなー」
「亜子は怖がりだからねー」
亜子は裕奈の手を離し腕にしがみつく。
「しゃーないやん。やっぱほかの道の方がよかったんちゃう」
外灯もなく剥きだしの崖に面したこの道は寮までの最短ルートだが危ないということで滅多に人は通らない。今は月の光だけが頼りである。
「だーいじょうぶだって」ニッコリと微笑む裕奈に亜子は安堵する。
「あっ!」「なっなんや!?」
「明日って私たちの一ヶ月記念だからお祝いしよーよ」
亜子は拍子抜けしたと同時に嬉しさで顔をほころばせた。(そっかぁ、うちらが付き合いだして一ヶ月たったんやな…)


201 : vampire slave 2007/12/08(土) 23:37:10 ID:???

ミシミシ…ガッ
不意になにか擦れるような音が聞こえた。
「なんの音だ――」
なんの音だろう?そう言おうとした私の声は途中横腹に加わった衝撃で消された。
ゴォン!!!!
地面に倒れこんだ私が次の瞬間見たものは真っ赤に染まった恋人の姿だった。
「亜子!!!!!!」
見れば亜子はぐったりした様子で微かだが呼吸はしていた。多分落ちて来たこの岩に当たったのだろう。
「今人呼んでくる!」
涙に濡れた顔で私はそう叫んだ。此処は携帯がつながらない。
「…ゆ…なぁおねが…側にい…て」
息も絶え絶えに亜子が哀願する。
「でもっ!」

「人間とははかないものだな」
地を這うような声が聞こえた。私が声がしたほうを向くと金髪の吸血鬼がいた。「エバちゃん…?」
フサァと吸血鬼は亜子の元へ舞い降りた。
「和泉、助かる方法ならあるぞ…」
―吸血鬼になれ―
朦朧とする頭の中そう聞こえたんや。
うちはまだ死にたくない。亜子は裕奈の顔を見て決心した。
「うち…を…たす…けて」


202 : vampire slave 2007/12/08(土) 23:39:50 ID:???

亜子がそう言うと目の前の吸血鬼は亜子の首筋に噛み付いた。私はなにが起こっているのかわからなかった。こわかった。
亜子が私をかばって怪我したから?クラスメートが吸血鬼だったから?
―――チガウ―――

亜子が人間ぢゃなくなっていくことが。

私の目の前にいたのは二匹のヴァンパイアだった。ブルーホワイトの髪に赤い瞳。口には牙…
「亜子…?」
亜子はしきりに自分の体を確認している。傷はなかった。
ふらっ
「亜子!」
私は倒れそうになった亜子を抱き止めた。
「腹が減ったのだろう」
「どうすればいいの?」
エバちゃんはくくっと笑ってこたえた。
「血をやればいいのさ」


203 : vampire slave 2007/12/08(土) 23:40:56 ID:???

私は亜子を見た。
「いいよ…亜子」
「ゆーな」
亜子が私の頭と腕を掴み首筋を舐める。
「うっ…はぁ」
手しかまだ繋いだことのない私は亜子の愛撫で頭が真っ白になりそうだった。
グチュッ
牙が肌をつらぬいた。
ヂュルチユ…
痛いとばかり思っていたがそれは違った。
ズチュル…グチュ
(なんか…気持ちいい)
意識が朦朧とする
ヌチャ
牙を抜いた亜子と目が合った。
口のまわりに血がついていた。
「おいしい…」
「へっ?あ…そう」
近くにはもうエバちゃんはいなかった。
「大丈夫なの?亜子」
「うん…。まだ死にとうなかった。ゆーなと離れとうなかったから」
うんうんとりあえず
「口拭こう?」
「あ、ゆーなの血っておいしいんよ」
がしいっ
「ふぁ」
私のファーストキスは亜子の舌から伝わってくる血の味のする濃厚なものだった。
「うっ!?」
唇が離れた時私は口の中に残る鉄の味に吐き気をもよおした。

この時一ヶ月記念日の鐘がなった。こうして私と吸血鬼(亜子)は出会ったんだ。


210 : マロン名無しさん 2007/12/09(日) 16:25:18 ID:???
wikiをみた際に某意欲作RPGのSSを見つけたので俺もまだ冒頭だが書いてみた
人選はほとんど俺の趣味、突っ込むなら派手に突っ込んでくれ
16人近く選ぶ必要があったから結構悩んだわ

初投下行かせて貰います

かつては栄えた物の、今はすっかり寂れてしまった町
そんな町のとある建物から一人の女が出てくる
とある建物は上に付いている看板からして保安官の事務所と見て良いだろう
その女は胸に保安官の証と言えるバッジを付けている
彼女がこの町の保安官なのだろう

彼女、大河内アキラは別の建物に入っていく
その建物の看板には「CRYSTAL BAR」と書いてあった
BARとあるから酒場なのだろう

酒場の中には彼女を除いて人一人
この酒場を切り盛りしていると見られる女がいた
マスター「いよっ保安官、一杯飲んでく?」
アキラ「ううん…いまは遠慮しておくよ……」
そう言いながらアキラはマスターに新しい手配書を渡す
アキラ「マスター、これを貼ってくれる?」
マスター「え?……あいつらだけでも物騒だって言うのに」
そう言いながらもマスターと呼ばれたおでこの広い女、柿崎美砂は
手頃なスペースに手配書を貼り付ける
柿崎「え~っと、なになに?」
その手配書には一人の女が書かれていた
柿崎「キッド……ゆーな☆キッドですかい」
ゆーな☆キッド、食券5000枚の大物である
柿崎「で……何で賞金じゃなくて食券なのさ?」
アキラ「ごめん…わからない、名前に点じゃなくて星が使われていることもね」


