| 作品形式 |
小説(洋書) |
| 編集 |
Brian M.Sammons/Glynn Owen Barrass |
| 出版社 |
Dark Regions Press |
| 発売日 |
2017/?/? |
Gla'akiを題材とした神話小説アンソロジー。
収録作品
The Inhabitant of the Lake
Country Mouse, City Mouse
著者:Nick Mamatas
Severn Valleyでヤギ飼いの手伝いをして暮らしていたYiannisは、湖から現れたトゲだらけの何かと遭遇して以降、家族との連絡が途絶える。
双子のMariaは夢でその光景を目撃し、Yiannisが現在生きているとは呼べない状態で見知らぬ街を彷徨っていることを知る。
|
+
|
登場・言及 |
神など
Gla'akiの奴隷。
土地・施設
- Severn Valley
- city of Gla'aki
湖の地下深くに存在する都市。
人物
- Maria
- Yiannis Kaimakliotis
Mariaの一卵性の双子。Mariaとは幼い頃から超自然的な感覚で繋がっており、彼女がまだ同性で別の名前だった頃からMariaと呼んでいた。
Mariaの見た夢の中でYiannisを湖の畔まで呼び出し、未知の言語で歌い出した人物。
Maria達の父。
|
Tribute Band
著者:John Goodrich
Goatswood GnomesのトリビュートバンドMurderous Dwarfsに所属するRonは、母を亡くしたバンド仲間のTommy McCandlessに誘われ旅行に出かける。
Goatswood Gnomesの元メンバーlan Readeを訪ねたTommyは彼から、The Revelations of Gla'akiを買い取る。
|
+
|
登場・言及 |
アイテム
- The Revelations of Gla'aki
Brian Bradyが9巻を所持し、インスピレーションの源として利用していた。
人物
- Ron
- Tommy McCandless
- lan Reade
Goatswood Gnomesの元メンバー。現在はKitten Killerzというチームに所属。
失踪したGoatswood Gnomesのメンバー。彼がいなくなったことで不和が広がりチームは解散した。
The Revelations of Gla'akiを読み、声を聞く者の出現を待っていたと語る女性。
Brianを救うために必要だとTommyに湖畔での演奏を依頼する。
Murderous Dwarfsのメンバー。
|
In Search of Lake Monsters
著者:Robert M.Price
TV局からDeepfall Watersに潜む未確認生物Gla'aki捜索番組の取材協力を求められLangdon Rivenbarkは眉を顰める。
Rivenbarkは怪物を目撃したことはないが、潜水を試みた者が全員戻って来なかったことを知っており数名の現場には立ち会ったことから湖に潜む何かの存在は感じ取っていた。
撮影が始まり湖に訪れたRivenbarkは、野次馬の中に複数の失踪者の姿を見つける。
|
+
|
登場・言及 |
Monsters
三眼を水上に出して揺らすゴム製のジャガイモのような未確認生物。
土地
- Deepfall Waters
- Brichester University
アイテム
2巻をLangdonが所持。
人物
Brichester Universityの教授。
TV局プロデューサー。
|
The Collection of Gibson Flynn
|
+
|
登場・言及 |
神など
本
- The Revelations of Glaaki, Volume 7: Of the Symbols the Universe Shows
- The Collected Works of Robert Blake
- The Miskatonic River Valley
- Burrowers Beneath
- The Man Who Feared to Sleep
- The Inhabitant at the Lake
- The Collected Letters to Randolph Carter
- Azathoth and Others
- The Silverfish Plague
- Dreams From R'lyeh
- Qanoon-e-Islam
- Pnakotic Manuscripts
- dictionary of the Tamsiqueg language
土地・施設
- Arkham
- Miskatonic University
- Miskatonic University Press
- Arkham State College
- Brichester
人物
|
The Secret Painting of Thomas Cartwright
著者:W.H.Pugmire
|
+
|
登場・言及 |
Great Old One
土地
- Sesqua Valley
- Sesqua Town
アイテム
- The Revelations of Gla'aki
人物
- Simon Gregory Williams
- Siobhain Cleary
|
I Want to Break Free
著者:Edward Morris
精神病院に幽閉された男の支離滅裂な雑記。
話の内容は段々と子供の頃の思い出が中心となり、遥か未来の地球へと飛躍する。
|
+
|
語られた存在 |
存在
太陽の周囲を回る第9の惑星(冥王星ではなく地球人が未発見の星)の住人。
