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政策0210 - (2009/02/11 (水) 01:01:16) のソース
*お知らせ 新しき民、古き民、国いるすべての民へ。 テロ支援組織である「セプテントリオン」が撤退宣言をおこない 撤退を開始しています。 この組織は、経済保有率が高いため、撤退後しばらくは 経済の混乱が続くと思われます。 土場では今後、軽工業対策として「衣料の特産品」の開発を急ぎ、 食の安全の確保につとめてまいります。 藩国でマンイーターらしきものの流行がありましたが、 被害は少なく、現状新たな感染者は見つかっておりません。 被害者の魂に黙祷をささげ、今後詳しく調査検討していきます。 マンイーターの毒素についてですが、共和国リワマヒ国にあらわれた遺跡 および繁茂の技術のせいで微生物が変化したためです。 現状、その原因となった遺跡の封印にわが国のKBN率いる 王女親衛隊第二騎士団が出撃しております。 また、繁茂技術については既にリワマヒ藩国にて使用停止の手続きが行われています。 これは農業の専門家が冷静に思考すれば自然と行き当たる結論でもあり、 不正確な情報に惑わされて短絡的な行動を取るような事は控えるべきです。 特に、研究施設や医療品工場でも既に新種マンイーターの毒性を阻止する方策を 実施済みであり、必要以上の心配は無用です。 連合国である、越前藩国藩立学校卒業生の農業研究員を中心にシンクタンクを設立、 経済グループやNACと協調し、今後の食の安全を確保・保証するための活動に参加 各国の支援を進めていきます。 帝国の誉れを護るならば、帝國の敵の言を信じてマンイーターのワクチンのために 命をかけたレディの魂を恥で塗り固める行いは厳に慎むべきです。 そして、今遺跡を封印しようとたくさんの帝国・共和国の民が死力を尽くしています。 彼らは必ず遺跡の封印をやりとげ帰還するでしょう。 手放しで安心せよ、とはいいません、ですが信じてください。 遺跡の封印が成れば、細菌の変異はとまります。 そして、現状帝国とわが国の食料は安全です。