登場・言及される作品
小説
- The Shambler from the Stars
著者:Robert Bloch
公開:1935年
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邦訳 |
収録書:暗黒界の悪霊
公開:1985年
訳者:柿沼瑛子
“De Vermis Mysterys”『妖蛆の秘密』にイグとハンと共に、蛇頭のバイアティスの名が記される。
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著者:Ramsey Campbell
公開:1964年
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邦訳 |
収録書:暗黒神話大系シリーズ クトゥルー 9
公開:1993年
訳者:岩村光博
表記:バイアティス
容姿:顔は海の魔物に似る。目は一つ、象のような鼻、蛇に似たものが髭のように生える。蟹のようなハサミを持つ。口先が縮むと蟇のように見える。
旧支配者と共に異星から地球に来訪したと伝えられる忘却の神。
深きものどもが持ち込んだバイアティスの偶像に敬意を表す、生きた者が触れることで招喚できるとされる。
眼差しを見たものの心に闇をもたらす力を持ち、目を見た者を喰らい巨大化する。
18世紀、セヴァンフォードはずれの城に住むギルバート・モーリィが森で眠りについていたバイアティスを黒魔術で支配し、城の地下に閉じ込め、その活力を利用してクトゥルーなどが放つ思念を受け取っていたとされる。扉の印がバイアティスの自由を奪っており、モーリィが姿を消してからもバイアティスは部屋に潜んでいると伝えられる。
城からセヴァンフォード川を挟んだ位置に存在するバークリイの街の教会では星を掲げた天使が蟇に打ち勝つ様子を示した偶像が飾られている。
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- The Horror in the Gallery
著者:Lin Carter
公開:1976年
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邦訳 |
収録書:クトゥルーの子供たち
公開:2014年
訳者:森瀬繚/立花圭一
表記:バイアティス
〈蛇の髭持つもの〉。
「無名祭祀書」にはウボ=サスラが産んだ子の一つと記されている。
「ネクロノミコン」にはイグの息子と記される。〈深きものども〉が像をもたらしヴァルーシア人、原初のムーの住人に信仰されたとされる。
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著者:Penelope Love
公開:1995年
収録書:
Made in Goatswood: New Tales of Horror in the Severn Valley
「Serpent-bearded Byatis」、「god of forgetfulness」、「god of dreams」。
ギリシャ人にHypnosの名で信仰された神。丘の上に緑色に発光しながら現れ、触れた者は気が狂うと伝えられる。
Berkeleyの死者の埋葬地と推測される遺跡内にByatisの名が刻まれた仮面が発見される。
仮面は外部から持ち込まれた偽物の遺物と推測されたが、発見以降付近の人々が奇妙な夢を見るようになり、スミレと百合の花畑で母子が失踪する事件が起こる。
著者:Robert M. Price
公開:1995年
収録書:Made in Goatswood: New Tales of Horror in the Severn Valley
表記:Byatis
イギリスの丘陵地域で信仰されるローカルな豊穣神。Medusaカルトが信仰を取り込み、Byatisは妻の特徴を取り込み蛇の髭と石のように冷たい視線を得たとされる。
自身を封じ込めた牢獄に人間を誘い込み脱走すると、その地位を奪おうとする習性を持つ。
Berkeley-CamsideのMedusaとByatisに関わる遺跡を調査したBrichester UniversityのAshdod教授が、石板で隠されていた区域でByatisの石像を発見したと声をあげる。声の元に向かった調査隊は全裸の男性とすれ違い、進んだ先でAshdod教授の姿を象った石像を発見するが、Byatisの像は存在しなかった。
調査に参加していたMr. Batchelは数年後Brichester Universityを訪ねた際に、Ashdodの後任の教授に疑惑を向ける。Batchelから星のような形の石を投げ付けられた教授は石像へと変わり果てた。
漫画
解説している書籍
著者:森瀬繚
公開:2022年
表記:バイアティス
最終更新:2026年04月15日 15:50