アリアナ

＜プロフィール＞

　本名：アリアナ=ロード
　身長：　体重：　髪：　瞳：　肌色：
　年齢：外見年齢20代後半くらい
　種族：不明(エルダナーン風)　性別：女性
　メインクラス：プリースト　サポートクラス：エクセレント
　モデルキャラ：某空のソシャゲの仕立て屋さん
【ライフパス】 出自：　境遇：　目的：

＜人物＞

エリンディル中に名の知れた作家。綿密な取材に基づいたノンフィクションの英雄譚を主に手掛ける。
見た目は図書館の奥で静かに本を読んでそうな美女であるが、英雄譚が誕生する瞬間に立ち会うために英雄候補に同行するなどその実かなりのアウトドア派である。
ハッピーエンド至上主義を掲げており「バッドエンドで終わる作品はクソ」と口汚く罵る。
また英雄譚は途中で困難があればあるほど面白いと盲信しており同行した英雄候補をなるべく危険な状況に追い込もうとすることから
陰では「デンキチ(デンジャラス・伝承キ○ガイ)」とも呼ばれている。

＜背景＞

エリン世界に秘密裏に張り巡らされた魔法的な情報網である「ユグドラシル・ネットワーク」の中にある
過去・現在・未来に存在する全ての人物の物語が所蔵されている図書館「フォーチュン・ライブラリー」にアクセスすることで
未来を視ることができ、またわずかではあるものの物語を修正する力があり、それを使って対象の運命を操作することもできる。

＜能力＞

「一番硬いキャラとはそもそも攻撃されないキャラである」のコンセプトのもと、
隠密状態をいかに維持する検討したところ、メジャーアクションを捨てるに至ったという色々間違ったプリースト。
メジャーが使えないため《ヒール》や各種攻撃魔法が使えないが、その代わりにそれ以外のタイミングでの支援に特化しているので
no nameとの棲み分けが上手く出来ているともいえる。
特にクライマックスフェイズに繰り出される《ディビーアップ》と《エフェクトエクステンド》のコンボは強烈であり
シーン持続で全判定に+3dの修正をかけてエルダの伝説のクリティカルラッシュを支えている。

＜台詞＞

「私は最も優秀な成績で合格した…そうでしょ？」

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