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初心者指南 - (2011/08/01 (月) 05:04:05) の編集履歴(バックアップ)


初心者指南


華麗なるズタ袋の世界へようこそ。
ここではCrysis2のマルチプレイをこれから始める方、始めたばかりの方向けの基本的な情報をまとめてみました。
(入門用として、チームインスタントアクション、墜落現場に絞って情報を扱っています)


▼基本の基本

マップを覚える

どのゲームでも出発点は同じです、プライベートマッチでマップを散策してみてください。
地平線、シティーホール、ターミナル、ウォール街辺りの小さめのマップから歩いてみるといいでしょう。
また、このゲームでは、ハイジャンプと出っ張り掴みを組み合わせることでショートカットできるポイントがたくさんあります。
ゲーム中に仲間や敵が自分の知らないルートを使っているのを発見したときは、後で実際に同じ道を辿ってみると戦略の幅が広がるかもしれません。

仲間とはぐれない

チームインスタントアクション、墜落現場ともにチーム戦です。
スタンドプレイで大活躍している仲間を見かけても、それは中・上級者の立ち回りだと思ってください。
(大胆に動き回るには、相応のスーツモジュールと経験が何より必要です)
ただし、あまりにも仲間の近くにくっついている場合は、出会い頭に一掃される危険性があるので、つかず離れずに・・・

攻撃するときは必ず「アーマーモード」に切り替えてから

敵を発見しても落ち着いてアーマーを発動させ、一呼吸置いてから撃ち始めること。
戦闘に関しては、慣れるまではこれだけに専念してもいいでしょう、生存率がぐっと上がります。
また、敵のグレネードに対してもアーマーを展開していればある程度は耐えられます。
特に注意しなければならないのは、クロークからアーマーへのモード切替です。
モードが完全に切り替わる前に攻撃してしまうと、即座にエネルギー切れを起こしてしまい、こちらが不利な状態からの接敵となってしまいます。
アーマーモードに移行するタイミングは、プライベートマッチで掴むといいかもしれません。

正面から撃ち合わない

例え先手を取っていても、正面から撃っていては即座に応戦されてしまいます。
もしもこちらに気付いていない敵が正面にいたら、側面、背後を突けるように心がけてみてください。

レーダーは大事

画面左下のミニマップ(スタートボタンで全体マップ)に表示されるのがレーダーです。
白い三角印は仲間の、赤い三角印が敵(点滅している場合は発砲中)の位置を表しています。
首尾よく敵をキルできたとしても、敵はあなたの発砲表示や仲間のデスマーク(ドクロ印)を見て必ず集まってきます。
チャンスと仲間の死を無駄にしないように、常にレーダーに気を配るようにしましょう。

ドッグタグはなるべく拾う?

倒した敵の上で青白く光っているのが「ドッグタグ」です。
これをあなたが1デスするまでの間に3、5、7個集めるとチーム全体が有利になるボーナス効果が発動できます。
(詳細はドッグタグを参照してください)
ただし、始めたばかりの方は無理して回収に行かなくてもいいでしょう。
離れている場所に落ちたタグを拾いに行く為に孤立してしまうのでは本末転倒です。
いつの間にか発動できる状態になっていたらラッキー、くらいに思ってください。

クロークを過信しない

クロークは絶対ではありません。
しばらくプレイしてみると、目の前の空間に違和感を感じる場面があるでしょう。
ゲームに慣れれば、そこに敵が居ることが意外にはっきりとわかってきます。
(明るいマップでは総じて見え難いですが、その他のマップでも全く判別できない場合は、画面の明るさ調整を少し暗めにしてみてください)
このように、クローク中だから敵に捕捉され難いということはあっても、全くバレないということはありません。
クローク状態での被弾は、ノーマル状態よりもダメージ係数が高いので、あっさり倒されてしまうでしょう。
また、クロークを起動した瞬間はアーマーが光るので、特に暗い場所や夜のマップでは気をつけてください。
クロークモードは一長一短であることを理解し、防御ではなく攻撃の手段として扱えるようになれば中級者の仲間入りです。