211 : マロン名無しさん 2007/12/09(日) 16:25:55 ID:???
荒野を馬と共に駆ける一人の女
古びた帽子や使い古しの衣服を纏った
その姿は先程の手配書の女にそっくりである
彼女こそが手配書の女、ゆーな☆キッドである

やがて馬は止まる、女の前にはまた一頭の馬と長身の女がいた
凄腕の賞金稼ぎ、龍宮真名もとい、マッド・ドッグである
龍宮「フッ…しばらくだな」
ゆーな「げっ……ちょっと、しつこいにも程があるよ、どこかのパパラッチじゃあるまいし!」
龍宮「そんな顔をするな、貴様の逃亡生活にピリオドを打ってやろうというのだ」
龍宮「礼ぐらいしてほしいのだがな……」
そう言いながら馬から下り、銃を取り出す龍宮
龍宮「銃を抜け、この凄腕の賞金稼ぎ、マッド・ドッグが丸腰の相手をやるわけにはいかないのでな」
仕方なさそうに銃を取り出し、馬から下りるゆーな
ゆーな「これで何回目?全部私に負けてるけど!」
龍宮「うるさい!本来ならお前に全勝しているはずだ!」
普段は冷静を保つ龍宮も今回ばかりは逆上しているようです
原作を考慮すると龍宮隊長の方が主役に近いんですけどね……
龍宮「今度こそ食券5000枚を貰うぞ!」
ゆーな「貰えるもんなら貰ってみてよ、あげないけどね!」
どうやら隊長は完全に頭が参っているようです、こんな挑発にも乗っているようです
龍宮「ッ……キサマァァ!!!」
ひょっとして……龍宮隊長が負けている理由って挑発に上手いこと乗せられているからですか?

212 : マロン名無しさん 2007/12/09(日) 16:27:01 ID:???
それはさておき早速ゆーなに向かって発砲する龍宮隊長、ですが……様子がおかしいですね
龍宮(弾が……出ないだと!?)
どうやらトリガーを引いても弾が出ないようです
それもそのはず、先程の挑発で隊長が激怒している際に
ゆーなはちゃっかり隊長の銃を撃ち抜いていたのですから
ゆーな「銃声に気付かないほど怒っているなんて、凄腕の賞金稼ぎの名が泣くよ?」
そう言ってゆーなは馬に跨ります、それに気付いた龍宮隊長は
龍宮「クッ……何故いつも私を撃たない!」
そう言いながら馬に跨ろうとするが……
銃声が響き、龍宮隊長が馬から落ちてしまったのです
何があったのか、突然走り出す龍宮隊長の馬
龍宮「よくも愛馬アキラの手綱を!」
ちょっと……この先の町にもアキラという人物がいるんですけど……
ゆーな「じゃ~ね~、せいぜい歩いて追っかけるんだね!」
そう言いつつ、馬を走らせるゆーな
後ろから龍宮隊長の「待て!」と言う叫びが聞こえてきますが当然無視します

そしてゆーなの目の前に、寂れた町が見えてきました
ゆーな「へぇ、町か……腹減ったなぁ」
そう言いつつ、ゆーなは馬を町へ急がせます

ライブ・まほ・ライブ 西部編「放浪」

冒頭終了、パソを取り上げられる可能性がありますが気長に待っていてください

213 : vampire slave 2007/12/09(日) 19:05:25 ID:???
昨日投下したものは1話の途中までだったのででその続きです。



ピピッピピッ…
目覚まし時計が鳴り響く一室で明石裕奈は目が覚める。
昨夜はいろんなことがあった。朝目覚めたら全部夢かと思っていたのに…
「夢ぢゃあなさそうだにゃー………」
隣で亜子が気持ちよさそうに寝ている。昨日はあの後が大変だった―――――


214 : vampire slave 2007/12/09(日) 19:07:04 ID:???
――昨夜――
「ゆーな大丈夫なん?」
「ぎぼぢわるい…」
亜子の心配する声を聞きながら、なんとか歩いて寮まで戻る。
寮の前にたどり着いて気になることが
「牙しまえないの?」
髪と瞳は前より多少色が強くなっただけだから大丈夫だとしてもその牙はいただけない。
「うーん」
亜子は唸り口で戻れ戻れと言っている。
「うわっ!戻ったぢゃないですか和泉さん」
へへーと亜子はのんきに笑う。こうして見るとなにも変わってないように見えるのに…
「亜子…ごめんね私のせいで」
「ゆーなはなんも悪くないやん。まぁなってもーたんはしかたあらへんし」
亜子は笑う。
「服どないしよ」
見れば血がベットリとこびりついている。
「あー、私の部屋にきなよ。アキラ多分ねちゃってるし洗濯しなきゃ」
――回想終了――


215 : vampire slave 2007/12/09(日) 19:08:39 ID:???

