#contents ---- *プレイリストを作成する **Windows Media Playerで作成 -WMP11の場合 --http://www.cowonjapan.com/zeroboard/view.php?id=B15&page=2&sn1=&divpage=1&bmenu=support_wide&category=30&sn=off&ss=on&sc=on&select_arrange=headnum&bmenu=support_wide&desc=asc&no=481&bmenu=support_wide -WMP10の場合 --http://www.cowonjapan.com/zeroboard/view.php?id=B15&page=3&sn1=&divpage=1&bmenu=support_wide&category=30&sn=off&ss=on&sc=on&select_arrange=headnum&bmenu=support_wide&desc=asc&no=480&bmenu=support_wide **JetAudioで作成 -http://www.cowonjapan.com/zeroboard/view.php?id=B15&page=3&sn1=&divpage=1&bmenu=support_wide&category=30&sn=off&ss=on&sc=on&select_arrange=headnum&bmenu=support_wide&desc=asc&no=479&bmenu=support_wide **Winampで作成 作成できるが、文字化けすることがあるらしい。 **foobar2000で作成 -http://yf-22-lightning2.blogspot.com/2010/06/cowon-iaudio-9-foobar2000.html **テキストエディタで作成 -プレイリストに用いることができるのは EXTM3U のみ。 -エンコーディングは Shift_JIS。(Unicode でもいい?) -曲ファイルのパスはドライブのルートから。(例: \Music\Artist\Album\Title.mp3) -Jet Audio で出力すると日本語の場合 #EXTINF を出力できない。 -Jet Audio で出力すると Windows のドライブのルート (例: C:) も含んだリストができるが、それは許容されるらしい。つまり、頭の \w\: は無視されるっぽい。 -パス区切り文字は \ を使う。/ は使えない。 -本来 #EXTINF は「#EXTINF:曲の秒数,曲のタイトル」となるようだが、秒数部分とタイトル部分は省略可能。 例: \Music\sample.m3u を下記のように作成。 #EXTM3U #EXTINF: \Music\....\title1.mp3 #EXTINF: \Music\....\title2.mp3 ... *作成したプレイリストが認識されない場合 m3uプレイリストの中身がJ3で「No File」となってしまう場合、文字コードをShift-JISに変換すると直るかもしれません。 **変換ツール http://www.kashim.com/kanjitranslator/index.html *簡単なプレイリスト作成方法 667 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2011/08/23(火) 22:04:33.21 ID:ptdnjOk0 [2回発言] 普通にプレイリスト作る方法を紹介しときます。 1. J3とPCをUSBケーブルでつなぐ 2. PCでJ3内の「Music」フォルダ(または自分で作った音楽の入っているフォルダ)を表示させる 3. 適当な曲を選んで右クリック 4. 出てきたメニューの中の「再生リストの作成」を左クリック 5. これでとりあえず1曲だけのプレイリストができる 6. できたプレイリストを右クリック 7. 「開く」を左クリック 8. 出てきたプレイリストのプロパティ画面に、自分の入れたい曲を次々にドラッグアンドドロップ 9. 完成 10. J3のプレイリストをタッチして起動 なお、3. のところで、「すべて選択」して全曲入りのプレイリストを作り、 8. のところで、逆にいらない曲を削除していくという手もあります。 プレイリストに入れたい曲数が多いときはこちらのほうが便利かも。 注意:転送方式をMTPにすること まだOSの方がXPの人は、あらかじめ、「XP版のWMP11」を入れておくこと。 してないと、「再生リストの作成」がメニューに出てこないようだ。 最初にダウンする前に、ちょっとした認証が必要なので、ここに書いておきます。 1. 検索の上で、「Windows Media Player 11 (Windows XP 用)」のページに入る。 2. そのページの中の「続行」のボタンを押し、次のページに移る。 3. 「認証」のソフトをダウンロードされるので、それを続け、ダウンロードされたらそのソフトを起動させる。 4. すぐに表示される小さなウインドウに、パスが表示されるので、 それをコピーするかボタンを押して、クリップボードに保存しておく。 5. そのソフトの指示通り、ページ下部のところに、そのパスを「貼り付け」して、「続行」ボタンを押す。 6. 「WMP11ダウンロード」のページが出てくるので、「ダウンロード」ボタンを押すと、WMP11がダウンロードされる。 認証は一度きりで、それからは自由に何度でもダウンできるようになります
下から選んでください: