あらすじという名の今回予告。
たいてい今回予告で前回のあらすじも1~2行で語っているものなのです。
クルシスの冒険
◇ストーリー◇
嵐の夜、窓の外は強烈な雨風が吹きすさんでいる。
青年がランプの明かりで本を読んでいる。ふと「キィ」というドアの音に顔を上げると、彼の娘であろうか、小さな女の子が不安そうな顔で見つめていた。
「眠れないのかい?」
そう声をかけると女の子は小さくうなづいた。
青年は慈しみの笑顔を浮かべながら「仕方ないな…どれ、何かお話を聞かせてあげよう」
そういうと女の子は嬉しそうに
「勇者様とお姫様のおはなし!」と答えた。
「本当にこの話が好きだね。ほら、おいで」
そう言って女の子を膝の上に座らせると青年は語りだす。
「むかしむかし、ある所に妖魔に連れ去られたお姫様が…」
アリアンロッド2Eキャンペーン
勇者たちの冒険が今、始まる…
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第一話「つかみとれ!勇者の資格」 |
第一話「つかみとれ!勇者の資格」
パリス同盟の南端に位置する小国アスケンブラに迫る魔の手、国民皆が愛する姫君が攫われた。
王の討伐隊結成の呼び掛けに血気盛んに集う冒険者たち。しかし王が課題を提示してきて…
はたして冒険者たちは無事に姫君を救出しに行けるのか?
アリアンロッド2Eキャンペーン第一話「つかみとれ!勇者の資格」
冒険の舞台がキミを待つ!
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第二話「」
第三話「」
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第四話「潜れ!無限の大ダンジョン」 |
第四話「潜れ!無限の大ダンジョン」
クランベルの闘技大会では、辛くも勝利を逃したクルシス一行。
神官ウェルチの言に従い、一行は遺跡の町ラインに向かう。
しかし、ラインの町は騒然としていた。
聞くと新たに発見されたダンジョンに冒険者が行ったきり、戻ってこなくなっているらしい。
そのダンジョンは不気味に大口を開けて、待ち構えていた…
アリアンロッド2Eキャンペーン第四話「潜れ!無限の大ダンジョン」
冒険の舞台がキミを待つ!
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第五話「」
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第六話「阻め!魔族の怪実験」 |
第六話「阻め!魔族の怪実験」
平穏な村に忍び寄る不吉な影。村の子供たちが次々に消えていく。
彼らを探して行きついたのは謎の研究所。
そこでは非道な実験が行われていた。
そしてそこには忘れもしない者の姿もあった…。
アリアンロッド2Eキャンペーン第六話「阻め!魔族の怪実験」
冒険の舞台がキミを待つ!
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ガードナー戦記
◇ストーリー◇
パリス同盟 ギルド『クルシス』と“霧の街”スピアルゾンの護人達の“魔都”ベルヴェでの戦いが終わってから三年の月日が流れた。
戦いの後、魔族の侵攻の勢いは衰え、同盟国内では平和な日々がやっと戻ってきたのだと誰もがそう思っていた。
しかし、安穏とした時間は長くは続かなかった。
パリス同盟の南方に位置する“神聖ヴァンスター帝国”が大規模な戦の準備を開始したとの情報が同盟国内に入ってきたのである。
パリス同盟は、先の戦いにおける傷跡を未だ癒しきれてはいない。
「今、帝国に攻め込まれれば敗北は決したようなものだ」とパリス同盟評議会では毎日のように激論が飛び交っていた。
そのような情勢の中、同盟の主要都市である“遺跡の街”ラインにエルーラン王国王女を名乗る女性が現れ、王国での内乱の事実を同盟は知ることとなるのだった。
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第一話「黎明」 |
第一話「黎明」
エルーラン王女 アンナの王国奪還への助力を行う代わりに、王国奪還の暁には、
神聖ヴァンスター帝国に対しパリス・エルーラン同盟として共闘するという契約を交わしたパリス同盟。
しかし、各国間の情勢が不安定な現状で不用意に大軍を動かすことは難しいと判断した同盟評議会は、
まず少数精鋭の冒険者たちを王女に貸し与え、王国の偵察を図ることにした。
エルーラン王国へ向けて旅立つことが決まった冒険者一行。
しかし、そこに突如謎の男が現れて・・・
果たして冒険者たちはエルーラン王国に無事辿り着くことができるのか!?
