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Memo/キーコードについて - (2008/07/11 (金) 22:50:23) のソース
#include(Header) 以下に特殊なキーコードの使い方について記述する。 #contents **ペナルティとリサイクル [[特殊なキーコード>Category/KeyCode/特殊]]を参照。 **○と× ***戦闘画面で敵を対象とした攻撃を行った場合 -攻撃が命中した場合、「(キーコード名)○」のイベントが発生する。 -攻撃が外れた場合、「(キーコード名)×」のイベントが発生する。 つまり、「攻撃」のキーコードを持つカードの場合ならそれぞれ「攻撃○」、「攻撃×」で命中/外れたときのイベントを作れる。 これらはカードの効果が発生した後に生じるイベントなので、「麻痺○」や「中毒○」のイベントで麻痺や中毒を解除することにより、麻痺や中毒を即座に回復することができる。 色々と応用の効くイベントなので、覚えておくと役に立つだろう。 ***5つあるキーコード欄を全て埋めていないカードの場合 -攻撃が命中した場合、「○」のイベントが発生する。 -攻撃が外れた場合、「×」のイベントが発生する。 これを使えば特にキーコードを設定していない不特定のカードによる攻撃が命中/外れた時のイベントを作ることができる。 これはキーコード欄に空白の欄が存在するために発生する現象である。 ***抵抗属性のカードで対象に抵抗された場合 ダメージや吸収の効果なら「(キーコード名)○」のイベントが、それ以外の効果だった場合は「(キーコード名)×」のイベントが発生する。