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97-2 偵察(犬)」を以下のとおり復元します。
*偵察 犬

**作戦
・全員前回の戦闘に参加しているため、敵の匂いを覚えているはず。
それを利用し、可能であればその匂いを追跡して偵察を行う。

・敵が雪中に潜っている事も考慮する。
・犬・犬妖精の野性的な感覚能力により、周囲と異なる場所の発見が行いやすい
・犬の野性的な感覚能力により、警戒能力も優れている 
・犬なので、野生的な感覚能力で敵の位置を認知できる。(犬が未知の場所の飼い主の下へたどり着けるのと同じ理屈)

・周囲の森や林、くぼ地に身を隠す
・土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。
・ただの野良犬のように振舞うことで、周囲を欺く。敵を欺くにはまず味方から。
・木々を遮蔽として身を隠す事が出来る

・全員犬である為、犬語を使って会話することで、暗号効果を期待できる。
・また、人語を使うことも可能であり、犬語と絡めることで敵に傍聴されていた場合でも、一定の撹乱や暗号効果を見込める。
・人語も使用できるので人間と合同偵察する場合はそちらを利用。

・絶技メッセージを使用し、常に密な連絡を取り合う。
・絶技メッセージにより伝令の手間が省ける為、短時間でより広範囲の偵察を行うことができる。

・北国の犬であるため、雪のある場所での行動にも慣れている。
・国から持ってきた豪雪用装備を全部隊に着用させる。
・飲み水や簡易食料(糖質・脂質の高いもの)を欠かさない
・小さな荷物は風呂敷に包んで首にくくりつける
・装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する

#ref(http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/relm/data/rel_0200.jpg)
(nico:再利用)

**RP

**応援RP

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