アリアンロッド2E キャンペーン第一話「黎明」
冒険の舞台がキミを待つ!
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第二話「英雄」 |
第二話「英雄」
どうにかライン王国脱出に成功した冒険者たち。
脱出に手を貸してくれた様々な人たちの無事を祈りながらも、一行はエルーラン王国を目指すべく、途中にあるクラン=ベルに立ち寄る。
しかし、なにやら街の様子は騒々しく…。
アリアンロッド2E 第二話「英雄」
冒険の舞台がキミを待つ!
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第三話「運命」 |
第三話「運命」
闘技大会の最中(さなか)、攫(さら)われてしまったアンナ王女。
王女を救うべく奔走するギルド『ガードナー』一行のもとに突如現れる謎の老人。
そして森の奥深くにて出会った少女が語る真実とは?
アリアンロッド2E 第三話「運命」
冒険の舞台がキミを待つ!
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第四話「傭兵の街」 |
第四話「傭兵の街」
攫(さら)われたアンナ王女をどうにか助け、陰の森を抜けたギルド『ガードナー』一行。
様々な運命の糸が交錯し、物思いに耽(ふけ)るメンバーをよそに、次なる難関ダニス山脈が『ガードナー』一行の前に立ちはだかる。
野生の飛竜が数多く生息するこの山脈は、山越えを行う冒険者にとって生命(いのち)の危険の伴う危険地帯として知られていた…。
アリアンロッド第四話「傭兵の街」
冒険の舞台がキミを待つ!
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第五話「深奥の巫女」 |
第五話「深奥の巫女」
クランの猛犬を名乗る二人組による襲撃をどうにか退(しりぞ)けたギルド『ガードナー』一行。
イリアの守護者であるランティスから七大神の巫女にまつわる話を聞き、リーネとシータは大きく心を揺さぶられる。
「自分は一体何者なのか?」
「どうしてこの護り石を持っているのだろうか?」
そんな疑念を抱えつつも、一行は一刻も早くエルーラン領に入ろうと先を急ぐのだが…。
アリアンロッド第五話「深奥(しんおう)の巫女」
冒険の舞台がキミを待つ!
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第六話「王都奪還」 |
第六話「王都奪還」
遺跡内でのクルシスとの戦いに勝利した『ガードナー』一行。
状況が飲み込めず困惑するキミたちの前に、さらにミオと呼ばれる少女が現れる。
彼女に誘われるまま遺跡の奥へと進んだキミたちは、そこでさまざまな真実を知ることとなるのだった…。
アリアンロッド第六話「王都奪還」
冒険の舞台がキミを待つ!
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第七話「迎い撃て!天翼の大船団」 |
第七話「迎い撃て!天翼の大船団」
ヴァンスター帝国によるエルーラン王国への宣戦布告。
この衝撃的なニュースは瞬く間にエリンディル中に広まった。
かつて英雄と呼ばれた『クルシス』とパリス同盟の切り札『ガードナー』は手を組み
共にヴァンスター帝国に立ち向かうこととなる。
そんな君たちを見透かすかのように天空から見下ろす謎の影があった…。
アリアンロッドクロスオーバー第七話「迎い撃て!天翼の大船団」
冒険の舞台がキミを待つ!
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第八話「二人の王族」 |
第八話「二人の王族」
ギルド『ガードナー』の手によって、エルーラン王国での内乱が鎮圧したのも束の間、
迫り来る神聖ヴァンスター帝国の軍勢との全面戦争の火蓋が切って落とされることとなる。
帝国には、西方最強といわれる錬金馬を用いた騎兵隊の他にも、天翼族によって構成された航空部隊が存在していた。
そこで地上での混戦を避けるため、陸路と海路の二方面からの攻撃を王国は仕掛けることにしたのであるが…。
アリアンロッド第八話「二人の王族」
冒険の舞台がキミを待つ!