んで今に至ると………ん!だめぢゃん亜子が泊まってちゃあ!!!
付き合ってること内緒にしてるのに、怪しさ満点です!
「ゆーなぁ」
寝ぼけながら亜子は私に抱き着いてくる。
(どーしよどーしよ―)
ガタッ
「ゆーな起きてるの?」
「!アキラっ…ははおはよ」
私は亜子に布団を被せそそくさとベッドから離れてアキラの視線を外す。
ガチャーン
「ねぇー昨日から亜子が帰ってきてないんだけどー」(うおぁ)玄関を開けてまき絵が入ってきた。
「そうなの?何処行ってるんだろ」
「携帯もでないんだよー」まき絵はてくてくと歩いて私のベッドへ座った。
「あっまき絵そっちわ」
「ふぎゃ」
「へ???」
まき絵が恐る恐る布団をどかすと枕を抱きしめたまま唸る亜子とご対面した。
「なんで亜子がゆーなのベッドにいるのー!?」
あまりの声の大きさに亜子がぱっちりと目を覚ます。「えーと…」
ぐちゃ
私が必死に頭を回転させていると、亜子がまき絵の首を噛んだ。だがすぐに口を離す。


216 : vampire slave 2007/12/09(日) 19:10:04 ID:???
「うぇーまずい」
ボタボタと亜子が飲まなかった血が落ちる。
まき絵はその場に崩れ落ちる。横をみるとアキラは気を失っていた。
「ちょっ亜子!なんでまき絵にいきなり」
「わからへん…いきなり頭の中が真っ白になって気付いたらまき絵が……」
「吸血鬼の本能には逆らえません」
「茶々丸さん!」
茶々丸はなにか考え二人につげる。
「マスターに言われて様子を見に来ました。多分和泉さんの体が明石さんの血しか受け付けないんでしょう」
淡々とつげる。そして残酷な言葉を残した。
「運命を受け入れて下さい」
私は震える亜子をきつく抱きしめた。
「亜子大丈夫だから」
何が大丈夫なんだ?と私は自分の心に問いかける。
気休めにしかならない言葉でもかけなくちゃいけない気がした。
吸血鬼になった少女は人間ではない。
違う世界に放たれた亜子を私は放しちゃいけない。
一人にしない―――


217 : vampire slave 2007/12/09(日) 19:11:08 ID:???

茶々丸さんが今朝のまき絵とアキラの記憶を消してくれた。
二人はまだ眠っている。
「亜子」
「もううちはバケモンや。友達見て食糧と思ってもうた」
吸血鬼になったはずなのに昔となんら変わってない亜子の横顔。
私は指をカッターで薄く傷つけ、血が滲む指を亜子の唇につけた。
「私は食糧でもなんにでもなる。大好きだよ亜子」
亜子の目から大粒の涙が零れる。私は亜子の顔を手で包みキスをする。
「亜子…牙しまわないで」「ゆーな?」
亜子が気遣かって仕舞おうとした牙をなぞる。
(鋭く尖ってるや)
「ん…」
亜子にもう一度キスをおくる。そして私は角度を変え牙でわざと唇を切り血を出す。
「っつ……舐めて亜子」
「ゆーな」
亜子の舌が触れた。


これでいいんだ。

私は亜子のものだよ。
一人にはさせないよ。
亜子が背負ったものを私も背負うから。
覚悟はできた。

あなたが堕ちるくらいなら私が堕ちる。

あなたの奴隷になってでも

―第1話終わり―


221 : 三国志な、ま! 2007/12/10(月) 21:35:04 ID:???
三国志な、ま!


1/3
遷都、それは国の首都を変更すること
古来より大乱があったとか、外国が攻めてきたなどで行われた大きなお引っ越し
もっとも遷都が行われるということは、その国は危ないともいえるようなことなのですが・・・

董卓は呂布の敗走でもう都、洛陽は危険だと思いました
そこで中華第二の大都市、長安に帝と政治の拠点を移すことにしたのです

ハルナ 「あはははは!!!わざわざ有明とか幕張でやんなくても良いじゃん。麻帆良でやれば徹夜しなくてもいいし!!」

引っ越すとなれば自分たちの持っていた物を持っていくのは当然です。そして董卓はさらなる欲望を加速させたのでした
都にいる資産家からお金を巻き上げた上、それまでの王達の墓を暴いて財宝を根こそぎ持っていってしまったのです
そう、後には骨も残さず、というやつです
それにほとんどの都の住民もそれに付き合わされ、住み慣れた洛陽から長安へと連れて行かれました
やがてもぬけの殻になった洛陽は・・・董卓軍に火を放たれて廃墟と化したのです


反董卓連合軍は何とか虎牢関を突破して都にたどり着いたのですが、そこはもう廃墟となっていました

明日菜 「ちょっと!!何にも残って無いじゃないの!!私のご飯は何処!?パル?パル!!」
古 「みんな・・・みんな食べられてしまったアル。ハルナ、あんまりアル」
反董卓連合軍は何とか洛陽に入って、その混乱した事態の収拾に努めました
ですがただ一人、曹操(明日菜)孟徳[そうそう もうとく]は皆が反対する中、董卓を追って長安へと攻め入ったのです


222 : 三国志な、ま! 2007/12/10(月) 21:40:40 ID:???
2/3
残念ながらここで反董卓連合軍の皆の不安は的中してしまいました
曹操軍は追撃しましたが、董卓軍の反撃に遭いぼこぼこにされてしまったのです

