<プロフィール>
本名:チェン=シェンファン
身長: 体重: 髪: 瞳: 肌色:
年齢:不明(見かけ30代)
種族:ベスティア(アクイラ) ただしヴァーナの猫族に見える
性別:男性
メインクラス:ソーサラー サポートクラス:チューシ
モデルキャラ:某名作ロボRPGの鬼畜眼鏡
【ライフパス】 出自: 境遇: 目的:
<人物>
エリンディル東方にある大国、セーリア大帝国出身の料理人。
国内で五本の指に入る料理人の証である「五厨聖」の称号を持つ凄腕であるが、さらなる研鑽のために出奔。
ダブラルに滞在中に冒険者の資格を得るためドラ猫な〜ん(仮)に加入する。
パーティでは
南樹と並ぶ大人として振る舞い、その社交的な性格から主に渉外を担当している。
しかし料理関連のことには目がなく、時に年甲斐もなく食いつくことがある。
<背景>
一見するとただのパーティの良心であるが、何者かと隠れて連絡を取り合っている姿がしばしば目撃されている。
どうやらセーリア皇帝から何らかの密命を受けているようだ。
キャンペーン中、ゴヴァノン神を祀る勢力に対して柄にもなく激昂しており、アエマ信仰である彼がなぜそこまでの反応を示したかは未だ不明である。
過去編にてアイノスの
シャオレイと浅からぬ因縁があることが判明。
こちらも今後の展開でその関係が明らかになるとみられている。
このようにあからさまに多くの謎を抱えていることから、
プレイヤー一同から何やら黒いキャラとして認識されているが
実際はそんなことはなく普通の好青年である。
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ネタバレ |
カグツチ神をセーリア皇帝の身に留めておくための秘術を司る一族であり、皇帝の身に神を降ろす一族のシャオレイとは親戚関係にあたる。
しかしシェンファン自体は現皇帝であるリーファの身からカグツチ神を引きはがす手段を探しており
その為にエイテルとドラ猫な~ん(仮)のメンバーを手にかけようとした。
現在はドラ猫な~ん(仮)の下を離れ、セーリア皇帝で何かしようとしているらしい…
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<能力>
当初はチューシのサポートとメイジの火力を兼ね備えたバランス型の予定だったがスキルガイド2に《ワンプレート》が追加されたことにより一転。
火力を捨て回復特化の道を選んだことで歴代最強のヒーラーとなりドラ猫な〜ん(仮)からMPの概念を消滅させた。
その代償はあまりにも大きく、火力の役割を本来ヒーラーであるところの南樹に全て押し付けており、
自身の火力は申し訳程度に《リゼントメント》を取っているくらいである。
PL2曰く「火力をすべきメイジでしてはいけない。これはシーフの仕事。」とのことであったが今更方針転換は出来ず
その後悔から生まれたのがワンオフでの
ハマチである。
ソーサラーに転職後は《ファストドロウ》と《ブーストフォージ》により瞬間的な範囲殲滅力に関してはGMも恐れるほどに成長した。
<台詞>
最終更新:2016年11月24日 22:50