遊戲需求



遊戲所需的軟硬體環境需求


基本需求 推薦配備
OS Microsoft Windows 2000 / XP / Vista
Windows 2000/XP CPU PentiumⅢ 1.2GHz以上 Pentium4 1.6GHz以上
記憶體 256MB以上 512MB以上
獨立顯示卡(以1塊為基準) VRAM 32MB以上 VRAM 64MB以上
Windows Vista CPU Pentium4 1.6GHz以上 Pentium4 2.0GHz以上
記憶體 512MB以上 1GB以上
獨立顯示卡(以1塊為基準) VRAM 64MB以上 VRAM 128MB以上
DirectX DirectX version9.0c以上
OpenGL 對應OpenGL v1.2
所需硬碟空間 至少800MB以上的閒置空間
網路連線需求 128kbps以上(*2) 1Mbps以上(*3)
其他對應資源 USB搖桿(8個以上的按鍵、具備2軸的苦力帽)
(*1)有對應DirectX9.0c driver的display card
(*2)支援TA/DSU所使用的ISDN 64kbps連線速度
(*3)支援ADSL/CATV/光世代所使用的網路
其他注意事項 超時空戰記所使用的部份情報。
使用Router的話, 請開以下port給封包通過。
TCP/UDP 23456~23458

遊戲中「殖民地戰鬥」軟硬體環境需求


自日本官方於2008年12月的正式開放後,與原本的封閉測試相比,電腦配備的性能越高,遊戲速度越能順暢且快速的運行,但卻也凸顯電腦主機在運算上必須越快處理這些遊戲中趨向複雜、龐大且高速的動作與狀況,因此,對於只符合基本需求的配備的電腦來說是非常吃重的。
以下為建議的軟硬體配備需求,至於配備無法達到目標的電腦,請在進入「殖民地戰鬥」前再三考慮是否能應付這些需求。

目前進行「殖民地戰鬥」所需的軟硬體需求如下
殖民地戰鬥必要的硬體需求(*1) 殖民地戰鬥建議的硬體配備(*2)
CPU Pentium4 3.0GHz以上 Core2 Duo 2.4GHz以上
記憶體 Windows 2000/XP 768MB以上 1GB以上
Windows Vista 1.5GB以上 2GB以上
獨立顯示卡 Intel GMA950以上 NVIDIA GeForce6600GT以上
網路連線需求 傳輸速度越快越穩定越不會有斷線的問題
如果使用語音交談的話就需要更高的連線速度
使用控制桿的話 8按鈕, 兩支控桿或以上的控掣器
推薦用USB接駁器使用Playstation的DUAL SHOCK
(*1)殖民地戰爭15vs15感到不順暢的級數
(*2)殖民星戰爭30vs30在最前線戰鬥也沒問題的級數

2010/3時点
WindowsVista需要更高的要求(CPU、display card)
因應解像度和畫質設定必要設備會有高低

現状、考えうる一番処理の重い状況はアリーナではなく多人数が滞在するロビーです。イベント時、バザー開催時(現在停止中)などに、100~300人程度がエリア内に居ると十分な性能のPCであっても処理落ちを感じます。
(Core2 Duo 3.5GHz相当+GeForce GTS250でも15FPS程度になり、カクカク感を少し感じる)


確認方法


  1.デスクトップ画面の左下にある[スタート]ボタンをクリックしてください。
  2.[ファイル名を指定して実行(R)]メニューをクリックします。
  3.[ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスが表示されます。
  4.フォームに「dxdiag」と入力して[OK]ボタンをクリックします。
  5.[DirectX 診断ツール]ウィンドウが開きます。
「システム」タブを選ぶ
    →「システム情報」欄でプロセッサ(CPU)、メモリ、DirectXのバージョンなどの情報が確認できます。
「ディスプレイ」タブを選ぶ
    →「デバイス」欄でグラフィックボードの名前やメモリ合計(容量)などの情報が確認できます

OpenGLの確認方法


Graphics version checker (OpenGL) または OpenGL Extensions Viewer をインストールするとドライバが対応しているOpenGLのバージョンを表示してくれます。

