「村正このは(むらまさこのは)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
村正このは(むらまさこのは) - (2011/07/29 (金) 02:35:48) の編集履歴(バックアップ)
【種別】
人名
人名
【初出】
Ⅰ
Ⅰ
人の姿は、丸眼鏡をかけた発育のいい少女。
春亮と同じ高校に通う、対外的には春亮の従姉妹。
夜知家の離れに住んでいる。
春亮に思いを寄せる、肉が好物。
夜知家の離れに住んでいる。
春亮に思いを寄せる、肉が好物。
元の姿は刀身を非常に薄い鞘が覆った日本刀(妖刀村正)。
鞘が異常なほど薄く、異常なほど硬質であるため、鞘刃とも言うべき無血を果たす第二の刀身となる。
かつては血を求める妖刀だったが、呪いが解けてきた反動で、今は血を見ると失神してしまう。
だが今でも時折以前の人格が顔を見せ、その際一人称が「妾」になる。
手刀や蹴りに刃物の切れ味をのせることが可能。
また、刀の姿に戻ることで、自分を扱う人間の動きを制御し戦うこともできる。
徳川家関連のものをあまりよく思っていない。
鞘が異常なほど薄く、異常なほど硬質であるため、鞘刃とも言うべき無血を果たす第二の刀身となる。
かつては血を求める妖刀だったが、呪いが解けてきた反動で、今は血を見ると失神してしまう。
だが今でも時折以前の人格が顔を見せ、その際一人称が「妾」になる。
手刀や蹴りに刃物の切れ味をのせることが可能。
また、刀の姿に戻ることで、自分を扱う人間の動きを制御し戦うこともできる。
徳川家関連のものをあまりよく思っていない。
本性に戻ると服が脱げてしまうため、戦闘がある度に全裸になってしまう。
春亮への好意はかなり昔からのものであるようだが、ニブい春亮にはいまだに気づいてもらえない。