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第九話「魂を喰らう者」 |
第九話「魂を喰らう者」
ミッショネン平野でのランティス・セレナとの戦いに勝利し、帝国軍に大打撃を与えることに成功したロイ・リーネ・ひより◎・クロの四人。
しかし、総大将を失いながらも未だ数において優勢を保っている帝国軍は、連合軍との戦いを続けていた。
その頃、海路での戦いを終えたヒロ・カイ・ナギ・シータの元にも、ある報せが届くこととなる―――。
アリアンロッド第九話「魂を喰らう者(ソウルイーター)」
冒険の舞台がキミを待つ!
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第十話「闇に堕ちし者」 |
第十話「闇に堕ちし者」」
ミッショネン平野北西部の山脈に配置された対魔族兵器“魂を喰らう者(ソウルイーター)”の破壊に成功したキミたち。
立ちはだかっていた脅威を退けたことで連合軍は再度進軍を開始する。
自軍の損耗も決して軽微なものではなかったが、指揮官を失った帝国軍の損耗はそれを遥かに超え、もはや壊滅的な状況にあった。
その機に乗じて、連合軍はグリングロッグ・アルフィオレと次々に帝国の要所を攻略。
先の海戦で多大な被害を被ったドゥルガーラもまた、連合軍の勢いを見て降伏の姿勢を示していた。
これで残すは帝都ヴァンスターのみ。
歴史上、一度も侵略されたことのないその堅牢強固な敵本拠地にキミたちは踏み込むのだった―――。
アリアンロッド第十話「闇に堕ちし者」
冒険の舞台がキミを待つ!
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第十一話「悲劇の結末」 |
第十一話「悲劇の結末」
ヴァンスター帝国王城でのツヴァイこと、ヨルたちとの壮絶な戦いを終え、見事イリアをヌルの魔の手から救い出すことに成功したキミたち。
しかし戦いの末、ブリガンティアの陰の守護者であるヨルはその命を落とすこととなる。
―――これ以上の犠牲はもう要らない―――
自らの目的を果たすため、これまで戦いを続けてきた『ガードナ』ー一行であったが、その想いも捨てきれずにいた。
そして多くの尊い命を犠牲にしたこの戦乱に終止符を打つため、一行はヌルの元へと歩みを進める。
アリアンロッド第十一話「悲劇の結末」
冒険の舞台がキミを待つ!
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EYE'S
◇ストーリー◇
ダニス山脈の麓に位置する町アルテイン、風の時代のエルダの生き残りが神聖王アルトリウスを称えるために興したこの町で
今年も盛大に祭が執り行われようとしていた。そんな華やかな表舞台の裏で、様々な思惑を持った者達が各々の目的を果たすべくこの町に向かっていた。
数奇な運命に導かれた彼らが出会うとき、物語は始まる…。
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第一話「聖なる街のお祭り男」 |
「聖なる街のお祭り男」
風の時代の終わり、神聖王アルトリウスと妖魔王との戦いは熾烈を極め、最終的に神聖王の命をかけた一撃によって辛うじてその危機は退けられた。
時は流れて火の時代、神聖王を讃える町「アルテイン」では今年も彼の功績を祝う祭りが執り行われる。
華やかな祭りのその裏でいくつもの陰謀がうごめいているのも知らずに…
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第二話「燃え行く街の炎髪の獅子」 |
第二話「燃え行く街の炎髪の獅子」
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第三話「聖剣への道とピンクの女王」 |
第三話「聖剣への道とピンクの女王」
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第四話「堕ちた廃都に輝く聖剣」 |
第四話「堕ちた廃都に輝く聖剣」
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第六話「消えた剣と猫の女帝」
第七話「交差の街の機械巨人」
第八話「神争う地の剣の女神」
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第九話「神争う地の腐敗の邪神」 |
「神争う地の腐敗の邪神」
アースランの地で女神グローヴィスの祝福により、聖剣カリブルヌスの力を継承したシドとアイノス一行。
喜んだのもつかの間、邪神セルノーグの誇る死の軍勢が手薄になっていたエルカラドルに迫る!
