式織 唯織(しきおり いおり)


プロフィール


  • 学年:中等部3年

  • タイプ:情動

  • 体型:華奢

  • 武器:扇子

  • 部活:帰宅部

  • 委員会:環境委員会

  • キャラクター説明:
    長い黒髪に黒く大きな瞳をして、黒いセーラー服を着た痩身長身の少女。
    最低限必要なこと以外はあまり人と会話をすることがなく、いつも教室の窓際の指定席で外を眺めている。そんなミステリアスな雰囲気の持ち主。
    だからと言って暗い雰囲気はなく、人当たりは良いため多くのクラスメイトからは好かれている。そんな不思議な存在。

ステータス

  • 攻撃力:0 防御力:0 体力:2 精神力:3 FS(違和感):20

特殊能力【真夏に初雪が降るが如く(それはすでにおきた)


  • 範囲:MAP全体

  • 詳細な説明:???

  • 能力原理:???

  • 発動率:???%

  • シークレット:シークレットにする


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シークレット公開

特殊能力【真夏に初雪が降るが如く】

効果:精神力2ダメージ 25
効果付属:なし
範囲+対象:MAP全体全員 x5
対象付属:なし
時間:一瞬 x1
時間付属:なし
制約:自分死亡 55
制約:敵味方無差別 x0.95

発動率={100-(25x5x1x0.95)+55}x3=108.75=109%

詳細な説明:
MAP全体の敵味方無差別に精神力に2ダメージを与える。
制約として自分は死亡する。

能力原理:
自らがその場で命を絶つと同時に、その死を雪という形で全体に通知させる。
真夏に振る、そのおぞましい初雪の幻覚によって多くの者は正気を手放すことになる。

発動率:109%

エピソード:


『春分に紅葉が映えるときもあるでしょう』
『真夏に初雪が降ることもあるのでしょう』
『秋分に桜が舞い散るときもあるでしょう』
『真冬に陽炎が揺らぐこともあるのでしょう』
だから、私はここにいるのも何の不思議もないのです。
だから、彼女がここでないところに行くのも不思議はないのです。
だから、貴女は―――


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最終更新:2022年09月19日 21:10