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電王

仮面ライダー電王

野上良太郎が変身する仮面ライダー。
彼に憑依するイマジンも、実体化により自分のオーラをフリーエネルギーに変換したフォームに変身できる。
複数のライダーパスがあれば同時変身も可能。イマジンが憑依した各フォームは、それぞれのイマジンの決め台詞を言う。

プラットフォーム
電王の素体形態。
基本カラーは黒だが、ウイングフォームやクライマックスフォーム(超クライマックス含む)、ライナーフォームに変身する場合はそれぞれに対応して外見が変化する。
フォームスイッチを押さずに良太郎が単独変身した場合や、各フォームからイマジンが離れた場合にこのフォームとなる。

ソードフォーム
モモタロスのオーラをフリーエネルギーに変換して変身する形態。基本カラーは赤。
電仮面は桃のレリーフが顔のレールを伝わって眼前に収まり、中央から割れた状態で固定され、葉の部分はチークガードのように移動する。
常に正面から敵に挑み手数の多さで圧倒する戦闘スタイルが特徴で、デンガッシャー ソードモードを使用しての白兵戦で最もその本領を発揮する。

ロッドフォーム
ウラタロスのオーラをフリーエネルギーに変換して変身する形態。基本カラーは青。
電仮面は海亀のようなレリーフが頭頂からレールを伝い眼前で固定されると、ヒレが逆転して角状に可変。
甲羅部分がマルチアイを象る。オーラアーマーはソードフォームのパーツを前後逆に着装し、胸部が左右に展開、ショルダーガードになる。チェスト部分もまた亀甲柄を思わせる。キック力と防御力は4フォーム中2番目で、巧みな話術や足技を絡めたテクニックを駆使し相手を翻弄する。
ロッドは棍棒と釣竿二つの意味を持ち、デンガッシャー ロッドモードはどちらの用途でも使用可能。

アックスフォーム
キンタロスのオーラをフリーエネルギーに変換して変身する形態。基本カラーは金色。
電仮面は斧型のレリーフがレールを伝い眼前に固定。外側が左右に展開して「金」の字を象っている。オーラアーマーは単純にソードフォームの前後が入れ替わった状態。
腕力と防御力は4フォーム中最強で、デンガッシャー アックスモードの特性もあり、強固な体の敵に有効。

ガンフォーム
リュウタロスのオーラをフリーエネルギーに変換して変身する形態。基本カラーは紫。
電仮面は龍の顔で、オーラアーマーはソードフォームの装甲が上部に展開した形となる。
キック力と機動力は4フォーム中最も優れ、総合的なスペックは4フォーム中最も高い。
デンガッシャー ガンモードの特性上接近戦では不利になることもあるが、4フォーム中唯一遠距離戦が可能。

ウイングフォーム
ジークのオーラをフリーエネルギーに変換して変身する形態。基本カラーは白で、ウイングバックルの色は水色。
変身直後に一瞬だけメカニカルなフォルムの翼が開く。
電仮面は白鳥のような形状で、首を折りたたむように変形して装着される。
他の4フォームとは違い、フォームチェンジ完了後は汽笛ではなく白鳥の鳴き声のような音になっている。
シルエットはソードフォームに酷似しているがオーラスキンは金色に、オーラアーマーは白を基調とした色になっており、変形後の電仮面は翼を象った形状でオーラアーマーも肩アーマーが翼状になっている。オーラアーマーを分割した際の形状も、通常の電王とは異なる。

クライマックスフォーム
モモタロスたち4体のイマジンのオーラを一挙にフリーエネルギーに変換して変身する形態。決め台詞は「俺達、参上!」。
基本カラーは赤で、4つの電仮面を各部(ロッドが右肩、アックスが左肩、ガンが胸部)に配したその形状から、劇中ではてんこ盛りと呼称される。
頭部の電仮面は、ソードフォームから桃の皮が剥ける様なイメージで変形する。

ライナーフォーム
デンカメンソードにより強化された良太郎のオーラをフリーエネルギーに変換して変身する形態。
基本カラーは赤で、電仮面はデンライナー ゴウカ、ボディはキングライナーを模している。
イマジンが憑依しないため、基本人格は良太郎のままだが、デンカメンソードのモードにより戦闘スタイルが変化する。
機動力に長けるものの、良太郎自身の戦闘能力の低さを補うため、モモタロスたちは基本的にデンライナー食堂車内に特設した4つのブースがある大型回転椅子で待機し、そこからデンカメンソードを介して良太郎と会話しサポートを行う。
この椅子の席には優劣が存在しており、進行方向を向かっている席が上座に相当し、デンカメンソードの各モード時や良太郎との会話時には上座にいるイマジンのみが権利を行使できるために、上座の奪い合いも多々行われている。