ハルナ 「まあまあ明日菜、怒らないでよ。はい肉まんあげるから」
明日菜 「もう、独り占めしないでよね」
古 「もむもむ・・・ちょっと中に芯があるような肉アルが・・・これ、何の肉アルか?」
ハルナ 「あらん。これが本場中国の肉まんよ?中に入っているのはね、ダンb」
明日菜 「まさか・・・」
古 「・・・煮込みが甘いアル。中国ではもっとこう・・・」

なんとか曹操軍は命からがら連合軍に逃げ帰ってきましたが、孫堅軍と同様にもう闘う力は残っていませんでした
そしてこの敗戦を機に連合軍の和は乱れ、瓦解してゆくのでありました

それから数日たったある日のこれからの連合軍をどうしてゆくかという会議の帰り道でのこと
刀子 「あのね、もう男なんれいらないの。わかる?」
二ノ宮 「飲み過ぎよ。まったく」
孫堅(刀子)文台[そんけん ぶんだい]とその配下の程普(二ノ宮)徳謀[ていふ とくぼう] はある物を見つけました
刀子 「なんれすか、これ?」
二ノ宮 「こ、これは・・・伝説の結婚届け印!!これで判を押せば死ぬまで絶対に別れる事はないという判子!!」
刀子 「な、なんですってー!!!」

それは玉璽(ぎょくじ)というものでした
これは帝が持つ判子のことで、高価な石から作られていて、これを持つ者は一身つつがなく栄えるというありがたい物なのです
そしてこれを得た孫堅はどうしたかというと・・・ねこばばしてしまったのです

刀子 「わ、私の名前を彫るの!!刀子、刀子ぉ~!!」
二ノ宮 「お、おい。それは拾い物で・・・」
刀子 「ぐるるるる・・・・邪魔しないで!!」
二ノ宮 「血涙か・・・」

そしてその翌日・・・


223 : 三国志な、ま! 2007/12/10(月) 21:42:04 ID:???
3/3
風香 「刀子先生!!昨日いいもの拾ったんだって?ボクにも見せてよ!!」
実は秘密にしていた玉璽でしたが、袁紹(風香)本初 [えんしょう ほんしょ]は密偵から連絡を受けていたのです
そしてそれが事実かどうかを、次の日の軍議の場で孫堅に問いただしたのでした

刀子 「だ、ダメよこれは!!私の物なんだからぁ!!」
風香 「いーじゃん。ボクもちょっとネギくんあたりで遊んでみようかなって」
刀子 「私の・・・バツイチの気持ちなんてわからないくせに~!!うっ、ぐすっ・・・うわぁぁぁんん!!みんなが苛める~!!」
史伽 「泣かせたです。お姉ちゃん鬼畜です」
明日菜 「泣かせたわね。鬼畜よね」
風香 「え?何でボクが悪くなってるの?あ、あれ?それに刀子先生相手はいるの?」
刀子 「うわぁぁぁんn!!!qあsうぇdrftgyふじkぉp;@:!!!」

孫堅は何とかシラを切り通しましたが、疑惑は払拭されませんでした
そして孫堅は後ろめたさとか、ばれては困るということから仮病を使い、故郷へと帰ろうとしたのです
それがやはり玉璽を隠し持っていると勘繰られる結果となってしまったのです

帰る孫堅軍に対して、味方だった反董卓連合は攻撃をしてしまいました
この攻撃で孫堅軍はほとんどの将兵を失ってしまったのです
何とか故郷に帰り着いた時にはその周りを守りのは数えるほどしかいなかったといいます

刀子 「ぐすっ・・・絶対にまた結婚してやるもん。するんだからぁ!!!」
二ノ宮 「ええ、そうしなさい。いい人を見つけなさい」
刀子 「ぐすっ・・・すっ・・・すーすー」
二ノ宮 「やっと寝たか」

こうなってしまってはもう反董卓連合軍に結束はありませんでした
だんだんと各勢力の将軍達は帰郷していき、目標であった董卓を打ち倒す事が出来ないうちに連合は自然解散したのです

まだ戦乱の火種はくすぶり続けていました



231 : 三国志な、ま! 2007/12/13(木) 17:57:00 ID:???
三国志な、ま!


1/3
反董卓連合軍が自然に解散して各地の群雄は拠点へと帰って行くのでした
しかしそんな中、ちゃっかりと他人の領地を奪ってしまった人がいました
その人の名は袁紹(風香)本初[えんしょう ほんしょ]です

そこは黄河下流の北、韓馥という人が治めている冀州という土地でした
そこへ公孫サン(瀬流彦)伯珪[こうそんさん はくけい]がせめて来るという噂を流したのです
公孫サン軍は当然反董卓連合に参加した一勢力でありますから、韓馥はびびってしまったわけです
そして袁紹は韓馥に自分が公孫サンから守ってやるから自軍を冀州に入れろといいました
韓馥は反董卓連合の盟主を務めた袁紹を信用してしまいました。それが間違いの元だったのです

袁紹は冀州の要職に自分の家臣をつけ、冀州を事実上自分の支配下にしてしまいました
土地を奪われた韓馥は、泣きながら知り合いの元へ落ち延びていったといいます


さて、それを聞いて激怒したのは公孫サンでした
実は袁紹は公孫サンに冀州を二人で奪って分け合おうといっていたのです
そして蓋を開けてみれば、自分をだしにして袁紹が冀州をすでに奪っていたのですから怒るのも当然です
風香 「瀬流彦センセ。お菓子買ってよ~」
瀬流彦 「ダメだよ。一人の生徒だけ特別扱いしちゃダメだからね」
風香 「・・・ここで脱いで叫んじゃうよ?」
瀬流彦 「わかったよ。200円までだからね」
風香 「さっすが!!センセ大好き!!」