スポットアシストは先輩に任せる

敵をスポットしてくれる仲間は非常に心強いものです。
まだ始めたばかりで、キル以外の要素でチームに少しでも貢献したいと考えている方も多いとは思いますが、自分が新兵と思ううちはスポットアシストのことは忘れていてもいいでしょう。
中上級者は、敵の大まかなリスポーン地点や相手が必ず通るであろう場所を今までの経験から把握しているからこそ、効率的にタグ付けが可能なのです。
何よりバイザーモード時は無防備なので、時と場所を選ばないといいカモになるだけです。
また、攻め時や防衛(墜落現場)のタイミングそっちのけでバイザーを覗いているようでは、これまた本末転倒。
チームに貢献するには、仲間と同行してゲームの流れを掴むのが先決です。

▼チームインスタントアクション(TIA)

TIAの勝敗はキルデス(KD)の差で決まる

単純にキル数が最も多いプレイヤーが勝利するインスタントアクションとは異なり、TIAは自チームのキル数が相手チームのキル数より多ければ勝利となります。相手チームのキル数=自チームのデス数なので、いかにキルをデスより上回らせるかが鍵となります。
たとえば16キル14デスの人と10キル6デスの人では、前者がKD+2、後者がKD+4なので一般に後者の方がチームに貢献したと言えます。MVPについても、キル数が最も多い人でもスコアが最も高い人でもなく、このKD差で一番多くプラスを作った人がその名誉を与えられます。
なりふりかまわず特攻してキル数を稼ごうとするのではなく、丁寧に立ちまわってなるべくデス数を抑えてキルを稼ぐことを目標にしましょう。

一撃離脱を心がける

このゲームでの代表的な死亡パターンの一つに「キルした直後に別の敵にキルされた」というものがあります。発砲による敵マップへの表示やデスマークにより、敵をキルすると即座に敵が集まってきます。敵との戦闘直後は体力やエネルギーを消耗していることが多く、そこに敵が集まってくるのですからキルした直後というのは極めて危険な状況であると言えます。
そのため以下のような行動パターンで一撃離脱を心がけることがデスを減らすことへの第一歩となるでしょう。
クロークで歩きながら索敵→敵を発見したらアーマーモードに切り替えて発砲→キルしたらダッシュですみやかにその場を立ち去る(エネルギーに余裕があればクロークしながら)
また、キル直後のリスクを低減させる手段もいくつかあります。まず一つ目はサプレッサーを装着すること。これにより発砲しても敵のレーダーに表示されなくなります。二つ目はエネルギー転送のモジュールを装備すること。キルするとエネルギーが回復するのでスムーズに離脱することができます。三つ目はナノリチャージのモジュールを装備すること。エネルギーと体力が高速で回復するためキル後のリカバリーが速くなります。
他にもステルス強化や機動力強化、武器プロなども効果的なのでwikiでそれぞれのモジュールの効果を一読するといいでしょう。

エネルギーは命そのものである

クロークで身をひそめる、ダッシュでその場を離脱する、大ジャンプで敵の死角へ逃げる、アーマーでダメージを軽減するなど、およそ戦闘における動作のほぼ全てにエネルギーが必要です。特にアーマーはダメージを軽減させるため、エネルギーは第二の体力ゲージと言っても過言ではありません。
敵に遭遇した時にエネルギーがないということは、上記の行動が全て取れない上に、(アーマーによるダメージ軽減を考慮した疑似的な)体力がほぼ0の状態という圧倒的不利な状況であると言えます。このような状況では上級者であっても撃ち合いに勝利することは難しいため、エネルギーは常に半分はキープするよう意識しましょう。
基本的にクロークしながら歩きまわることになりますがクロークはエネルギー消費が激しいため、歩き始める前に次はどこでエネルギーを回復させるか目星をつけておくようにしましょう。射線の通っている場所でクロークを解除するのは危険ですので障害物の陰や部屋の隅などで回復させるといいでしょう。
ステルス強化Lv3を装備すればクロークしながらの長距離移動が可能になり非常に便利です。