Mrs. Glarkyを隕石のような宇宙船で地球に運び封じた。
千匹の子を持つ狂ったヤギ。
未来のBrichesterでイギリス軍や星間から降り立った何かなどありとあらゆる勢力と戦っている怪物。
土地・施設
精神病院。
アイテム
- The Revelations of Gla'aki
Percy Smallbeam(複数の著者と編集者の共有ペンネーム)の著書。
- Glarky-books
- Ⅰ. ON CONJURATION
- Ⅱ. ON THE PURPOSES OF NIGHT
- Ⅲ. OF THE USES OF THE DEAD
- Ⅳ. OF THE WORLD AS LAIR
- Ⅴ. OF THE SECRETS BEHIND THE STARS
- Ⅵ. OF HUMANITY AS CHRYSALIS
- Ⅶ. OF THINGS SEEN BY THE MOON
- Ⅷ. OF THE SYMBOLS THE UNIVERSE SHOWS
- IⅨ. OF THE DREAMING OF CREATION
- Ⅹ.ON PREPARING THE TABLE
- Ⅺ. ON PASSING FROM VIEW
|
The Spike
著者:Scott R.Jones
ロンドンに拠点を置く総合研究企業EidolonにヘッドハンティングされたDomitian Harkは、経営者である伝説的なカリスマAldo Tuskの訪問を受ける。
問答の中でTuskは「死や病を克服するためにEidolonを立ち上げた」と語り、Eidolonのテクノロジーの礎となった遺物、金属でありながら有機的な特徴を有するトゲを見せる。
|
+
|
登場・言及 |
存在
Tuskが崇拝する何か。隕石やトラップドアなど毎回異なる手段で来訪し、地下深く可能ならば液体の中に潜むとされる。
近くにいる相手には物理的に接触することもあるが、夢を通して人類に手を伸ばす。
土地・施設
データ
Tuskがプロジェクトのデータベースにアップロードしたデータ。
人物
|
The Dawning of His Dreams
著者:Thana Niveau
形のないプラズマと光で出来た世界の宇宙人達が、Gla'akiと呼ばれる存在に奴隷に変えられ滅亡するまでの物語。
|
+
|
登場・言及 |
存在
プラズマで肉体が構成された、一定の形を持たないクラゲのような容姿の種族。ガス状の海を泳ぐ。
表面にセンサーの役割を果たす斑点のように見える器官があり、斑点に触れた感情を食料とし、結晶を排泄する。
知性や自他の境界はなく穏やかで美しい静寂の中で過ごしていたが、Gla'akiという外的存在が来訪したことで恐怖や不快といった感情が芽生える。
幾千年もの間宇宙を貪り渡り歩き、破壊と狂気と堕落を齎し続けた存在。
|
The Lakeside Cottages
著者:William Meikle
Invaders of Gla'aki
著者:Orrin Grey
Scion of Chaahk
著者:Tom Lynch
マヤ文明の宗教を研究するBill Taylorは、未発見のセノーテに落下した研究仲間のSeñor Davidを救出する。
Señorの証言からセノーテ内を調査したBillは、横穴の奥で3匹の蛇のような奇妙な彫像、壁に刻まれた羽毛ある蛇に生贄を捧げる儀式の彫刻を発見する。
|
+
|
登場・言及 |
神
マヤ文明の神。偶像は残されていないが毒のトゲで覆われた殻を持つナメクジのような姿と伝えられている。3匹の蛇の冠を被っていたとされる。
戦乱の時代に、この世ならざる井戸から浮かび上がり供物を飲み込み勝利を齎すと伝えられる。
土地
人物
- Bill Taylor
- Señor David
- Luisito
助手。
|
Cult of Panacea
著者:Konstantine Paradias
Squatter's Rights
著者:Josh Reynolds
Beneath Cayuga's Churning Waves
The Nature of Water
著者:Tim Waggoner
Night of the Hopfrog
著者:Tim Curran
Lakeside Tapesと呼ばれる映像の文字起こしとされる文書。
超常現象調査を名目とした配信チーム「Haunted: Dead or Alive」は、ハロウィンの夜にLakeside Terraceでライブ中継を行う。
Annabelle MathewsとKealan Brightlyが、それぞれ別の家に宿泊する様子を配信し、途中Severn Valleyの住人にインタビューした内容が挟まれる。
|
+
|
登場・言及 |
生き物など
「witch's familiar」。
人間の特徴を持ちながらほとんどがカエルに似た生物。這いずり回り時々飛び跳ね移動する。
鯉ほどの大きさ、目は人間のものに似た魚。ヒレの位置から触手が生える。
釣り上げられて3時間経っても生き続ける。
食べ続けたものを人間味のないものに変えると伝えられる。
土地
- Severn Valley
- Lakeside Terrace
- Brichester
人物
- Guy
- Bert Taylor
- Susan Pealan
移動撮影チーム。
- Annabelle Mathews
- Piers Lyon
チーム1。
- Kealan Brightly
- Simon McGee
チーム2。
インタビュー内で言及される湖の魚を唯一食していたとされる人物。
湖のカルトに関してインタビューに答えた老人。
Brichester Universityの学者。
|
Mirror Fishing
著者:John Langan
最終更新:2026年04月15日 19:48