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アレックス - (2015/09/02 (水) 07:06:36) の最新版との変更点
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**【クラス】
モデルマン
**【真名】
アレックス@RPGツクール2000デフォルトキャラクター、或いは、VIPRPG
**【ステータス】
筋力C 耐久C(EX) 敏捷B 魔力B 幸運A 宝具EX
**【属性】
中立・中庸
**【クラススキル】
万人の雛形:EX
ありとあらゆる人物へと『なりうる』可能性を秘めたスキル。
1つの村の冴えない村民として終わる可能性もあれば、数多の世界を股にかけ極悪非道の魔王を討ち滅ぼす最強の勇者となる可能性もある。
一方で、誰にも同情されず惨めに死んでゆく小悪党になる可能性もあれば、世界中の人間に認知され、ありとあらゆる人物から危険視される大悪党にも成り得る。
果ては、人間以外の存在。地獄に名を轟かせる大悪魔にもなる事もあれば、勇者の敵そのものである大魔王にだってなる可能性も、決してゼロではない。
平時のモデルマンは非常に俗物的な人物であるが、彼が如何なる人物になるのかは、外的要因及び、彼を取り巻く状況によって決定される。
**【保有スキル】
魔術:B
モデルマンは魔術にも造詣が深く、主に神聖、或いは光属性とも呼ばれる魔術を行使出来る。
モデルマン、もといアレックスと言う人物は勇者としての資質を強く設定されており、光の術の他に、回復や戦闘不能者の復活の術にも造詣が深い。
後者は世界観によっては死者の蘇生すらも可能とする術であるが、聖杯戦争の舞台では当然のように死者蘇生は認められない。
仕切り直し:E+++
モデルマンは『エスケープ』と呼ばれる魔術を習得しており、詠唱に成功すれば、状況が如何に不利でも、相手が如何なる追撃のスキルを持っていようとも、
その状況から確実に逃げ果せる。ある種の空間転移に等しい。但し、固有結界内、または魔術そのものが使用不可能な空間である場合には、このスキルは発動しない。
対魔力:C(EX)
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
ある宝具を発動させた場合には、カッコ内の値に修正される。
**【宝具】
『“もしもサーヴァントだったら”』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:自身
後述するもしもの力を限定的に、自分にだけ発動する宝具。
この宝具を開帳する事で、モデルマンは、聖杯戦争における基本の七騎のクラスへと一時的に変身する事が出来、
それらのクラススキルを獲得する他、クラスに準じたステータス修正を受ける事が出来る。
外見こそ平時のモデルマンと変わりはないが、性質だけを完全に異なるものへとさせる、より高次元の変異現象。
発動させる事で以下のクラスに変化、そのクラス特性を獲得する
セイバー…対魔力の値がAに修正され、騎乗:Bを獲得する。
ランサー…対魔力の値がBに修正され、敏捷がワンランクアップする。
アーチャー…単独行動:Aを獲得する。
ライダー…対魔力の値がBに修正され、騎乗:Aを獲得する。
アサシン…気配遮断Bを獲得する。
キャスター…道具作成:C、陣地作成:Cを獲得し、魔術スキルに補正が掛かる。
バーサーカー…幸運を除いた全ステータスがワンランクアップするが、狂化:Cを獲得する
各クラスに変身している間は、平時の魔力消費量は、モデルマン時のアレックスに比べて割増になっている。この時割増される魔力量は、全クラス同じである。
また、如何なる手段を用いても、『モデルマン以外のエクストラクラスへの変身は出来ない』。
『“もしも勇者が最強だったら”』