むやみに走らない

はじめのうちはデスを重ねてしまうことが多く、自分が作ってしまったマイナスを埋めるべく急いで前線に戻ろうとしてしてダッシュをすることもあると思いますが、これが初心者の大きな落とし穴です。理由は以下の通り。
  • ダッシュ中は高速で移動するため索敵と状況判断を歩行時より高速で行わなければならない
  • ダッシュ直後には攻撃不可時間があるため敵を発見してもすぐには攻撃できない
  • ダッシュは大きな足音をたてるため敵に発見されやすい
  • クローク+ダッシュはエネルギーの消費がすさまじく、すぐに無防備な状態をさらすことになる
このように不用意なダッシュは格好の的であるため、連続で死んでしまっても焦らず慎重に前線へ復帰しましょう。試合が終わってみればKD-10越えだったというような悲惨な結果は避けられるはずです。

味方の邪魔をしない

チーム戦であるTIAでは連携が重要な要素になりますが、気づかぬうちに味方の邪魔をしてしまっていることもあります。その代表例をあげておくので、以下のような行動をしてしまわないように注意しましょう。
  • クローク中の味方にダッシュでぶつかる
これをやられると味方はクロークが解除された上にエネルギーが0になり無防備な状態になってしまいます。ダッシュ中、特に狭い道を通る時などはクロークしている味方にぶつからないように注意しましょう。
  • クロークせずにクローク中の味方に近寄る
あなたを狙って撃たれた弾がクローク中の味方に命中して死んでしまうおそれがあります。クロークせずに近寄ることは味方に敵の射線を向けていることと同じなので、クロークしている味方には必ずクロークしてから合流しましょう。
ステルス強化Lv3をつけている味方の場合かなりの時間クロークし続けるため、自分も同じモジュールをつけていない場合は同行は避けた方がいいでしょう。
  • 隠密作戦を装備している味方に同行する
隠密作戦は足音を消すことで音による索敵を回避することができるモジュールです。そのため隠密作戦を装備していない人に同行されると、せっかく自分は足音を消しているのにすぐ横で味方が足音をたててしまいモジュールの意味がなくなってしまいます。味方に同行する際は味方の足音にも注意しましょう。
また隠密作戦Lv2ではセフの空爆の対象にならないという効果も付与されます。よって敵がセフの空爆を発動させている時はより注意するようにしましょう。というより、そもそも敵のセフの空爆中はまとめて爆撃されることを避けるため屋外で固まらないのが鉄則です。
  • 味方の真正面に立たない
真正面に立たれると味方は敵に照準をつけることが困難になる上に、自分へ向けて撃たれた弾が後ろの味方に当たる危険性もあるため、数の利が全く活かせなくなるどころか二人まとめてキルされる危険さえあります。
味方の前後ではなく左右に立ち、お互いの射線を確保すると共に相手に的を絞らせないようにしましょう。

