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*Tactics Ogre de Endless Battle 初心者のためのページ
要点を知りたい人は黄色いとこだけ嫁
**Chapter1 僕に新規キャラを作成しろというのか
聖騎士ランスロット
「…これからTOEBに
参加するそうだな
「我等は一緒に行くことができないが、
育成のヒントだけ、教えておこう。
アドバイスと思って聞いてくれ。
「いいか、強くなりたいなら
&color(yellow){きちんと鍛錬をつむ}ことだ。
「一日、HPを1回上げるだけでもいい。
最初のうちは、倒されてばかりかもしれない。
だが、いずれは君も戦えるようになる。
「&color(yellow){お金を貯めるには、伝言板を見て弱武器落ちをしている}
&color(yellow){人を探すんだ。}そして、その人と戦闘をすればいい。
階級が高ければなおいいな。
「とにかく、無理をしてはいけない。
はじめのうちは、なかなか上手くはいかないだろうが……
あせる気持ちを抑え、鍛錬に
励む…、それを忘れるなよ。
騎士ギルダス
「いいか、&color(yellow){武器レベルが10になったら}
&color(yellow){ランクアップできるんだぞ。}
「5鯖では、レベル5でランクアップできるらしいな。
「武器の派生にはパターンがある。
最後まで派生したら、もうそれ以上はランクアップできないからな。
「何かおすすめの武器はないかって?
…マドゥなんてどうだ?
いや、冗談だ… 迷ったら破魔の鞭でも買ってみるといい。
風使いカノープス
「TOEBには、たくさんのクラスがある。
おまえの『ソルジャー』、『ファイター』、『アマゾネス』もその一つだ。
「&color(yellow){熟練度が『D』になってから10体撃破すれば}
&color(yellow){「鍛錬」からクラスチェンジができるぜ。}
「オレみたいな『バルタン』のクラスは
回避力と命中に優れている。
「でも、どんな強いクラスでも、独りで突っ込むのはダメだぜ。
味方との連携プレイが大切なんだ。
騎士ミルディン
「…戦闘相手を選択する画面では、
慎重に相手を選びましょう。
「…&color(yellow){休戦中の相手を選ぶ}のはもちろん……
「…相手のレベル、エレメント、クラスを考慮し、
自分の目的に合った相手を探すのです。
占星術師ウォーレン
「初めの頃は、MPが低いため
思うように戦闘が続けられないかもしれません。
「HPを強化するのも重要ですが、
MP消費の多い武器には強力なものが多くあります。
「所持金を考慮し、
後々の育成計画を考えて鍛錬を行ってください。
ヴァイス
「『初期HP』って知ってるか?
「最初の頃は、HPが低い。すぐに撃破されちまうが、
復活するのも速い。
「戦闘すればカネが貯まる。HPが低いとたくさんのヤツに
叩いてもらえるから、カネも多く貯まるってわけだ。
「もっとも、戦略じゃあ役にはあまり役には立てないがな。
カチュア
「気を付けてね、
&color(yellow){ランクが『F』のままじゃ、ステータスに制限があるのよ。}
「『F』ランクでは、HPは10000、MPは1000までしか上げられないの。
さらに、&color(yellow){一度『クラスチェンジ』しないと、STR、VIT、AGI、HITは}
&color(yellow){それぞれBまでしかアップしないわ。}
「一回目のクラスチェンジでS、二回目でSSS、三回目でACE、
四回目で最高値のNTまで上げられるようになるわ。がんばってね。
**Chapter2 思い通りにいかないのがTOEBだなんて思いたくないから
アロセール
「私は狩りプレイヤーなどではないッ!
あのときの礼をさせてもらうッ!
「問答無用ッ! あのときの…
ON狩りの恨みを晴らさせてもらうッ!!
ザパン
「わっはっはっ。かわいらしい顔して
ひでぇことを言う娘だなぁ。
「おじょうちゃん、やめときな。
&color(yellow){ON狩りの報復はルール違反}だぜ……
騎士フォルカス
「おいおい、ON狩りした君が言える話じゃないだろう。
「自国コメントを見てみろ。
管理人濁たんからの警告が見えないか?
「&color(yellow){ON狩りを続けると、ステータスダウンペナルティ、}
&color(yellow){さらに続ければキャラデリもありうる。}
魔術師バイアン
「聞いての通りだ。ON狩りは許されることではない。
「してしまったら、&color(yellow){伝言板で謝る}のはむろん……
最初からしなければそれに越したことはない。
「&color(yellow){戦闘相手選択画面で、相手が参戦中でないか}
&color(yellow){よく確認してから戦闘を始めたまえ。}
----
炎のセリエ
「半角文字をコードネームに使うなど、
いったいどういうつもりだ?
