仮面ライダーBLACK RX
「太陽の子」、「光の王子」の異名をもつ基本形態。
垂直跳び60メートル、水中での活動時間30分、時速315キロメートルでの走行が可能などのスペックを持つ。
BLACKに比べてかなり細面でがっちりとした体格となり、体色には一部濃い緑色が加わっている他、胸にあった蛇と宝玉の図案化された世紀王の紋章は「RX」と読める形に変わっており、変身に際して取るポーズもBLACKの時とは全く異なっている。
無機質・機械的な外見になっており、BLACKだった頃に顕著だったバッタのイメージは継承されつつも一新された外見となっている。
作中では名乗り以外でフルネームで呼ばれることは少なく、もっぱら「RX」と呼ばれる。
防御力が前の形態より強化されており、あらゆる攻撃に対して耐性を持つが、極端にダメージを受けるとサンバスクから煙が出て太陽エネルギーが不足する。
ロボライダー
悲しみの王子」「炎の王子」の異名を持つ多段変身形態の一つ。
ジャンプ力は48メートル、水中での活動時間は30分。胸の紋章は「R2」もしくは「Rr」と読める形に変化している。
名前どおりロボット然とした重量感のある動きが特徴で、敏捷性には欠けるが、高い防御力と剛力を発揮する。
主に機械系の敵に挑む際にこの形態となる。
黒と黄色を主体としたボディカラーを特徴とし、全身の皮膚が耐熱・耐衝撃性に優れた金属質の装甲「ロボフォーム」に変化しておりいかなる灼熱を無力化する。
また、火をエネルギーとして吸収できる他、コンピュータへのハイパーリンク能力も持っている。
弱点は前出の敏捷性の低下の他、ボディが金属分子を含むため、強い磁力によって動作が阻害されることがある点が挙げられる。
バイオライダー
「怒りの王子」の異名を持つ多段変身形態の一つ。ジャンプ力は72メートル。
水中での活動時間は無限。胸の紋章は「R3」もしくは「RB」と読める形に変化している。
青と銀、そして赤を基調としたボディカラーを特徴とし、ロボライダーとは正反対に俊敏な動きを生かして戦う。
最大の特徴は身体が液体分子構造を持っていることで、身体を液化すれば弾丸やレーザーなどの物理攻撃は一切受け付けず、狭い場所にも自在に入り込めるようになる。
また自身の体に毒素を打ち込んでの抗体の精製や、人間の細胞との合体等も可能。
設定では動物と会話できる能力もある。
ほぼ「無敵」と言って良い存在だったが、接近戦(例えば格闘戦)における打撃は必ずしも受け流せないこと、熱に脆いために炎を使った攻撃が苦手、という弱点もある。
ブラックサン(仮面ライダーBLACK)
南光太郎が変身する。キングストーン「太陽の石」を体内に持つゴルゴムの世紀王として改造手術を受ける。
変身プロセスは以下の通り。
「変身」の掛け声と共に一定の変身ポーズを取る。
キングストーン周辺の細胞が強烈な閃光と共に変身ベルトの形を創り、ベルト中心部のエナジーリアクターがエネルギーを増幅して全身へと送り込む。
特殊冬眠遺伝子・MBGの活動により、まず身体が奇怪な「バッタ男」の姿へと変わる。
更にその上を強化皮膚・リプラスフォームが包み込むことによって変身が完了する(その時、関節部から変身に使われたエネルギーが蒸気となって噴出する)。
本編ではディエンドがカメンライドで過去の光太郎を召喚し変身する。
シャドームーン
ブラックサン(BLACK)と対を成すゴルゴムのもう一人の世紀王(地獄王子、影の王子とも称される)。
キングストーン「月の石」を体内に持ち、圧倒的な能力を誇る最強最後の敵としてBLACKの前に立ちはだかった。
外見はBLACKに似るが随所に武装が施されており(後述)、より攻撃的なフォルムになっている。
また、黒いボディに生物的なフォルムのBLACKとは対照的に、メタリックシルバーを基調にしたカラーリングにビス留め風の装飾を施した金属的なデザインが特徴である。
身長 197.4cm、体重 90kg、ジャンプ力は40m、水中での活動時間は60分。
体表はBLACKの強化皮膚・リプラスフォーム以上の硬度を誇るシルバーガードに覆われ、両肘の強化装具エルボートリガー、両足の強化装具レッグトリガーは、パンチやキックの効果を上げる働きがあり、相手を切り裂く武器としても使用可能である(トリガー自体も超振動する為、触れるだけで岩石をも砕くことが可能)。
マイティアイは、BLACKのマルチアイの能力に加え、透視能力の他、敵の戦闘スタイルをモニターする分析機能を備えている。
これにより敵の動きを予測、弱点を見切ることが可能。
ディエンドのカメンライドで召喚される。
仮面ライダーZO
麻生勝が変身する。
生物的改造を受けた改造人間であるために、変身前でもその肉体は非常に屈強なものであり、かつて生身でドラスのマリキュレイザーから望月宏を庇った。
変身後は、全身に黄金の生物的ラインが入った、緑色の外殻状の生体装甲パーツに覆われた姿をしている。
この装甲は非常に頑強なものであり、ドラスのマリキュレイザーの至近距離からの直撃を受けても、一部の装甲が焼け付く程度に止まっている。
再生能力も高く、レイザーを受けた傷もその後の戦闘時には治癒していた。
感情が高ぶると口腔部分の左右と上部より、牙状の器官であるブレイク・トゥーサーがせり出す。
後頭部の黄金のラインより、余剰している気を放出し、真紅の眼が眩く発光する。
戦闘能力は驚異的であり、打撃は厚さ20cmの特殊合金を粉々に砕き、自動車50台を瞬時にスクラップにすることができるチョップは鉄の柱をも叩き折り、蹴撃については打撃の約3倍もの威力を発揮する。
跳躍力については一跳び130mである。必殺技の発声は基本的に行わず、技を決める場合は咆哮する場合が多い。
仮面ライダーZX
村雨良が変身した姿。全身の99%を機械化した“パーフェクトサイボーグ”。
歴代ライダーのような体術を駆使した技は少ないが、豊富な特殊能力を活かしたトリッキーな戦法を得意とする。
攻撃武器を全身に数多く装備し、撹乱・秘密行動を得意とするため、「忍者ライダー」の異名も持つ。
脚部にジェットエンジンを持ち、60mのジャンプ力を持つ。完全な飛行能力は持っていないが、このジェットエンジンを使うことである程度の空中機動が可能である。
仮面ライダードラゴンナイト
キットが龍騎のデッキを用いて変身した状態。ゼイビアックスを追い詰めるも攻撃により変身が解除される。
その後にデッキを交換し後述のオニキスに変身する。
仮面ライダーオニキス
キットがリュウガのデッキを用いて変身した状態。
本来のリュウガと異なりバイザーの音声は他のライダーと変わらない。
最終更新:2011年09月07日 16:10