サポートボーナスは効果的に使う

せっかく獲得できたサポートボーナス、使うのであれば無駄にせずなるべく効果的に使いたいものです。一度獲得すれば死んでもサポートボーナスは残るので、はやる気持ちを抑えて使うべき場面を見極めましょう。
  • 最大レーダー
最も頻繁に獲得するサポートボーナスですが、それゆえに味方が発動させる場合も多いです。味方の最大レーダーが残っている時に発動させると「味方最大レーダーの残り時間+自分の最大レーダーの効果時間」ではなく「自分の最大レーダーの効果時間」のみに効果時間が更新されるため、味方の最大レーダーが終了してから発動させるようにしましょう。
当然ながら敵のレーダー妨害装置発動中は完全に無意味なので発動させてはいけません。
  • 軌道攻撃
建物を貫通し一定方向に移動するレーザーを発射します。座標指定中は無防備になるのでまずは安全な場所でクロークしてから発動させるようにしましょう。
軌道攻撃はレーザーが通る場所に敵がいなければ無駄撃ちになってしまうので、発動前にスタートボタンを押して大マップを表示し、敵の位置を把握するようにしましょう。最大レーダー発動中であれば発砲中以外の敵も表示されるのでなるべく最大レーダー発動中を狙うといいでしょう。
マップを熟知していれば敵がよく芋る場所やよく通るルートがわかってくるので、なるべくそのような場所に撃つと当たりやすいです。座標を指定してから実際に発射されるまで若干の間があるため、移動中の敵を狙う場合は進行方向にかぶせるように撃ちましょう。
  • ナノスーツジャマー
TIAでは地味さナンバーワンのサポートボーナスで、敵のエネルギーを吸収する装置を投下します。適当な場所に投下しても敵は近寄りさえしてくれないため、狭い道や頻繁に使われる道、激戦地になりやすい場所などよく考えて投下しましょう。逆に言えば落とす場所以外は特に考える必要はありません。また、座標指定から実際に投下されるまでの間に少し時間があるほか、すでにジャマーが投下されている場合はそれが消滅するまで座標指定はできません。
中心部に攻撃を加えられると破壊されてしまいますが、破壊されずに放置されることが多く哀愁ただよいます。IAとTIA以外のルールではなかなか役に立ちます。
  • レーダー妨害装置
敵レーダーを砂嵐状態にします。発砲によるレーダー表示も無効化するのでいつ発動させても恩恵が受けられますが、敵の最大レーダー発動に合わせて発動すれば敵チームは深い悲しみにつつまれるでしょう。
効果時間については最大レーダーと同じ仕様のため、味方が発動させた場合はしばらく間をおくといいでしょう。
  • セフの空爆
セフのガンシップが自律的に爆撃をしてくれます。火力が高く狙った敵は屋内に逃げられない限りほぼ100%キルしてくれる優秀なサポートボーナスです。地平線など屋外がメインのマップでは大活躍ですが、墜落など屋内メインのマップでは空気化することが多いです。灯台など砂が多いマップも下記の理由により性能を発揮しきれない場合があります。
発動させると専用BGMが流れセフのガンシップが飛来しますが、優秀すぎるがゆえに敵は優先的に迎撃しようとしてきます。ガウスライフルが天敵で、ジェネレーターを狙われるとわずが3発で撃墜されてしまうため敵にガウスライフル持ちがいる場合は目をつけておきたいところですが、阻止するのはなかなか難しいです。HMGやMk.60で迎撃しようとする場合もありますがその場合はある程度の時間上を向いて連射しなければならないので、そのような敵がいた場合は首を掻き切ってやりましょう。
発動のタイミングを考える必要はありませんが、すでにガンシップがいる場合はそのガンシップがいなくなるまでやってきません。ですが効果時間が短くなるようなことはないので心配はいりません。
  • マキシマムナノスーツ
エネルギーが無限になり、常時非常に堅いアーマーに守られます。セフの空爆と同じく専用BMGが流れテンションが上がりますが、決して無敵ではないので無茶をすると意外とあっさり死んでしまいます。無駄にしないためにも大胆かつ繊細な立ち回りを意識しましょう。
通常のアーマーと異なり機動力は低下しないため、無尽蔵なエネルギーを利用してキルしては走りキルしては走りを繰り返し、限られた効果時間内でできるだけ多くの敵をキルすることを目標とします。そのため次の敵を効率的に襲撃できるように最大レーダー中に発動させるとよいでしょう。

▼墜落現場

墜落現場は占拠ポイントで勝敗が決まる

墜落現場はエイリアンポッド付近にとどまることにより得られる占拠ポイントを競うルールです。キル数、KD差、スコアは勝敗に関係しないため、自チームがポッドを占拠し続けることを目標にしましょう。当然ながらMVPは占拠ポイントを最も多く稼いだプレイヤーに与えられます。

エイリアンポッドの特徴を知る

効率的に立ち回るために、まずはエイリアンポッドの特徴を熟知しましょう。
  • エイリアンポッドは決まった場所に落ちる
  • エイリアンポッドの落下地点に立っていると死亡する
  • エイリアンポッドは一定時間で爆発する
  • エイリアンポッドの爆発に巻き込まれるとダメージ受け、死亡することもある
  • エイリアンポッドが落ちる場所の順番はランダムである
  • 上空を飛んでいるセフの航空機の位置を見れば次に落ちる場所が予測できる
  • 全ての場所に一度ずつポッドが落ちるまでは、同じ場所に二度ポッドが落ちることはない
  • 何人で占拠しても単位時間あたりのチーム占拠ポイント増加量は変わらない
  • 味方も敵もポッド周辺にいる場合は、その人数に関わらずどちらのチームにもポイントは加算されない
  • 「ポッドが爆発するぞ!」という警告が発せられてからポッドが爆発するまでの間は占拠の対象にはならない
  • ポッドの場所は常に画面上に表示され、誰もポッド周辺に居ない場合は白、味方が確保している場合は青、敵が確保している場合は赤、敵味方共にポッド周辺に居る場合は青と赤が交互に表示される。

