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リリース済 - (2005/08/19 (金) 22:19:11) の編集履歴(バックアップ)


予告編「プロローグ」

あの戦いから15年。
地上から兵器は最低限の物を除き破棄され、
荒廃していた大地もかつての賑わいを取り戻していた。


ドッピオ博士Jr.「これからは請求項ではなく、蒸気が動力じゃ」
日本の四国にあるそれなんてV-MAX研究所?の奥の部屋で老人の声が響く

ボスン!
研究室にそびえる巨大なロボットから黒煙がでる


ドッピオ博士Jr.「また失敗…わしも父のようにロボットを完成させたいのう」


ガチャ

突然開いたドア


そこには少年、愛羅がたっていた


発光ロボ ダイオード
~愛を覚えてますか~

第1話「オナニー男爵の薄幸なる一日」

それなんてV-MAX研究所?にて

愛羅「ドッピオ博士Jr.、ちくわは?」
愛羅は故郷の四国に八十八カ所参りのために飛び膝蹴りしにきていた

ドッピオ「ちくわなら冷蔵庫じゃよ」
愛羅「妖怪メカエレキ!そのポンコツは?」
ドッピオ「これは父のエウアンゲリオン・ドッピオ(名前)の残した量産型ダイオードじゃ!!」
愛羅「Ω Ω Ω <ナンだってー」

その頃、復興したちくわの岡本では四国上空に浮かぶ謎の鯨の死体の存在をキャッチしていた(日本の防衛庁の一端もまかされている)

四国の明日はあるのか!?

第1話「オナニー男爵の薄幸なる一日(中編)」


~ちくわの岡本にて~

四国上空に突如として現れた謎の鯨の死体。
その姿は漸く復興を遂げ日本の防衛の一端を担うに至っていた、
ちくわの岡本引越しセンターのレーダーに突如として現れた

Ope「スワロスレッド(役職名)四国上空にてUFOを探知、画像出ます」
スワロス「こ、これは??
       あの時の使途共と似ていないこともないが…」

Ope「現在このUFOは四国上空にて待機している模様です。」

スワロス「一体何故…目的はなんだ…?念のために淡路基地の哨戒機を…」      

Ope「スワロスレッド UFOが神宮球場に攻撃を開始した模様です!」

スワロス「!!っ 緊急にそれなんてT-MAX?研究所にコンタクトを!」
    「テンプラにスクランブル指示を出せ!
    久しぶりにまともにされるまで自機にて待機!私も一緒になって攻撃する!」
    「なおこのUFOには仮に新衛門さんと呼称することにする!」

15年の年月を経て突如として現れた謎の鯨の死体…
これが意味することは一体?
愛羅はまだこの発端に気付くこともなく四国八十八カ所お遍路の準備をしていた…

第1話:オナニー男爵の薄幸なる一日(後編)

~それ何てV-MAX?研究所にて~

愛羅「そのちくわじゃ無ェよ、妖怪メカエレキ!喋り方だけじゃなく頭までジジイになったか!?」
Jr.「ちょっとからかっただけじゃろ…マイナの事じゃろ?陸上幕僚監査部で見たぞい」
その時、それ何てV-MAX?研究所より通信が入る
所員「ちくわの岡本より通信が入っています!そちらにお繋ぎします。」
スワロス「上空の物体を確認したか?こちらではテンプラに出撃準備をさせている。」
Jr.「ちょっと待っとくれ…なんじゃこれは!?」
スワロス「分からん。こちらでは新衛門さんと呼称しているが…何だ!?」
上空の新衛門さんより、謎のUFO、ゲロが吐き出され、街を攻撃していく。

その攻撃により、ダイオディア、陸上幕僚監査部が破壊されてしまった。
愛羅「メカエレキ!陸上幕僚監査部が!こいつを使うぞ!」
Jr.「ちょ、ちょっと待たんか!スワロスレッド!愛羅が飛び出して行ってしまった!」
スワロス「無茶な…分かった、テンプラを向かわせる」

陸上幕僚監査部に到着した、愛羅・テンプラ
愛羅「ダイオディア」
テンプラ「覚醒剤とか、そういうのはやめろよ?」
愛羅「ミスターウンコ」
こうして二人の仲は険悪に、ライバル関係となるのであった。
二人は敵を殲滅し、救助を行う。
マイナ「バカ!誰が助けろ何て言ったのよ!う、あの、その……。 ア、アリガト……!(////)!」
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