未だ神が相争うこの地で、今後の世界の命運を左右する一戦が開かれたようとしていた――。
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第十話「エリンディルの新たなる希望」 |
「エリンディルの新たなる希望」
アイノスによる邪神セルノーグ討伐の後、エリンディル各地では魔族の動きが活発化していた。
事態を重く見た各国の代表たちは人類一丸となって魔族に立ち向かうべく、同盟結成のための歩み寄りを始める。
その初の会合にヴァンスター皇帝と同行した君たちは、そこで新たなる運命の出会いを果たすのであった。
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第十一話「久遠の竜と虹の勇者」 |
「久遠の竜と虹の勇者」
来る魔族との決戦に向けて結成されたエリンディル大同盟軍、その将に担ぎ上げられてしまったアイノス一行。
決戦の地ベルヴェに向けた行軍の途中、久遠の森に立ち寄った君たちはそこで己が出自に隠された秘密を知ることになる…
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第十二話「黒き理想と白き野望」 |
「黒き理想と白き野望」)
ついに明かされたシドの出生。
古代竜との邂逅を経て、決戦の地「魔都ベルヴェ」の目前までたどり着いたアイノス一行。
全域に瘴気の漂う大腐海に浮かぶ島、その上に聳え立つ妖魔の本陣に無事たどり着くことができるのだろうか。
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EYE'S Another Story
◇ストーリー◇
“傭兵の街”ダブラル。ダニス山脈南西の森にあるその街に生まれた若者は、幼少の頃より戦いの知恵を教え込まれ、戦場で生き残るための力を身に付ける。
そうして一流の傭兵へと鍛え上げられた街の者たちは、各国からの依頼を受け、魔物討伐や護衛任務等を行ないながら生活を送っていた。
これはそんな小さな街に暮らす未来ある若者たちの物語である。
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第一話「女神の祝福」 |
第一話「女神の祝福」
ダブラルの街では“森の女神の祝福”と呼ばれる伝承が存在していた。
――女神の祝福受けし者、いかなる厄災もその身から退けられん――
ダブラルにおいて古くから街の者たちに信じられている伝承の1節である。
ダブラルではその伝承に則り、一人前の傭兵として仕事に就くに先立って、
森の奥深くにある祝福の祠にて女神の祝福を受けてくるといった通過儀礼が行われていた。
その祠へは年に一度、首長の許可を受けた若者だけが出向くことを許される。
そして森の緑が深まる夏のとある日、その祝福を受けようと今年も若者たちが森深くへと足を踏み入れたのだった―――。
アリアンロッド2E 第一話「女神の祝福」
冒険の舞台がキミを待つ!
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第二話「新米は大忙し?!」 |
第二話「新米は大忙し?!」
女神の住まう森にて、立ちはだかる数々の苦難を乗り越え、月光花を無事手にしたキミたち。
その先で一人の女性と出会い、意識を失っていた彼女を安全な街まで連れ帰ることにする。
この時の彼女との出会いが自分たちの運命の歯車を大きく動かすことになるとは思いもせずに―――。
アリアンロッド2E 第二話「新米は大忙し?!」
冒険の舞台がキミを待つ?
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第三話「伝承を求めて」 |
第三話「伝承を求めて」
赤眼の男、ゼルギアによるダブラル襲撃を辛くも凌ぎ切った『どら猫な~ん(仮)』一行。
ゼルギアとは一体何者だったのか、エイテルはどうして狙われたのか、そして黒い靄(もや)を弱めたあの雄叫びは何だったのか。
わからないことだらけの現状の中、キミたちはある依頼を引き受けることとなる。
アリアンロッド2E 第三話「伝承を求めて」
冒険の舞台がキミを待つ!
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第四話「竜殺し」 |
第四話「竜殺し」
“海の悪魔”として名高い上級魔族ディマーダをエルクレストより退けたどら猫な~ん(仮)一行。
街に及んだ被害は大きく、人々の哀しみの念も癒えきれぬまま、街の修復作業だけが着々と進められていた。
そのような最中、七大神を祀る神殿から傭兵たちに向けてとある告知がなされる―――。
アリアンロッド2E EYE'S ―another story― 第四話「竜殺し(ドラゴンスレイヤー)」
冒険の舞台がキミを待つ!