こうしてちょっと前まで仲間だった袁紹と公孫サンは対立していくのでした
その対立はどちらかが滅ぶまで続くのです


232 : 三国志な、ま! 2007/12/13(木) 17:58:00 ID:???
2/3
さて、こちらは長江の南、なんとか地元の長沙に戻ってきた孫堅(刀子)文台[そんけん ぶんだい]は復讐の機会を狙っていました
そこで孫堅は傷が癒えるとその諸勢力に対して復讐をし始めたのです
特に一番苛められた劉表(近衛ヱ門)景升[りゅうひょう けいしょう]は恨み帳一番手です
さっそく劉表に復讐し始めました

孫堅は一番近い劉表の土地を攻めました。そこを護るは黄祖(神多羅木)[こうそ]です
黄祖は必死に防戦します。孫堅も怒りにまかせて攻めました。それが悲劇となるとはつゆ知らず

神多 「あー何だ、それは。葛葉?」
刀子 「で、伝説の結婚届け印です!これでこの結婚届に判を押せば死ぬまで別れることはないという凄い物です!!」
神多 「・・・名前の彫り方が逆じゃないか?ほら、こうして押してみれば・・・な、逆に名前が押されるぞ?」
二ノ宮 「確か伝説の結婚届け印は名前を逆に彫って届けに押すと・・・死ぬまで結婚できないという・・・」
刀子 「あぅ・・・あぅ・・・アーッ!!!」
二ノ宮 「来世に期待、か・・・」
神多 「だな」

勢いよく黄祖を追いつめていった孫堅でしたが、それは黄祖の罠だったのです
夜、黄祖を夜襲してそれに成功したと思わされた孫堅はそのまま逃げてゆく黄祖を追撃しました
そして・・・落石の罠にかかって夢半ばにして散ったのです

享年3●才だったといいます

刀子 「ち、違うもん!!この結婚届けは破って捨てるもん!!それに年齢だって少し若く書いてあるし!!偽造だもん!!」
二ノ宮 「・・・」
刀子 「ち、違うよね・・・違うよね・・・もう結婚できないなんて」
和美 「んー?私の情報に照らし合わせたら全部刀子先生のプロフィールあってますよ。3●才でしょ?」
刀子 「qあwせdrftgyふじこlp!!!」

孫堅の夢はやがてその長子である孫策(和美)伯符[そんさく はくふ]に継がれていきます
ですがまだそれは先のお話


233 : 三国志な、ま! 2007/12/13(木) 17:59:00 ID:???
3/3
一方この孫堅敗死の知らせを聞いて一番喜んだのは董卓でした
何といっても反董卓連合軍戦で初戦から一番苦しめられたのはこの孫堅だったのですから

ハルナ 「人妻とか未亡人とかは人気が高いんだけど・・・バツイチってのはマニアックよね。需要がない訳じゃないけど」
長安に遷った董卓の暴虐は変わりませんでした。相変わらず民衆に対して酷い仕打ちをします
反董卓連合が解散したということで、いま、董卓とまともにぶつかれる勢力はありませんでした
こうして董卓の暴虐ぶりはますます加速していったのです

そんな世を憂う人がここにも一人・・・
あやか 「もう、ハルナさんたら。コミケの開催は雪広財閥が主催ですから移転くらいは問題ないですけど・・・」
王允(あやか)子師[おういん しし]、当時の董卓政権下の大臣でした
もはや武力で倒すことの出来ない董卓を倒すにはどうすればよいか・・・そればかり考えています
小太郎 「なんやあやか姉ちゃん。パルの姉ちゃんがどうかしたんか?」
あやか 「まあ小さな事なんですけど・・・ちょっとわがままさんかなって」
小太郎 「じゃあ、俺がちょっとあんまり暴走せんようにいうといたるわ」
あやか 「お願いできますか?あの方が暴走してしまうととんでもないことになってしまうので」

王允は自分の養女である貂蝉(小太郎)[ちょうせん]にあることを提案されました
董卓に力があるのは呂布と組んでいるせいで、その呂布と董卓を離してしまえば力が劣る
貂蝉は絶世の美女で、その自分を使って董卓と呂布を取り合いをさせ仲違いさせる
そして怒りにまかせた呂布に董卓を排除させるという計画でした

まず王允は呂布を自宅に招待して貂蝉を紹介しました
一目見て惚れ込んだ呂布に王允は貂蝉を妻として貰って欲しいと提案します
当然呂布は大喜びでこれを受けました
早速式の日取りを決め、大喜びで帰って行ったのです

この後、董卓も王允の屋敷に招待されたのでした。貂蝉を紹介させるために・・・



235 : 三国志論争 2007/12/13(木) 19:31:12 ID:???
いつも騒動の絶えない麻帆良学園
この学園に、突如として、三国志ブームが巻き起こっていた。
元々は図書館に横山光輝著の三国志全巻が入ったことから始まり、
その読みやすさから、三国志への理解が深まり、学校全体に広まるほどに浸透していた。(筆者の中学時代の実話)
そんなある日・・・

