「この世も何もかも、ゲームの断片でしかないのだ」
クロウリアが所属してたギルドを乗っ取った裏切り者
糸目で茶髪の男性
見開くと赤色の瞳がみれる
掴みどころのない飄々とした性格
黒猫アヴェスはコードネームで、真名は誰も知らない
元々はクロウリアと同じリトラニアメンバーだったが
クロウリアが愛していたギルドのメンバーを殺し、ギルド転覆させ、乗っ取った
今はアヴェス側に寝返った人間とともにある計画を立てている
年齢は19らしい
-レヴィタールにおける改造インターディメント被験データ-
Alvas=gracia=Siegfried
アルヴァス=グレイシア=ジークフリート
「…幸せ、掴んでみせるさ…必ず」
作者:黒野賀
区分:オリジナル
出身:ベルドニア王国
ギルド「リトラニア」構成員にしてクロウリアの元同僚
その優しくお人好しな性格から誰からも好かれていた存在
当時孤独を好んでたクロウリアと対比して「影と光」のコンビを組んでいた
とある事件をきっかけにインターディメントに手を出し、
■■■■に乗っ取られる
冒険者は
叔父に憧れて始めた
覚醒武器:《星光》(ほしひかり)
虹で出来た刀。
薄紅色の鞘に入っている。抜刀すると、気温が下がり雪が降り始める。
飛翔する能力を持つが、精神をすり減らしていくという代償がある。
最終更新:2019年10月16日 11:22