| 吸血魔族:男/登場スレ-7~ |
| 容姿-巨大な蝙蝠。体色は血と錆の色が混ざったよう。 |
| 印象-醜い/年齢-? |
| 能力-超飛行能力、分離能力、騒音や腐臭を発する能力、吸血能力 |
| ・解説 |
| 吸血精直属の部下、四天王の一人。アバドンの侵攻時に吸血精が封印を解いた。別名は暗殺宮。 |
| 初見だと失神級の容姿で、言語を理解しておらず、奇声を発する。 |
| 口からは冷蔵庫の中身が全部腐りきったといっても足りない位表現に困る腐臭がし、如何なる戦士でもまともに吸うと立てなくなる。 |
| 奇声は5ヘルツから3メガヘルツまで自由自在で、まともに聞いたら鼓膜が破れる物まで用意してある。 |
| 暗殺が本業で、音も立てず飛行、移動し、暗闇でもはっきり見える目で、敵を寝ている間に鋭い爪で抹殺する。 |
| 面倒らしいが、音波で空力を操り、蜃気楼を発生させ相手を攪乱したり、逆に姿を消す事も出来る。 |
| 見かけによらず力が大きすぎて、封印しきれず、城壁都市区内への侵入が不可になる呪いをかけられる。 |
| たまに異国で見かけられては、『UMAだ!UMAだ!!』と騒ぎ立てられるので、本人もとても困っている。 |