「わざわざキャラデリを食らいたいのか?
そもそも、マニュアルをきちんと読んだのか?
風のシスティーナ
「姉さん、そんなに怒らないで。
「&color(yellow){半角文字や、機種依存文字を}
&color(yellow){ユニット名、コードネームなどに使うのは禁止されてるのよ。}
炎のセリエ
「当然わかっているだろうが、
&color(yellow){ユニットを複数作成するなどもってのほかだ。}
そんなことをすればアク禁もあり得る。
風のシスティーナ
「…初めてあなたに出会ったとき、
私もあなたに近いものを感じたわ。
「マニュアルを読まなければ、あなたも
きっと間違いを犯す……だから、&color(yellow){読んでおいてね。}
----
暗黒騎士マルティム
「老いぼれた古参に何ができるッ!?
クソッタレな老害よ、かかって来いッ!
聖騎士ランスロット
「誹謗中傷はやめろッ!
これが貴公らローディスのやり方なのかーッ!
ヴァイス
「オレの『ウンコチンコ帝国』が消えてるだとッ!
いったい俺が何をしたって言うんだッ!
聖騎士ランスロット
「&color(yellow){公序良俗に反する国名やユニット名は禁止}と言ったはずだッ!
だいたいその『濁タソ氏ね』ってコードネームは何だッ!?
キャラデリを食らいたいのか、ヴァイスッ!
ヴァイス
「そんな馬鹿なッ!
俺は認めん、認めんぞッ!
*Tactics Ogre de Endless Battle 初心者のためのページ
要点を知りたい人は黄色いとこだけ嫁
**Chapter1 僕に新規キャラを作成しろというのか
聖騎士ランスロット
「…これからTOEBに
参加するそうだな
「我等は一緒に行くことができないが、
育成のヒントだけ、教えておこう。
アドバイスと思って聞いてくれ。
「いいか、強くなりたいなら
&color(yellow){きちんと鍛錬をつむ}ことだ。
「一日、HPを1回上げるだけでもいい。
最初のうちは、倒されてばかりかもしれない。
だが、いずれは君も戦えるようになる。
「&color(yellow){お金を貯めるには、伝言板を見て弱武器落ちをしている}
&color(yellow){人を探すんだ。}そして、その人と戦闘をすればいい。
階級が高ければなおいいな。
「とにかく、無理をしてはいけない。
はじめのうちは、なかなか上手くはいかないだろうが……
あせる気持ちを抑え、鍛錬に
励む…、それを忘れるなよ。
騎士ギルダス
「いいか、&color(yellow){武器レベルが10になったら}
&color(yellow){ランクアップできるんだぞ。}
「5鯖では、レベル5でランクアップできるらしいな。
「武器の派生にはパターンがある。
最後まで派生したら、もうそれ以上はランクアップできないからな。
「何かおすすめの武器はないかって?
…マドゥなんてどうだ?
いや、冗談だ… 迷ったら破魔の鞭でも買ってみるといい。
風使いカノープス
「TOEBには、たくさんのクラスがある。
おまえの『ソルジャー』、『ファイター』、『アマゾネス』もその一つだ。
「&color(yellow){熟練度が『D』になってから10体撃破すれば}
&color(yellow){「鍛錬」からクラスチェンジができるぜ。}
「オレみたいな『バルタン』のクラスは
回避力と命中に優れている。
「でも、どんな強いクラスでも、独りで突っ込むのはダメだぜ。
味方との連携プレイが大切なんだ。
騎士ミルディン
「…戦闘相手を選択する画面では、
慎重に相手を選びましょう。
「…&color(yellow){休戦中の相手を選ぶ}のはもちろん……
「…相手のレベル、エレメント、クラスを考慮し、
自分の目的に合った相手を探すのです。
占星術師ウォーレン
「初めの頃は、MPが低いため
思うように戦闘が続けられないかもしれません。
「HPを強化するのも重要ですが、
MP消費の多い武器には強力なものが多くあります。
「所持金を考慮し、
後々の育成計画を考えて鍛錬を行ってください。
ヴァイス
「『初期HP』って知ってるか?
「最初の頃は、HPが低い。すぐに撃破されちまうが、
復活するのも速い。
「戦闘すればカネが貯まる。HPが低いとたくさんのヤツに
叩いてもらえるから、カネも多く貯まるってわけだ。
「もっとも、戦略じゃあ役にはあまり役には立てないがな。
カチュア
「気を付けてね、
&color(yellow){ランクが『F』のままじゃ、ステータスに制限があるのよ。}
「『F』ランクでは、HPは10000、MPは1000までしか上げられないの。
さらに、&color(yellow){一度『クラスチェンジ』しないと、STR、VIT、AGI、HITは}
&color(yellow){それぞれBまでしかアップしないわ。}
「一回目のクラスチェンジでS、二回目でSSS、三回目でACE、
四回目で最高値のNTまで上げられるようになるわ。がんばってね。
**Chapter2 思い通りにいかないのがTOEBだなんて思いたくないから
アロセール
「私は狩りプレイヤーなどではないッ!
