| 作品形式 |
小説(洋書) |
| 著者 |
Donald Tyson |
| 出版社 |
Weird House Press |
| 発売日 |
2020/1?/? |
Alhazredシリーズの長編小説。
Abdul AlhazredはカリフMoawiyaからJubbahに向かいred stoneの伝説が真実か検証し、実在するのであれば政敵Marwan ibn al-Hakamの使者よりも先に入手し持ち帰るように命を下される。
AlhazredはHarkanosに紹介されたThalmusの屋敷に滞在し、red stoneの在り処を探す。
登場・言及される存在
怪物・種族など
古代ペルシャを起源とする人種。山の岸壁に穴を掘り居住地とする。迫害から逃れJubbahの地底に移り住み、獣のような存在へと堕落した。
体は小柄、病的な灰白色。一切の体毛がない。眼はない。耳と口は大きく鼻も幅広い。
鳥と蝙蝠の中間のような特徴を持つ怪物。
眼は炎が燃えるかのように赤く輝き、歯は白く鋭い。革のような翼の先端は煙のように風に渦巻く。
体は黒く、剣や弓は影のように擦り抜ける。
土地
オアシスの街。
付近で最高峰の山。
Jubbahの東、14マイルほどの位置にある山。red stoneの手掛かりとなる壁画が存在する。
アイテム
黒石と共に天から落ちてきたと伝わる石。神の左手、裁きを司ると考えられる。
所持したものに、世界の征服を可能とするほどの無敵の力を与えるとされる。
メッカのカアバ神殿に置かれている黒い石。神の右手。
黒石と共に天から落ちてきたと伝わる3つ目の石。現在の所在地は不明。
人物など
- Abdul Alhazred
- Martala
- Altrus
- Sashi
- Salamagoogah
Jabal Umm Sanmanに住む魔女。全身黒いマント、顔はベールで覆い姿を隠す。
半年前にJubbahに移り住んだ知識人。Thalmusと交流があり、一度だけred stoneについて彼に問い掛けたことがある。
Fayezの息子、娘とされる男女。
Jubbahに棲むGhouls、Green Earth Clanの長。筋肉質で大柄。
食料にするためAlhazredを襲うが、彼がBlack Spring ClanのGhoulsを名乗り、振る舞った死体を美味そうに食したことで同胞と認めた。
Harkanosの友人。80代。
過去には知識を探求していたが現在は熱が冷めていると語る。
Thalmusの従者。
Jubbahの長。
Jubbahの法の番人。
ダマスカスのカリフ。
red stoneの力は信じていないが、その伝説は愚かな群衆に対する権威になるとMarwanの手に渡ることを危惧する。
- Marwan ibn al-Hakam
- Fayyad al-Majid
最終更新:2026年06月08日 21:02