エヴァンジェリンと茶々丸がなにやら言い合っているところに、超鈴音は遭遇した。
エヴァ「お前の解釈は間違っている!そんなわけがないだろう!」
茶々丸「いいえ、マスターの認識が間違っています」
超「おや?珍しい光景ネ。いったい何を争っていたネ?」
エヴァ「三国志に関して、茶々丸の解釈がおかしいんだ!」
茶々丸「いいえ、マスターの認識が間違ってます。そんな認識はありません」
エヴァ「なんだとー!」
超「ふむふむ、解釈の論争は歴史物で良くある話ネ。で、何について争ってたネ?」
茶々丸「最強の武人・呂布についてです」
超「ほうほう、裏切り者の汚名を持つ武人ネ。でも彼の裏切りは全て第三者からの入れ知恵のせいだと言う弁護も聞くネ」
エヴァ「あ、そこじゃないんだ、論点は」
超「じゃあ、何ネ?」
茶々丸「マスターが、呂布は「まじかる無双天使で魔法幼女」だと言うのです」
エヴァ「お前だって、呂布は「一騎当千の力がある不治の病に犯された薄幸の爆乳女子高生」だって言い張ってるだろ!」
超「・・・とりあえず、二人とも間違ってるから。というか、どこでそんな間違った知識を身につけた」(思わず素になった)
わからない人はヤフーでググってみよう


239 : マロン名無しさん 2007/12/14(金) 01:41:09 ID:???
流れは三国志、書いてる人GJ!
だが私は某RPGだ!

投下します、ライブ・まほ・ライブ 西部編

ゆーな視点でお送りします

この西部のどこにでもあるような寂れた町
この町の名前は「サクセズ・タウン」と言うようだね
とにかく今は食べ物が欲しい、どこかに食べられる所はないのかな?
だけど少し歩いて私はあることに気がついたんだよ
ゆーな「妙だにゃ~、人気がないね……」
とりあえず食べ物がありそうな酒場へと足を運ぶことにするか

酒場に入ると皆がこちらを向いた、ちょっとした人気者気分…じゃないか……
あわてて席に着く人もいるね、だけど……
マラカスを持った女「べーさめ・むーちょでござー」
ギターを持った女その「まずいアルよ!席に着くアル!」
ギターを持った二人がマラカスをもった眼の細い女をあわてて席に着ける


この町の人々は私を恐れているって事?

左のテーブルには髪を片側に束ねた女に
変則的なおだんごスタイルの女
色黒に変なジュース飲みもいるね

右のテーブルにはポンチョを着た三人
眼の細い長身の女にアル口調の女、胸がぺったんこの女がいるよ

みんな話しかけてもまともに対応してくれない、ちょっと寂しくなってくるにゃ~




240 : マロン名無しさん 2007/12/14(金) 01:41:47 ID:???
よく見ると奥の方に手配書が見える

WANTED「ゆーな☆キッド」食券5000枚分

どうやら私の手配書がこの町にも回っていたようだね
これじゃ皆が恐れるのも無理はないか

気がつくと、カウンターに酔っているのか、ヘロヘロになっている女がいる
見たところ、彼女がこの酒場のマスターのようだね

柿崎「うぃ~ひっく…いらっしゃい……」
この女もまともに対処してくれないのか、不安になってきたよ……
柿崎「なんか飲みたいのぉ~お酒なら全部のんじゃったけどねぇ~……」

その時、いきなり酒場の入り口が開き……
?「オラァ!」
ガラの悪そうな女が押し入って来たみたい
ガラの悪そうな女「マスター、いつものを頼むわ!」
と、ガラの悪そうな女が私に気付く
ツインテールに鈴を付けた中々喧嘩の強そうな女だね
ガラの悪そうな女「姉ちゃん、見ない面ね…そこは私の指定席なの!」
指定席?そんなの知ったこっちゃ無いね!
ゆーな「……だから?」
ガラの悪そうな女「どけって言ってんのよ!」

今度は上の方から声がして来たよ
?「やめなさい!そこはあんたの指定席なんかじゃないよ!」
随分と短くカットされた髪を持つ女だね、また腕っ節の強そうなこと
髪の短い女「金を払わない客なんかこっちから願い下げよ!」


241 : マロン名無しさん 2007/12/14(金) 01:44:04 ID:???
ガラの悪そうな女「待ってたよ、くぎみーちゃんよぉ!」
くぎみーと呼ばれた女「くぎみー言うな!」
どうやらくぎみーと呼ばれるのを嫌がってるようだね
色黒「……くぎみー……」
くぎみーと呼ばれた女「だからくぎみー言うな!」
ひょっとして……みんなからくぎみーって呼ばれてるのかにゃ?
とりあえずこの女の呼び名は本名が分かるまでくぎみーとしておくか
おだんご髪「やめてよ、くぎみー!」
くぎみー「桜子、ちょっと黙ってて!」
くぎみーがおだんご髪に詰め寄っていく
くぎみー「あんた達がその腰に下げてるのはおもちゃなの?」
四人を向きつつくぎみーは四人を呼ぶ
くぎみー「ザジ!刹那!桜子!夕映!」
くぎみー「立派なのは名前だけなの!?」

そう言っている間にガラの悪そうな女がくぎみーに話しかける
ガラの悪そうな女「あんたはいい女よ、気の強いところもあたし好みね」
そう言いながら、ガラの悪そうな女はくぎみーを捕まえちゃった
ガラの悪そうな女「どう?この神楽坂明日菜の女になってくれる?」
ガラの悪そうな女の名前は神楽坂明日菜と言う名前のようだね
くぎみー「ふざけんじゃないよ!」
酒場に強烈な一撃が響き渡ったね、こりゃ痛そうだにゃ~
明日菜「あたしの顔に手ぇ上げたね……」
明日菜「下手に出てりゃつけあがっちゃって!」