超クライマックスフォーム
モモタロス達にジークを加えた、5体のイマジンのオーラを一挙にフリーエネルギーに変換して変身する形態。
ウイングフォームからクライマックスフォームに変身する際、ジークが憑依を解除しなかったことで誕生した。別名超・電王。
基本カラーは赤で、クライマックスフォームの背部にウイングフォームの電仮面が、額のOシグナルにウイングフォームのマークがそれぞれ追加されている。ジークの意識が表面化する際には電仮面のある背中を向けて話し出す。他のイマジンは通常のクライマックスフォームを参照。
クライマックスフォームにウイングフォームの機動力が追加され、背部の電仮面から巨大なフリーエネルギーの翼を出現させることで飛行能力を新たに獲得した。これにより、全フォームで唯一空中戦が可能。

超ライナーフォーム
超クライマックスフォームがデンカメンソードを手にしライダーパスをセットしたことで変身したオリジナルフォーム。
頭部がライナーのものにジークのパーツが追加されている。

仮面ライダーゼロノス

桜井侑斗が変身する仮面ライダー。決め台詞は主に戦闘前に「最初に言っておく」。
続けてアルタイルフォーム / ゼロフォームでは、侑斗が敵に対し「俺はかーなーり強い!」等自分の強さや気分をアピールする。
ベガフォームの場合は、デネブがどうでもいいことを説明したりどうでもいいことで敵に謝ったりとどこかずれている。

アルタイルフォーム
侑斗(または桜井)のオーラをフリーエネルギーに変換して変身するゼロノスの基本形態。基本カラーは緑。
電仮面は牛の頭のような形状で、ゼロノスベルトのバックル部には緑色の「A」の文字が浮かび上がっている。
電王プラットフォームと同様イマジンの力は使わないが、侑斗(または桜井)自身のオーラをフリーエネルギーに変換しているため、ソードフォームと同等以上の戦闘能力を持つ。
ベガフォーム時にデネブが離れた場合もこのフォームとなる。

ベガフォーム
デネブのオーラをフリーエネルギーに変換して変身する形態。基本カラーは緑。
電仮面はドリルのような形状から星形に展開したものとなっており、ゼロノスベルトのバックル部には黄色の「V」の文字が浮かび上がっている。
フォームチェンジの際は、ゼロノスベルトにアプセットされているゼロノスカード(緑)を抜き取り、裏返して黄色の面を表にし再びアプセットすることにより、実体化したデネブがフリーエネルギーに変換され、直接ゼロノスに追加装甲として装着される。
デネブによれば胸の顔は飾りで、視覚・聴覚は電仮面にて稼動している。
アルタイルフォームから変身するため、桜井侑斗が直接ベガフォームに変身することはない。

ゼロフォーム
赤いゼロノスカードにより変身する形態。基本カラーは赤銅色(錆付いたような赤)。
外見は色の差異を除きアルタイルフォームそのものであるが、独自の武装としてデネブがフリーエネルギーで合体結合したガトリングガン型武器・デネビックバスターを装備している。
ゼロノスベルトのバックルの左端には赤色の「Z」の文字が浮かび上がっている。

仮面ライダーNEW電王

野上幸太郎が変身する新型の電王。
劇中では通常に「電王」、区別の場合では「新しい電王」、「もう一人の電王」、「幸太郎の電王」と呼称され、良太郎が変身する電王と同様に扱われる。
変身方法は電王と同じだが、システム自体は電王よりも遥か未来で創られたらしく、憑依したイマジンを武器に変形させる能力を持つ。

ストライクフォーム
太郎のオーラをフリーエネルギーに変換して変身する基本形態。基本カラーは藍色。
ライナーフォームに酷似している鋭角的な電仮面(モチーフは不明)や全身を走るデンレール、胸のターンテーブルなどが特徴。
俊敏なフットワークと幸太郎が得意とする剣術を駆使して戦う。

ベガフォーム
デネブのオーラをフリーエネルギーに変換して変身する形態。基本カラーは藍色。
電仮面はゼロノスベガフォーム同様ドリルから星型状に変形するが、展開後の形状はゼロノスとは異なり、ゴーグル状の目の奥にゼロノス ベガフォームと同様の複眼が隠されている。
デネブが強引に憑依することによってオーラアーマーが発生し、両肩にはゼロノス アルタイルフォームと同じ金色のレール、背中にゼロノス ベガフォームの物とは形状とカラーリングが異なるデネブローブ、両腕にデネブノヴァ、レール胸部にゼロノス ベガフォームと同様の顔が装着され変身が完了する。
スペックはゼロノス ベガフォームと同様で、ナギナタモードに連結したデンガッシャーを武器に戦う。
本来、NEW電王は憑依したイマジンを武器に変化させる能力を持つため、この変身形態はイレギュラーといえる。

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最終更新:2011年09月05日 09:32