◆Graphics version checker (OpenGL)
http://www.topicscape.com/download3.php
(Windows 2000/XP/Vista)

◆OpenGL Extensions Viewer
http://www.realtech-vr.com/glview/download.html
(Windows XP/Vista, MacOS 10.2以降)
※Windowsの場合は 「.NET FRAMEWORK(ドットネット フレームワーク)」を別途インストールする必要があります。

もしOpenGL v1.2未満の場合はコンピュータの製造元かグラフィックカード(またはチップ)の製造元のサイトから対応しているドライバをダウンロード&インストールすることでほとんど解決します。


Intel統合チップセット(Intel(R) 82xxx Graphics Controller)について


◆動作報告
デバイス名 可否 備考
82865G Intel Extreme Graphics 2, PGA478, HTテクノロジ 対応チップセット
82915G GMA900, LGA775, Pentium4(Prescott) 対応チップセット
82945G GMA950, LGA775, 915の後継でデュアルコアCPU対応チップセット

◆製造元(インテル)のサポート状況
Intelサポート> Graphics > OpenGL* compatibility (英語)
http://support.intel.com/support/graphics/sb/cs-010479.htm
リンク先にグラフィックチップとOpenGLサポート状況へのリンクが集約されていて、そこから更に進んでいけば最新のグラフィックドライバをダウンロードできます。

対象外

C21と同じくSiS製グラフィックチップを利用したPCには対応していないので、必須環境を満たしていてもdxdiagでSiSと判明した場合はどうにもなりません。あきらめて別のPCを使うか、グラフィックボードを交換又は増設しましょう。

#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (dxdiag_sis651.png)

↑例:SiS315グラフィックスコアを統合(内蔵)したPentium4向けチップセット。

※SiS製のチップは低価格で安定性が高いので日本ではメーカー製PCのローエンドモデルを中心にかなり普及しています。

動くけどなんだかカクカクする

ゲームは問題なく起動しているけど、ちょっと動き回っただけとかたくさん人が居るところではコマ送りのようになる場合が多々あります。
自分の使っているPCの画像処理能力がどれくらいあるのかを判断する目安として画面を書き換える速度(FlamePerSec)をfrapsで計測することができます。(→日本語FAQ
日本製のDxRec2もオススメです。


また、ゲームの環境設定で使用メモリを大、中、小、と選択できますが、設定を「小」にすると逆に処理が重くなるといった報告が多く見られます。
この現象は、搭載メモリが少ないPCの場合でもメモリ設定を大にしてみると改善することがあります。
アップデート後などに急に処理が重くなったと感じるときはメモリ使用量の設定が「小」になっている場合がありますので、妙に重いかな?と思ったら確認してみて下さい。

同様に、このゲームではウィンドウモードよりフルスクリーンモードの方が処理が重くなる傾向があります。


起動してボケっと突っ立っている状態で20FPS未満のPC
コズミックブレイクに限らず、一般的な3Dゲームには向いていません。一応動くのでそのへん動き回ったり会話するだけなら問題ないでしょう。
※必須環境のパソコンはだいたいこのあたりです。

起動してボケっと突っ立っている状態で40~60FPSのPC
クエストやミッションならそこそこ遊べるでしょう。ユニオンウォーズ[15vs15]では処理が間に合わなくてやられやすいです。
※推奨環境のパソコンはだいたいこのあたりです。

ユニオンウォーズ[15vs15]で10~60FPSのPC
ユニオンウォーズ[30vs30]では処理が間に合わなくてやられやすいです。

ユニオンウォーズ[30vs30]で20~60FPSのPC
おそらく2世代前~現行世代のCPUとグラフィックボードを搭載したゲーム用PCです。特に問題はありませんが、ゲーム以外の処理を同時に実行させると重くなるかもしれません、

ユニオンウォーズ[30vs30]で30~60FPS以上のPC
多分現行世代のCPUとグラフィックボードを搭載したゲーム専用PCです。快適に遊べるでしょう。




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最終更新:2010年11月27日 16:44
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