ランク:EX 種別:最強宝具 レンジ:- 最大補足:自身
モデルマンのみならず、彼がいた世界に於ける象徴とも言える宝具。
その詳細は全てのステータスをA+++ランクにし、どんなサーヴァントでも滅ぼせる最強の一撃が放てる……と言うものではなく。
『触れた物を絶対に斜め方向に吹っ飛ばせる』と言う宝具。この宝具は発動している間は、モデルマンに触れようとした存在を斜め方向に吹き飛ばせるのである。
吹っ飛ばせるものは生命体や物質のみならず、魔的なものや霊的なもの、概念的なものにまで及び、発動最中は銃弾や魔術、精神干渉や呪詛、
空気の中に含まれる毒素ですら吹っ飛ばす事が出来、一切モデルマンに干渉が出来なくなる。
ランクを問わず全ての現象を吹き飛ばす事が可能で、因果律に作用する必中や確実な必殺宝具も、モデルマンに触れた瞬間あらぬ方向に吹っ飛ばされ無効化されてしまう。
五つの魔法や如何なる次元の干渉をも吹き飛ばし切る、『全て遠き理想郷』とは似て非なる方法の、最強の守り。耐久ランクと対魔力スキルのEXとは、この宝具を発動している時の値である
相手を吹っ飛ばすとは言っても、この宝具はそれ以上の事は出来ない。吹っ飛ばした際にはダメージは全くなく、吹っ飛んだ先に壁があり、其処に激突したとしても、
そのダメージはたかが知れている。また攻撃を相手の方に反射すると言う性質の宝具でもない為、この宝具発動時に飛び道具を放ったとしても、
放った本人に発射した飛び道具が跳ね返る事はない。そして何よりも、この宝具を発動、維持するには莫大な魔力が必要になり、令呪のバックアップを用いたとしても、精々が数十秒程度しか最強状態はキープ出来ない。
『IF(もしもの力)』
ランク:- 種別:対人~対界宝具 レンジ:-~∞ 最大補足:自身~∞
嘗てモデルマンが活動していた世界群で、何の法則もなければ秩序もなく発動していた高次の力。
その内容は、もしも何かがこうだったら、と言った風に、その世界に住まう人物の立場や運命、果てはその世界の物理法則や世界の根幹すらも『改竄』してしまう力。
モデルマンの存在や意思を遥かに超えた超高次元の力の為に、モデルマン自身はこの宝具の力を限定的な範囲でしか引き出す事は出来ない。
彼に許された発動範囲は、『もしも聖杯戦争の参加者だったら』、宝具・『もしもサーヴァントだったら』と『もしも勇者が最強だったら』と言う三つだけであり、
それ以外の『もしも』は無条件で発動不可。聖杯戦争において許される『もしもの力』とは、聖杯以外には許されない。
**【weapon】
ドラゴンソード:
ドラゴンの鱗を加工して作られた片手剣。ドラゴンとは言うが、モデルマンのいた世界では強い種族でこそあれ普遍的な魔物の一種であり、幻想種とは全く異なる。
メタ的な話をするのであれば、ドラゴンソードとはRPGツクール2000でゲームを新しく制作する際、デフォルトのデータベースに記録されている中では最強の片手剣。
宝具、もしもサーヴァントだったらを発動し、ランサーになった場合には、同じくドラゴンの鱗を加工して作った槍である、ドラゴンスピアに変化する。
**【人物背景】
能力のバランスがよく、強力な装備を扱うことが出来、回復魔法や神聖攻撃魔法を操るオールマイティーな勇者……と言う設定の、キャラクター。
元ネタはRPGツクールのデータベース上に存在するデフォルトキャラクターの一人。職業はそのまま勇者。
アスキー社が意図したキャラクターとは裏腹に、カスゲではニートだったりダメ人間だったりで勇者らしい片鱗を全く見せないキャラクター。
しかしオールマイティーと言う言葉には嘘偽りはなく、素の能力値自体は非常に高い。悪役や外道を演じる事も出来そんな意味でもオールマイティー。
むしろ主人公や味方キャラとしての登場と同じくらい敵役(特にラスボスや大ボスの役)としての活躍が多い。勇者は味方に回っても敵にまわっても美味しいのである。
