亡国の偵察者(エージェント・オノダ)-The Lost Kingdom Spy-


■性別
女性

■学年
その他

■所持武器
Not available...

■コスト
14.5

■ステータス
攻撃:0防御:14体力:5精神:8FS(Unknown...):3


諜報活動

パッシブ1:諜報活動
召還・登場時、このキャラクターにバステ『隠密』を付与する。死亡非解除。
『隠密』:ZoCなし・移動力1になる・MAPに記載されなくなる。
     相手陣営のキャラクターに「通過」された場合、そのキャラの情報を得る。
    (重なるだけは条件を満たさない。相手ターンでこのキャラクターの上を通過した相手ユニットのみ)
     このキャラクターが相手からの攻撃・特殊能力を受けたとき、解除される。

パッシブ2:わが身を盾に
このキャラクターが『隠密』状態の時、同マス味方への相手陣営の攻撃・特殊能力を受けた時、対象をこのキャラに一度だけ変更する。
GK注:単体対象のみ有効。「同マス全員」など、複数の対象が対象になる能力に対しては発動しない。

パッシブ3:護身術

このキャラクターが通常攻撃された時、通常の処理に加えて相手攻撃値とこのキャラクターの防御力を比較する。
相手攻撃値よりこのキャラクターの防御力が高い場合、その数字だけ相手キャラクターに体力ダメージを与える。
このキャラクターの防御より相手攻撃値が高い場合、このキャラクターは即死する。
『隠密』状態でこの効果により即死判定がされた場合、即死判定の前に諜報活動(パッシブ1)の能力解除処理を挟み、エマージェンシーコール(パッシブ4)の能力を発動する。
その後、護身術(パッシブ3)での効果での即死を適用する。

パッシブ4:エマージェンシーコール
『隠密』が解除された時に自動的に発動する。
自軍リサーバーから『工作員・諜報員・忍者・偵察者・探偵・墓守・軍・機関・情報・スパイ・傭兵・亡国・一族』とついた
名前、または設定を持つキャラクターを一体選び、同じマスに召還(※)する。

※時間永続、死亡非解除のリザーバー召喚能力とみなします。

制約:精神が0になると即死。
   その際、パッシブ4は発動しない。

発動率100% 成功率100%

能力原理

Unknown...


キャラクター説明

あらゆる軍事訓練を乗り切った優秀な諜報員。
通称コードネーム『スネーク』
海外で同じコードネームの知り合いが存在するが、総じてまったくの別人である。
国の機関『スズハラ』から治外法権とされている学園での情報収集のため、この度学園に派遣された。
一般生徒に混ざり、何も疑われず作られた自分を演じて日々をすごすが、魔人等については常に『スズハラ』に報告されている。
そんな中、ハルマゲドンが勃発。
自身の能力を持って協力者(エージェント)として名乗りを上げるが、これもスパイ活動の一環である。
国の脅威となるであろう魔人能力の偵察の為、二重スパイとして諜報活動を行うのが目的なのだ。
一説には旧日本軍最後の生き残りである『小野田寛郎』の血族との噂もあるが、情報は定かではない。
その他詳しいことは一切不明である。
最終更新:2014年02月24日 20:13