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第五話「エルクレスト救出戦」 |
第五話「エルクレスト救出戦」
死人の沼地にて青髪の剣士、葵と合間見えるどら猫な~ん(仮)一行。
しかしキミたちは、突如現れた黒い鎧の騎士たちによって包囲されてしまう。
ミストドラゴンの助力によって、葵と共にその場から辛くも逃げ延びたキミたち。
ところがそんなキミたちに追い撃ちをかけるかのように、エルクレストに残してきたエイテルが捕らわれの身となったとの報せが届くのだった。
アリアンロッド2E EYE'S ―another story ― 第五話「エルクレスト救出戦」
冒険の舞台がキミを待つ!
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第六話「明かされた真実」 |
第六話「明かされた真実」
エルクレスト神殿にて、西方神殿ローランスと合間見えたどら猫な~ん(仮)一行。
敵との戦力差に窮地に立たされたキミたちは、その場に突如姿を現した銀髪赤眼の男、ゼルギアによって命を救われる。
薄れゆく意識の中、キミたちがゼルギアたちによって連れて行かれた場所とは…?
アリアンロッド2E EYE'S ―another story― 第六話「明かされた真実」
冒険の舞台がキミを待つ!
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第七話「邂逅」 |
第七話「邂逅」
地底都市インフェルティアにて星の記憶を垣間見たどら猫な~ん(仮)一行。
その記憶の中での出来事に、キミたちはそれぞれ複雑な想いを抱えていた。
この先の旅路に、一体どんな結末が待っているのか。
胸中に戸惑いを残したまま、キミたちは次なる街へと足を踏み入れる。
アリアンロッド2E EYE'S ―another story― 第七話「邂逅」
キミたちはもう1つの歴史を体験する。
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番外編「あの頃の笑顔をキミに」 |
番外編「あの頃の笑顔をキミに」
時を遡ること十数年前―――。舞台はエリンディル東方世界、セーリア大帝国。
現在、この国では、国を統べる皇帝がその消息をくらませており、人民は新たな皇帝が再びその姿を現すことを待ち望んでいた。
そしてそのような折に、とある少女の元に届いた一通の手紙。
少女はその手紙に導かれ、始まりの丘と呼ばれる地を目指すこととなる―――。
アリアンロッド2E EYE'S ―another story― 番外編「あの頃の笑顔をキミに」
キミたちはもう1つの歴史を体験する。
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第八話「両翼、合間見える」 |
第八話「両翼、合間見える」
アロケン率いる妖魔の大軍勢から、突如襲撃を受ける国境都市ラクレール。
エイテルを連れ、街からの脱出を試みたドラ猫な~ん(仮)一行であったが、その一行の前に上位魔族フィリーネが立ちはだかった。
戦いの末フィリーネを退けた一行は、砂漠の街コンディートを目指し、一路東へと向かう。
しかし、その行く手には昼を知らない深い森が待ち受けているのだった。
アリアンロッド2E EYE'S ―another story― 第八話「両翼、合間見える」
キミたちはもう1つの歴史を体験する。
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第九話「キルディア入国」 |
第九話「キルディア入国」
陰の森での熾烈な戦いを経て、地底神殿グランに辿り着いたどら猫な~ん(仮)一行。
試練を乗り越え力と覚悟を認められた一行は、ゴールドドラゴンによって星の祭壇へと導かれる。
しかしそこには思いも寄らぬ真実が隠されているのだった―――。
アリアンロッド2E EYES -another story- 第九話「キルディア入国」
キミたちはもう1つの歴史を体験する。
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第十話「忠誠と裏切り」 |
第十話「忠誠と裏切り」
キルディア共和国主席キルドの依頼を受け、ミースの街で魔族討伐を行なったどら猫な~ん(仮)一行。
上級魔族アロケンの一味と名乗るその男は、キミたちに禁書を渡すよう要求する。
襲いかかる魔の手を退けたキミたちは、無事依頼を完遂した報告をすべくキルドの元を訪れていた―――。
アリアンロッド2E EYES -another story- 第十話「忠誠と裏切り」
キミたちはもう1つの歴史を体験する。