242 : マロン名無しさん 2007/12/14(金) 01:44:59 ID:???
?「やめて!」
今度は髪の毛が水色の女が明日菜にタックルかましていったね
結構勇気いると思うよ、今のは
くぎみー「亜子!」
どうやら明日菜にタックルをぶちかました女は亜子って言うみたい
明日菜「へぇ、おくびょう保安官の相方にしちゃあ上出来じゃない」
明日菜「けどね……臆病者が口を挟む所じゃないのよ!」
そう言いつつ明日菜は私の方へ亜子をってイタァ!
どうやら亜子は私に直撃したみたい、私は隣の席に座っていたんだ
ここまで来ると流石の私も傍観していられなくなってくる
明日菜「おおっと、すまないね、姉ちゃん」
明日菜「臆病者が勇気振り絞ってやったんだから許してやってね」
カウンターの指定席(本人談)に座った明日菜はマスターにミルクを頼む
そしてミルクを私の前に滑り込ませる

明日菜「あんたみたいな腰抜けにはそいつがお似合いね!」
こりゃあ一泡吹かせてやらないと私の気が済まないね
そう思いつつ、私はミルクを明日菜の前に滑り込ませる
明日菜「あれ…あたしのおごりが飲めないの?」
明日菜「気のせいか、ミルクがあたしの前に戻ってきた気がするんだけど」
気のせいじゃないっての、あんた、酔ってるんじゃない?
明日菜「まずいなぁ、こりゃ二日酔いね、ここの酒は安もんばっかだからねぇ!」
そう言いながら明日菜は私に近寄ってくる
明日菜「それともミルクはママのおっぱいからじゃないと気に入らないの?」



243 : マロン名無しさん 2007/12/14(金) 01:48:56 ID:???
ゆーな「生憎、私にはおとーさんしかいないんでね!」
それに反応する明日菜、突然眼を輝かせて
明日菜「で…あんたのおとーさんはあたし好みのダンディなお方なの?」
ゆーな「うん、ちょっとだらしないけどとってもダンディなおとーさんだよ」
明日菜「だらしないところが気になるけどあんたのおとーさん、あたしに紹介してくれない?」
ゆーな「あんたには渡さないけどね!」
明日菜「なんですってぇ!」
明日菜「あんたを殺してでもあんたのおとーさんをいただくわ!」
そう言いつつ、自慢の散弾銃を持ち出す明日菜
それを見た皆が別の部屋に逃げ込んだりテーブルの下に隠れたりどろんと消えてしまったり
身をさらしているのは私と明日菜と酔いつぶれたマスターだけだった

勝負は一瞬で決まった、私の一発目の銃弾が明日菜自慢の散弾銃を撃ち抜き
二発目の銃弾が明日菜の帽子を撃ち抜き、壁に打ち付ける
明日菜「チキショウ、覚えてなさい!」
あまりにもありきたりな捨て台詞を吐きつつ、明日菜は酒場から逃げ出した、私の完封勝利だね!

投下終了、以下執筆中


244 : 三国志な、ま! 2007/12/15(土) 20:35:55 ID:???
三分後投下~

ちょっと人物紹介

董卓(ハルナ)仲穎[とうたく ちゅうえい]

悪政の限りを尽くす人

呂布(千鶴)奉先[りょふ ほうせん]
最強の武人。もう皆殺し

貂蝉(小太郎)[ちょうせん]
絶世の美女。犯られ役

献帝(ネギ)[けんてい]
時の帝。犯られ役

王允(あやか)子師[おういん しし]
色々画策する人。貂蝉の養父

曹操(明日菜)孟徳[そうそう もうとく]
だんだん力をつけてきた人。天下を狙う


245 : 三国志な、ま! 2007/12/15(土) 20:38:56 ID:???
三国志な、ま!


1/3
董卓と呂布の仲を裂く離間の計のために、貂蝉は自らの身を捧げることにしました
呂布と婚姻の約をを取り付けておきながら、董卓の欲望の贄となったのです

ハルナ 「あら?小太郎君いいところに来た!!」
小太郎 「あやか姉ちゃんが困っとたで?あんまりわがままいうたら・・・」
ハルナ 「そんなことよりもちょっと手伝って欲しいことがあるのよ。カモン、ネギくん!」
ネギ 「Yes、Boss」
小太郎 「な、何や?どうしたんやネギ!!なんか目が虚ろやで!!」
ハルナ 「ちょっと色々あってね・・・さあ、ネギくん。やっておしまい!!」
ネギ 「Yes、Boss」
小太郎 「ネギ!ネギ!しっかりせいやぁ!!」
ハルナ 「さあ、冬コミのネタ。しっかりと見せて貰うわ」
ネギ 「Yes、Boss」

小太郎 「アーーーーーーッ!!!」
狂乱と淫欲の宴の夜はこうして更けてゆくのでした


当然この事はすぐに呂布の耳にはいることになりました
自分の妻になるはずの女性が自分の養父の毒牙にかかってしまったのです
呂布は対面と婚約者を汚された恥辱と怒りで復讐者となるのでした