リナックスとか言う妹がいるらしい。
**【サーヴァントとしての願い】
マスターの北上をさしあたって元の世界に戻す
**【クラス】
モデルマン
**【真名】
アレックス@RPGツクール2000デフォルトキャラクター、或いは、VIPRPG
**【ステータス】
筋力C 耐久C(EX) 敏捷B 魔力B 幸運A 宝具EX
**【属性】
中立・中庸
**【クラススキル】
万人の雛形:EX
ありとあらゆる人物へと『なりうる』可能性を秘めたスキル。
1つの村の冴えない村民として終わる可能性もあれば、数多の世界を股にかけ極悪非道の魔王を討ち滅ぼす最強の勇者となる可能性もある。
一方で、誰にも同情されず惨めに死んでゆく小悪党になる可能性もあれば、世界中の人間に認知され、ありとあらゆる人物から危険視される大悪党にも成り得る。
果ては、人間以外の存在。地獄に名を轟かせる大悪魔にもなる事もあれば、勇者の敵そのものである大魔王にだってなる可能性も、決してゼロではない。
平時のモデルマンは非常に俗物的な人物であるが、彼が如何なる人物になるのかは、外的要因及び、彼を取り巻く状況によって決定される。
**【保有スキル】
魔術:B
モデルマンは魔術にも造詣が深く、主に神聖、或いは光属性とも呼ばれる魔術を行使出来る。
モデルマン、もといアレックスと言う人物は勇者としての資質を強く設定されており、光の術の他に、回復や戦闘不能者の復活の術にも造詣が深い。
後者は世界観によっては死者の蘇生すらも可能とする術であるが、聖杯戦争の舞台では当然のように死者蘇生は認められない。
仕切り直し:E+++
モデルマンは『エスケープ』と呼ばれる魔術を習得しており、詠唱に成功すれば、状況が如何に不利でも、相手が如何なる追撃のスキルを持っていようとも、
その状況から確実に逃げ果せる。ある種の空間転移に等しい。但し、固有結界内、または魔術そのものが使用不可能な空間である場合には、このスキルは発動しない。
対魔力:C(EX)
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
ある宝具を発動させた場合には、カッコ内の値に修正される。
**【宝具】
『“もしもサーヴァントだったら”』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:自身
後述するもしもの力を限定的に、自分にだけ発動する宝具。
この宝具を開帳する事で、モデルマンは、聖杯戦争における基本の七騎のクラスへと一時的に変身する事が出来、
それらのクラススキルを獲得する他、クラスに準じたステータス修正を受ける事が出来る。
外見こそ平時のモデルマンと変わりはないが、性質だけを完全に異なるものへとさせる、より高次元の変異現象。
発動させる事で以下のクラスに変化、そのクラス特性を獲得する
セイバー…対魔力の値がAに修正され、騎乗:Bを獲得する。
ランサー…対魔力の値がBに修正され、敏捷がワンランクアップする。
アーチャー…単独行動:Aを獲得する。また、平時の魔力消費量が一番低くなる。
ライダー…対魔力の値がBに修正され、騎乗:Aを獲得する。
アサシン…気配遮断Bを獲得する。
キャスター…道具作成:C、陣地作成:Cを獲得し、魔術スキルに補正が掛かる。
バーサーカー…幸運を除いた全ステータスがワンランクアップするが、狂化:Cを獲得する
アーチャーを除く各クラスに変身している間は、平時の魔力消費量は、モデルマン時のアレックスに比べて割増になっている。この時割増される魔力量は、全クラス同じである。
また、如何なる手段を用いても、『モデルマン以外のエクストラクラスへの変身は出来ない』。
『“もしも勇者が最強だったら”』
ランク:EX 種別:最強宝具 レンジ:- 最大補足:自身
モデルマンのみならず、彼がいた世界に於ける象徴とも言える宝具。
