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スワップカップリング - (2012/05/11 (金) 05:28:10) のソース
スワップカップリングとは4系統の源流を用い 常に3×3のクロスを発生させ続ける配合理論のことである。 ***例 1代目→2代目 2代目→3代目 A系牡羽 A系牡羽 A系牡羽 A系牡羽 ×―→ | ×―→ | B系牝羽 A系牝羽 C系牝羽 A系牝羽 C系牡羽 C系牡羽 C系牡羽 C系牡羽 ×―→ | ×―→ | D系牝羽 C系牝羽 A系牝羽 C系牝羽 ※3代目以降は「2代目→3代目」の部分をひたすら繰り返す。 この例のABCDにそれぞれ A:エスプレッソリン系 B:プラリネ系 C:チョコマカロン系 D:ポインセチア系 を入れると、6代目で初めて主要血統効果が全て青のチョコボが生まれる。 以降牝羽は常に全青、牡羽は[[青字の受け継ぎ方]]に基づいて青の多さが変わる。 -早熟化を回避したい場合 >プラリネ系は初期源流に成長赤と早熟を持っているため、産羽が高確率で早熟羽になります。 >早熟化を回避したい場合には、先に成長赤と早熟持ちではないプラリネ系のチョコボを始祖化するか >プラリネ系の代わりにベジタブル系かビター系を入れて配合を行ってください。 >しかし、ベジタブル系とビター系は共に気性赤を持っているため、産羽が高確率で[[気性難>http://www43.atwiki.jp/chocosta/pages/22.html#y1]]になります。 期待できる[[配合効果>配合効果一覧]] インブリード ニックス 父父ニトロ 全きょうだいクロス オール青 ****メリット 代を重ねるのに必要な産羽が4羽と少ない。 例に用いた組み合わせを使えば全青の種牡羽作成や、ストーリーモードで活躍できる競走羽が容易に作成可能。 ****デメリット シブい配合はその特性上使用するのが不可能なため、1代当たりの能力上昇量はそれを用いた物に劣る。 虚弱体質のチョコボが生まれやすい。 ---- 当ページの訪問者数 本日&counter(today)人 昨日&counter(yesterday)人 合計&counter()人 ----