【類似品に関するコピペ】部門

ミク○ィや他スレからの物が多いです

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あれだな。1980円の腕時計でも500百万円の高級腕時計でも 現在の時刻は2011年11月12日(土曜日)の08時55分を指している。 二者の違いは何なのかというのと同類の問題だ。 高級時計をはめて幸せを感じるひとは高級時計をすればよい。 「書いている中身で勝負だ」と思うものはダイスキンでも 幸せを感じられる・・・・一種の哲学的な問題だ。 (0)
それにしてもMOLESKINEは”使う人を試す”奥の深い手帳だとあらためて認識しました。 (0)
モレスキンの紙は万年筆がにじむとおっしゃる方が多いですが、モレスキンに使われている紙質は万年筆にそもそも向いていません。 万年筆に合う紙、合わない紙はあります。 ああいった薄い紙を作るとか、長期間変色しない、または劣化してボロボロにならない技術が素晴らしいのです。 そこにもコストはかかります。 モレスキンもどきは紙を薄くできないから裏写りしないんですよ。 皆さんあまり紙のことをご存知ないのですね。 (0)
あれは数週間前の出来事。 私はモールスキンノートブックを開き、身の周りで起きたことを次々とキャプチャアし知的生産に勤しんでいると、 私の近くに生まれ育ちの卑しさが一目でわかる男があらわれ、黒い表紙の小型ノートブックを開いて貧相な筆記具でなにやら書き込みを始めました。 そのノートブックは一見モールスキンノートブックに似ていましたが、明らかな紛い物です。 ……悪臭がしました。 卑しさ、貧しさ、下品さ。 つまりは文化の中心からの遠さを感じさせる、およそ文明社会で良しとされているものとは真逆の、 自らを以って文明人たるを任じている者としては矜恃に賭けて否定しなくてはならない、 そういう悪い臭いがしました。 男は下卑た笑みを浮かべながら膠着語を母語とする者特有の訛りのエスペラント語で、 「霊友会は大本に先んじて随神(かんながら)の道に達している」 とつぶやきながら、紛い物の小型ノートブックに粗末な筆記具を走らせております。 あれは悪だ。 私はそう確信し、 「君。ここは選ばれた者のみが知的生産を行う神聖な場所だ。 それとも、君は真鍮を純金だと強弁するつもりか!? 今すぐに出て行きたまえっ!!」 そう叱り飛ばした後、モールスキンノートブックをかざしました。 するとその悪臭男は、 「ぶひぃーーー! 命ばかりはお助けをー!」 とその風体にふさわしい醜態を晒して遁走しました。 やはり、最後まで残るのは本物なのだ。 そんな当たり前のことに少し心が温かくなった出来事でありました。 (0)
買ったばかりのMoreskin。 これこそ生まれが良く育ちも良く、高い教育を受け心身ともに健康・健常で見栄えも優れており、社会的に成功している私にふさわしいノートです。 私は早速硬くザラついた表紙を自慰行為に使用したところ、たちどころに果ててしまいました。 黒い表紙を彩る、優秀な遺伝子が刻まれた白濁液。 中紙に付着した分は見事に裏抜けしてしまいましたがそれでも問題はないのです。 Moreskinは実用品や文房具という枠には収まらない、選ばれた者のみが持つことを許されたステイタスシンボルなのですから。 クリスマス。 それは恋人たちが愛を語らう日。 私はMeido in Itariaの高級ブランド服に身を包み、最高の女と一夜を共にしました。 彼女は私の胸ポケットにチン座するMoreskinを見ると、 「素敵! あなた以外の男はみんな死ぬべきだわ!  あなたがこの世で一番子孫を残すべき個体よ。 それこそがナチュラルセレクション(自然淘汰) ですもの」 と大喜び。 私たちは選ばれた者の幸せを堪能したのでありました。 (0)

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最終更新:2011年12月16日 13:24
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