246 : 三国志な、ま! 2007/12/15(土) 20:40:01 ID:???
2/3
千鶴 「ハルナ、ちょっと聞きたいんだけど小太郎君に何をしたの?」
ハルナ 「な、何もしてないわよ。私は」
千鶴 「それがあなたの所に行ってから様子がおかしいのよ。何を聞いても”Yes、Boss”としか答えないのよ」
ハルナ 「ち、千鶴さんをBossだと思ってるんじゃないの?」
千鶴 「あと1回しか聞かないわよ?小太郎君に何をしたの?ハルナ・・・ちゃん」
ハルナ 「と、特に何も・・・・」
千鶴 「・・・」
ハルナ 「そ、そのネギはなに!!や、やめ・・・アーーーーーーッ!!!」

こうして王允と貂蝉の離間の計は見事に成功し、董卓は呂布によって葬られたのです
そして貂蝉は董卓が葬られたのを確認すると、その命を絶ったといいます


董卓が消え、やっと世に平和が訪れるかと思われましたがそうはいきませんでした
董卓の部下達が今度はやりたい放題に悪事の限りを尽くし始めたのです
そして当然ながら董卓がいなくなったということで、その後継者争いが勃発したのです
皆、何をしようとしたのかというと・・・献帝を確保しようとしたのです

順当にいけば呂布が献帝を確保してその後釜に納まるはずなのでしたが、そこまでの機知は呂布にはありませんでした
変わりに後釜に納まったのは李カクと郭汜でした
彼らは董卓の兵をまとめ上げ、あっという間に長安を占拠してしまったのです
そしてその際には王允も李儒も捕まり害されてしまいました

呂布はというと都を得ることなく東へと落ち延びていったのです


247 : 三国志な、ま! 2007/12/15(土) 20:41:02 ID:???
3/3
さて、董卓が消えたということで一時期大人しくしていた黄巾の残党達が暴れ始めました
再び政権を奪取しようと考えたようです
そしてという洛陽の東の土地でも黄巾達は暴れています
その戦乱でその地を治めていた人がいなくなってしまったので、そこを治めるようになったのが曹操でした
曹操は上手く立ち回り、黄巾の残党を制圧するどころか味方にして自分の兵を増やしたのです
これを青州兵といい、その数は三十万ともいわれます
これだけ多くの兵士を抱えたのですから、曹操は一気に天下を狙える存在となったのでした

明日菜 「あんた達、野良なの?家に来る?ご飯あげるわよ」
きゅ~ん・・・
明日菜 「仔犬なのに苦労してんのね。親がいない苦労は私もわかるよ。そして親代わりがいる有り難さもね・・・」
わん!
明日菜 「家族っていいよね」


さて、その曹操ですが勢力も増し、基盤も固めたので父を一緒に暮らそうと思ったのです
そこで生まれ故郷に住んでいる父をいま住んでいる土地に呼ぶことにしたのです
それが悲劇になるとも知らず・・・

高畑 「ああ、明日菜君からメールだ。ふふっ、手作りの夕飯に招待してくれるのか。じゃあ、用を済ませてからいくかな」
明日菜 「あ、返信メールだ。なになに?ちょっとと学校に寄ってから行きます、か。じゃあ頑張って作るぞ~!!」



251 : As We Please 4 2007/12/16(日) 14:06:14 ID:???
As We Please 4

ふ~。ずいぶん長いことシャワーを浴びてたような感じがするけど、まぁ気のせいだ。
くーちゃんとデー、もとい、宿題するから念入りに体をみがいてたんだよねー。
髪も体もばっちりつやつやになったし、これでいろいろあっても大丈夫。うん。

さーて、何を着ていこうかなー。とりあえず下着は白でそろえるとして……、うーん。
準備してないってのもあるけど、あんまりよそ行きっぽいのも何だかなぁ。
いつもとあまり変わらないけど、よく見たらおしゃれしてる、ってのがいいんだけど。

そういえばくーちゃんの私服って、チャイナ服が多いような気がする。
っていうか、制服と超包子のユニフォーム以外で、洋服って見たことないんじゃないかなー。
くーちゃんはかわいいし、スタイルいいから何を着ても似合いそうなんだけどなぁ。

シンプルにTシャツとデニム。うん、いいね。すごく健康的。もちろんノーb(ry でお願いします。
セーラー服。夏服で。誰かに似てるような気がするけどOK。もちろんノーp(ry でお願いします。
ダークグレーのスーツ。脚線美を生かすためにスカートで。もう、いっそ下着なしでお願いします。

って、ちょっ、何想像してんのよ、釘宮円!だめじゃないの!Hなのはだめ!たぶん!
くーちゃんがいくらかわいくて、かわいくて、かわいくて、すっごくかわいくても、クラスメートなのよ!
うん、友達。友達なの。いっしょに宿題したり、おしゃべりしたりする友達。うん。今はね。

いや、そんなことより、服よ、服。うぅ……、時間もやばくなってきたし。
よし、シンプルにいこう。白Tシャツとうぇびすのデニム。それに赤のチェックシャツ。
靴はチェリーレッドのブーツで。あとはCHOTTのライダースを着て……、と。

準備完了!って、だめじゃん。一番大事なものを忘れてた。かばん、かばん……。よし、中身もOK。
あーん、いまからドキドキするよー。友達と宿題するだけなのになー。くーちゃんだからかなぁ。
さーて、いきますかー!っと、鍵、鍵。

End

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2009年01月25日 02:31