妖狐



特徴

九尾の霊狐であり大妖:女/登場スレ-8スレ目
身長-女性の平均的身長/肌色-透けるような白/服装-水干と緋袴
髪色-黒/髪型-首の辺りで括っている腰までの長髪/目の形と色-少し切れ長の目、髪色と同じ黒
印象-神秘的、冷静/外見の年齢-十八歳位/実際の年齢-ざっと一万と五千の倍
能力-妖力と霊力を用いて妖術を使う。←主に悪戯に使用する
・解説
何処で産まれたかは本人も知らないが、育ちは日本の東北辺りの山。偶に里帰りする。
好きなことは他の住人達を弄ること。ゲテモノ食いだが、肉と脂が食べられない。
亡き夫と子の日記を何よりも大切にし、自分以外の誰にも見られないように厳重に、何処かに保存している。
かなりの酒豪でそれはザルというよりワク、ワクというよりむしろ何も無い位である。好きな酒は純米大吟醸とスピリタス。
何時も上記の様な人の姿に化けているが、解くと月色の毛並みを持った九尾の狐になる。ただしその姿が本当の姿とは限らない。

履歴書

8スレ目 運転手
9スレ目 図書館司書
13スレ目 図書司長

補足

ユキ」という名前の子狐を可愛がっている。故郷の巫女と御稲荷様は一緒にwiiをやる仲。
本好き。故に図書司長は天職。
「喧嘩両成敗」なる必殺技があるらしい。その技を見たユキ談「この世が終わるかと思った。いや、一回終わったのかも知れない」

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最終更新:2012年11月25日 23:13