その詳細は全てのステータスをA+++ランクにし、どんなサーヴァントでも滅ぼせる最強の一撃が放てる……と言うものではなく。
『触れた物を絶対に斜め方向に吹っ飛ばせる』と言う宝具。この宝具は発動している間は、モデルマンに触れようとした存在を斜め方向に吹き飛ばせるのである。
吹っ飛ばせるものは生命体や物質のみならず、魔的なものや霊的なもの、概念的なものにまで及び、発動最中は銃弾や魔術、精神干渉や呪詛、
空気の中に含まれる毒素ですら吹っ飛ばす事が出来、一切モデルマンに干渉が出来なくなる。
ランクを問わず全ての現象を吹き飛ばす事が可能で、因果律に作用する必中や確実な必殺宝具も、モデルマンに触れた瞬間あらぬ方向に吹っ飛ばされ無効化されてしまう。
五つの魔法や如何なる次元の干渉をも吹き飛ばし切る、『全て遠き理想郷』とは似て非なる方法の、最強の守り。耐久ランクと対魔力スキルのEXとは、この宝具を発動している時の値である
相手を吹っ飛ばすとは言っても、この宝具はそれ以上の事は出来ない。吹っ飛ばした際にはダメージは全くなく、吹っ飛んだ先に壁があり、其処に激突したとしても、
そのダメージはたかが知れている。また攻撃を相手の方に反射すると言う性質の宝具でもない為、この宝具発動時に飛び道具を放ったとしても、
放った本人に発射した飛び道具が跳ね返る事はない。そして何よりも、この宝具を発動、維持するには莫大な魔力が必要になり、令呪のバックアップを用いたとしても、精々が数十秒程度しか最強状態はキープ出来ない。
『IF(もしもの力)』
ランク:- 種別:対人~対界宝具 レンジ:-~∞ 最大補足:自身~∞
嘗てモデルマンが活動していた世界群で、何の法則もなければ秩序もなく発動していた高次の力。
その内容は、もしも何かがこうだったら、と言った風に、その世界に住まう人物の立場や運命、果てはその世界の物理法則や世界の根幹すらも『改竄』してしまう力。
モデルマンの存在や意思を遥かに超えた超高次元の力の為に、モデルマン自身はこの宝具の力を限定的な範囲でしか引き出す事は出来ない。
彼に許された発動範囲は、『もしも聖杯戦争の参加者だったら』、宝具・『もしもサーヴァントだったら』と『もしも勇者が最強だったら』と言う三つだけであり、
それ以外の『もしも』は無条件で発動不可。聖杯戦争において許される『もしもの力』とは、聖杯以外には許されない。
**【weapon】
ドラゴンソード:
ドラゴンの鱗を加工して作られた片手剣。ドラゴンとは言うが、モデルマンのいた世界では強い種族でこそあれ普遍的な魔物の一種であり、幻想種とは全く異なる。
メタ的な話をするのであれば、ドラゴンソードとはRPGツクール2000でゲームを新しく制作する際、デフォルトのデータベースに記録されている中では最強の片手剣。
宝具、もしもサーヴァントだったらを発動し、ランサーになった場合には、同じくドラゴンの鱗を加工して作った槍である、ドラゴンスピアに変化する。
**【人物背景】
能力のバランスが良く、強力な装備を扱うことが出来、回復魔法や神聖攻撃魔法を操るオールマイティーな勇者……と言う設定の、キャラクター。
元ネタはRPGツクールのデータベース上に存在するデフォルトキャラクターの一人。職業はそのまま勇者。
アスキー社が意図したキャラクターとは裏腹に、カスゲではニートだったりダメ人間だったりで勇者らしい片鱗を全く見せないキャラクター。
しかしオールマイティーと言う言葉には嘘偽りはなく、素の能力値自体は非常に高い。悪役や外道を演じる事も出来そんな意味でもオールマイティー。
むしろ主人公や味方キャラとしての登場と同じくらい敵役(特にラスボスや大ボスの役)としての活躍が多い。勇者は味方に回っても敵にまわっても美味しいのである。
リナックスとか言う妹がいるらしい。
**【サーヴァントとしての願い】
マスターの北上をさしあたって元の世界に戻す