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第十一話「運命の岐路」 |
第十一話「運命の岐路」
セーリア大帝国宰相、タダユキ=カモノによる急襲を受けたどら猫な~ん(仮)一行。
呪術によって倒れたエイテルを救うため、ミースの街を奔走したキミたちは、呪術師メディアの協力を得ながら、どうにか彼の思惑を打ち砕くことに成功する。
次なる星の祭壇の在り処を探るべく、コンディートへと急ぐキミたちであったが、
“森の女神の祝福”を呪術と呼んだメディアから詳しい情報を得るため、キミたちは今一度彼女の元を訪れるのだった――。
アリアンロッド2E EYES -another story- 第十一話「運命の岐路」
キミたちはもう1つの歴史を体験する。
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第十二話「キミたちの選んだもうひとつの歴史」 |
第十二話「キミたちの選んだもうひとつの歴史」
コンディートの街にて聖徒の歌姫ヒヨリシア=ハートランドたちとの激闘を繰り広げたどら猫な~ん(仮)一行。
しかし戦いに勝利したのも束の間、突如姿を現した火と鍛治の神カグツチによってエイテルは連れ攫われてしまう。
仲間を奪われ命からがら逃げおおせたドラドル・ナミキ・リーフと、仲間たちの追撃を命じられるシェンファン、そして邪神と呼ばれたエイテル。
それぞれの真実が交錯する中、キミたちが選び取る選択とは―――。
アリアンロッド2E -another story- 第十二話「キミたちの選んだもうひとつの歴史」
キミたちはひとつの歴史を紡ぎ始める。
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第十三話「神々の理」 |
第十三話「神々の理」
三賢人クウの導きにより、レメゲトンの力を解放したナミキ。
禁書の力で隠匿された真実を知ったドラドル、ナミキ、リーフの三人は、無事シェンファンとの和解を成し遂げる。
しかし志を新たにしたキミたちの前に立ち塞がるアロケン率いる上位魔族たち。
クウの手によって彼の夢の世界から辛くも逃げおおせたキミたちは、未だ見ぬ東の大地に足を踏み入れることとなった―――。
アリアンロッド2E EYE'S -another story- 第十三話「神々の理」
キミたちはひとつの歴史を紡ぎ始める。
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第十四話「セーリア攻略戦」 |
第十四話「セーリア攻略戦」
セーリア大帝国、帝都フワンジンにたどり着いたどら猫な~ん(仮)一行。
帝都でチェン家に関する情報を集めていたキミたちは、偶然にもゼルギアとの再会を果たす。
チェン家に伝わるとされる祭具を手に入れるため、ゼルギアと共にチェン本家への潜入を試みたキミたちは、チェン家当主との戦いを余儀なくされる。
激戦の末、辛くも勝利したキミたちの前に現われたのは、ある女性の姿だった―――。
アリアンロッド2E EYE'S -another story- 第十四話「セーリア攻略戦」
キミたちはひとつの歴史を紡ぎ始める。
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第十五話「神々の試練―オーディール―」 |
第十五話「神々の試練―オーディール―」
虎狼党の協力を得て、セーリア大帝国金紫宮へと突入したどら猫な~ん(仮)一行。
しかし玉座の間に華王帝リーファの姿はなく、かつてエルクレストにて敗戦を期した強敵、ローランスと対峙することとなる。
聖騎士の軍勢に苦しめられながらも激戦を制したキミたちは、カグツチの転生の儀式が行われようとしていた帝泊山へと乗り込むのであった―――。
アリアンロッド2E EYE'S -another story- 第十五話「神々の試練―オーディール―」
キミたちはひとつの歴史を紡ぎ始める。
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第十六話「決戦」 |
第十六話「決戦」
帝泊山に張られた結界を破るため、クウの助力を得てオーディールに挑戦するどら猫な~ん(仮)一行。
それぞれが向き合うべき過去を乗り越えた先に待っていたのは、神としての力を取り戻したエイテルだった。
-エイテルを助けてみせる-
四人の想いと覚悟によって、無事邪神の力を手にしたキミたちは、いよいよカグツチの元へと歩を進めるのであった。
アリアンロッド2E EYE'S -another story- 第十六話「決戦」
キミたちはひとつの歴史を紡ぎ始める。
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最終更新:2019年01月05日 20:03