あのときの礼をさせてもらうッ!
「問答無用ッ! あのときの…
ON狩りの恨みを晴らさせてもらうッ!!
ザパン
「わっはっはっ。かわいらしい顔して
ひでぇことを言う娘だなぁ。
「おじょうちゃん、やめときな。
&color(yellow){ON狩りの報復はルール違反}だぜ……
騎士フォルカス
「おいおい、ON狩りした君が言える話じゃないだろう。
「自国コメントを見てみろ。
管理人濁たんからの警告が見えないか?
「&color(yellow){ON狩りを続けると、ステータスダウンペナルティ、}
&color(yellow){さらに続ければキャラデリもありうる。}
魔術師バイアン
「聞いての通りだ。ON狩りは許されることではない。
「してしまったら、&color(yellow){伝言板で謝る}のはむろん……
最初からしなければそれに越したことはない。
「&color(yellow){戦闘相手選択画面で、相手が参戦中でないか}
&color(yellow){よく確認してから戦闘を始めたまえ。}
----
炎のセリエ
「半角文字をコードネームに使うなど、
いったいどういうつもりだ?
「わざわざキャラデリを食らいたいのか?
そもそも、マニュアルをきちんと読んだのか?
風のシスティーナ
「姉さん、そんなに怒らないで。
「&color(yellow){半角文字や、機種依存文字を}
&color(yellow){ユニット名、コードネームなどに使うのは禁止されてるのよ。}
炎のセリエ
「当然わかっているだろうが、
&color(yellow){ユニットを複数作成するなどもってのほかだ。}
そんなことをすればアク禁もあり得る。
風のシスティーナ
「…初めてあなたに出会ったとき、
私もあなたに近いものを感じたわ。
「マニュアルを読まなければ、あなたも
きっと間違いを犯す……だから、&color(yellow){読んでおいてね。}
----
暗黒騎士マルティム
「老いぼれた古参に何ができるッ!?
クソッタレな老害よ、かかって来いッ!
聖騎士ランスロット
「誹謗中傷はやめろッ!
これが貴公らローディスのやり方なのかーッ!
ヴァイス
「オレの『ウンコチンコ帝国』が消えてるだとッ!
いったい俺が何をしたって言うんだッ!
聖騎士ランスロット
「&color(yellow){公序良俗に反する国名やユニット名は禁止}と言ったはずだッ!
だいたいその『濁タソ氏ね』ってコードネームは何だッ!?
キャラデリを食らいたいのか、ヴァイスッ!
ヴァイス
「そんな馬鹿なッ!
俺は認めん、認めんぞッ!
**Chapter4 MVPを取り合って
騎士ギルダス
「バルバス!!
マルティム! デカ南瓜を食わせろッ!!
暗黒騎士バルバス
「生意気な! ・・・おまえにいいことを教えてやろう。
これがなんだかわかるか?
これは『秘チャ覗き』と呼ばれる&color(yellow){反則技}でな、触られ報告よりはやく相手オンがわかるんだとよ。
暗黒騎士マルティム
「おいおい、バルバス。&color(yellow){スパイ行為はマニュアルで禁止されてるしバッドマナー}だぜ!
暗黒騎士バルバス
「俺に殴られたくなかったら、その口を閉じるんだな!
暗黒騎士マルティム
「チッ!
騎士ミルディン
「デカ南瓜を収穫させてもらいましょうか。
暗黒騎士バルバス
「大戦で敗れた騎士が何を言う!
おまえのようにひ弱な色男はさっさとキャラデリして、女でも口説いていりゃあイイんだッ!
騎士ミルディン
「いらぬ心配です。私の心配よりご自分の身を案ずるべきだ・・・。
でないと、建国しても人を集めることすらできぬアカウントになりますよ
デニム
「バルバス! マルティム!明日朝早いのでこのへんで落ちますね^^
暗黒騎士マルティム
「ゲッ!!
暗黒騎士バルバス
「おつでした~^^ ノシ
暗黒騎士マルティム
「見ろよ、バルバス。残ったのは俺たちだけなんだぜ!
暗黒騎士バルバス
「くそッ、やっぱりこんなことはダメだ!
おい、マルティムッ! 貴様が勝手にやったことにしろッ!
暗黒騎士バルバス
「騎士は&color(yellow){正々堂々戦え}ということだな!
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