自分の役割を意識する

占拠ポイントにより勝敗が決するとは言っても、占拠ポイントの増加量は占拠している人数に関わらず一定のため、チーム全員がやみくもにポッド周辺に集まっても爆発物でまとめてキルされてしまい意味がありません。なので戦況を見ながら自分がなすべき役割を判断していきましょう。
  • 敵味方共にポッドを確保していない場合
すみやかにポッドを確保しに向かいましょう。ただしポッドから遠い場合は、ポッドに向かっている敵を背後から排除するといいでしょう。
  • 味方一人がポッドを確保している場合
味方はいつキルされてもおかしくないので自分もポッドの確保に加わりましょう。ただし二人まとめてキルされないようにある程度離れておかなければなりません。
  • 複数の味方がポッドを確保している場合
ポッド確保の人員は十分なので、ポッドからやや離れたところで敵を迎撃してポッドに近づけないようにしましょう。爆発物などでポッドを確保している味方が排除されてしまった場合は自分が確保に向かいます。
  • 敵が一人でポッドを確保している場合
敵が一人であれば自分の手で排除してポッドを確保しましょう。事前に爆発物を投げ込むとよいでしょう。排除する自信がなければ「敵が複数人でポッドを確保している場合」の行動を取ってもかまいません。
  • 敵が複数人でポッドを確保している場合
とりあえず牽制で爆発物を投げ込みますが、一対多ではまず勝ち目はないので敵の排除を目的とする必要はありません。敵味方共にポッド周辺にいればどちらにもポイントが入らないため、クロークでこっそりとポッド周辺に近づき、障害物に隠れたりジャンプして被弾を回避しながら味方が駆け付けるまで敵がポイントを得るのを防ぎましょう。
  • 敵味方共にポッド周辺に居る場合
例のごとく爆発物を投げ込んでから自分も占拠に加わりましょう。ただし敵の爆発物でキルされてしまう危険性もあるので、ポッド周辺に味方が残っているうちは必ずしも無理をしてポッドへ向かう必要はありません。ポッド周辺の味方が排除されてしまった場合はすみやかにポッドへ向かいましょう。

キルデスを軽視し過ぎない

勝敗そのものは占拠ポイントのみで決しますが、キルデスが勝負に全く影響しないわけではありません。キルストリークが続けばサポートボーナスにより占拠を有利に運ぶことができますし、逆にデスがあまりに多いと前線から離れている時間が長くなるので慢性的な枚数不利となり苦しい展開になります。
占拠ポイントの確保を第一目標としながらも、無駄死にはしないように意識しましょう。ポッドに特攻して死ぬだけでは何もしていないのと同じです。

コメント欄

  • とりあえず思いついたものから。添削、加筆よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2011-07-30 01:52:13)
  • TIAと墜落現場について書いておきました。墜落現場については後でまた書きます -- 名無しさん (2011-07-30 17:46:25)
  • 墜落現場について追記完了。思いついたことがあればまた書きます。 -- 名無しさん (2011-07-31 03:29:16)
  • マキシマムナノスーツ時の機動力についてなんだけど、通常時>マキシマムスーツ時>アーマーモード時 のような気がするんだけど気のせい?確実に遅くなってると感じたのだがどうだろう -- 名無しさん (2011-08-01 04:32:32)
  • サポートボーナスについては内容的に基本事項かなと思ったので、そっちに移動させときます。あと、軌道攻撃の座標指定画面は、最大レーダーのオマケ付きだと思ってた。座標指定画面に何も表示されなかった経験なんて一度もないぞ? -- 名無しさん (2011-08-01 05:04:05)
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