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Memo/弱点について - (2008/07/11 (金) 10:25:27) の最新版との変更点
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#include(Header)
以下に弱点について記述する。
#contents
**弱点属性
[[対属性>Memo/属性について]]で炎に弱い、冷気に弱いにチェックが入っている場合、それぞれ炎と冷気が弱点となる。
不浄な存在、魔法生物であっても、神聖、魔力の効果は弱点とはならない。
**弱点の動作
ダメージ、回復、吸収、中毒、麻痺の場合、効果の&link_anchor(cont){コンテント一つにつき直10が追加}されたのとほぼ同様の効果になる。
それ以外の効果には特に影響はなく、精神異常、束縛、沈黙、暴露、魔法無効化、能力変化±は設定した通りのラウンドとなる。
抵抗属性の場合も抵抗のされやすさは変わらない。
***&aname(cont,option=nolink){コンテント一つにつき直10が追加とは?}
#ref(炎2.jpg)
この画像では効果が直接入力2ダメージ(炎)となっている。
&color(#cc0000){対象の弱点が炎だった場合、直接入力12ダメージと同等の威力となる。}
#br
#ref(炎1×2.jpg)
この画像では直接入力1ダメージ(炎)×2となっている。
&color(#cc0000){対象の弱点が炎だった場合、直接入力11ダメージ(炎)×2=直接入力22ダメージ(炎)と同等の威力となる。}
#include(Header)
以下に弱点について記述する。
#contents
**弱点属性
[[対属性>Memo/属性について]]で炎に弱い、冷気に弱いにチェックが入っている場合、それぞれ炎属性と冷気属性の効果が弱点となる。
不浄な存在、魔法生物であっても、神聖属性、魔力属性の効果は弱点とはならない。
**弱点の動作
ダメージ、回復、吸収、中毒、麻痺の場合、効果の&link_anchor(cont){コンテント一つにつき直接入力で10が追加}されたのとほぼ同様の効果になる。
それ以外の効果には特に影響はなく、精神異常、束縛、沈黙、暴露、魔法無効化、能力変化±は設定した通りのラウンドとなる。
抵抗属性の場合も抵抗のされやすさ自体は変わらない。
***&aname(cont,option=nolink){コンテント一つにつき直接入力で10が追加とは?}
#ref(炎2.jpg)
ここでは効果が直接入力2ダメージ(炎)設定されている。
&color(#cc0000){対象の弱点が炎だった場合、直接入力12ダメージと同等の威力となる。}
#br
#ref(炎1×2.jpg)
ここでは直接入力1ダメージ(炎)×2と設定されている。
&color(#cc0000){対象の弱点が炎だった場合、直接入力11ダメージ(炎)×2=直接入力22ダメージ(炎)と同等の威力となる。}
これは設定値が直接入力ダメージでなく、レベル比ダメージの場合でも同様である。
表示オプション
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