「ボス攻略」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ボス攻略」を以下のとおり復元します。
#contents()
----
*DLCのボス 全体の傾向
DLCのボスは炎や雷の属性に強い耐性がある。
属性武器はもちろん、炭松脂や黄金松脂の追加ダメージもほとんど期待できない。
通常派生の武器やブーストした魔術で対抗しよう。
以下、実測値。
技量40 呪術の火最大強化 二週目にて

聖獣

炎バルデル+15 65
雷バルデル+15 64
大発火 170
バルデル+15 191
炭バルデル 199
黄金バルデル 206

アルトリウス

炎バルデル+15 50
雷バルデル+15 55
大発火 110
バルデル+15 143
炭バルデル 151
黄金バルデル 159

マヌス

炎バルデル+15 58
雷バルデル+15 61
大発火 113
バルデル+15 179 
炭バルデル 187
黄金バルデル 195

カラミット

炎バルデル+15 45
雷バルデル+15 49
大発火 72
バルデル+15 111
炭バルデル 119
黄金バルデル 126

*霊廟の聖獣(Sanctuary Guardian)
口から吐く光弾はどう見ても雷属性だが、魔法属性。
受け能力も考えると魔法カット55%の大鷲の盾がよさそう。
筋力重視のキャラなら石の大盾やハベルの大盾が安定。
周回なら結界の大盾もよさそう。

近くにいると4回ぐらい連続攻撃してくることがあるが、
この時横に動いていると攻撃をスカせる。
他にも尻尾を振り回す攻撃も横に密着で回避できるので横密着が安定?

スタミナを大きく奪う水しぶき攻撃をしてくる。
水しぶきの前に前足を大きく上げるので、この動作に注意。
このあと突進をしかけてくるが、突進が決まるまでにローリングできるタイミングがある。
突進の攻撃力は非常に高い。タイミングをミスると死ぬので注意。

突進の後の硬直は尻尾を切りやすいので、
水しぶきを食らい、あえて突進を誘うのもあり?
尻尾を切ると[[聖獣の尾]]をドロップ。

攻撃可能なタイミングまとめ
連続攻撃を横密着でスカした時
尻尾攻撃を密着でスカした時
水しぶき攻撃をローリングでかわした時
突進をローリングでかわした時

尻尾が切れなくてもDLCエリアを攻略していくと復活するので、
後回しにしてもいいかもしれない。
ただし、クリア後なので白抜き、更に2匹になって復活するので、
確実に聖獣の尾が欲しい人は最初に取るようにしよう。

*騎士アルトリウス(Knight Artorias)

ダッシュ突き攻撃とジャンプ攻撃はスタミナ削りが大きいので、
受け値の高い盾を使うか、ローリングで回避できるまで練習しよう。
またローリングで回避する時に、ジャンプ回転切りやダッシュ突きは横ローリング、
その場でする回転斬りは後ろにローリングしないと回避できない。

HPが減ると溜め動作から神の怒りっぽいのを発動してくる。
怒りまで発動させてしまうとしばらく攻撃力がアップ。
ため動作の最中に殴ればひるませて止めることもできるので、
スタミナが十分にあるようなら両手で殴りにいこう。
ボウガン等でのヘッドショットても止める事ができる。
怒り始動の前に2回ローリングして距離をとり出すので、アルトリウスが逃げ出したら追うように心がけよう。

-攻略法
物理100%の受け能力70以上(推奨80以上)の盾と緑花の指輪を装備する。
まずアルトリウスを壁際までガードしながら追い詰める。
スタミナを減らさないように敵の連続攻撃の間もできるだけガード解除してスタミナ回復。
大ジャンプからの攻撃は接近戦ではほぼしてきませんが、やってきたら前転すると安全です。
小ジャンプ攻撃はガードと回避でスタミナ少ない方を選択で。
引っ付いていると(左振り→右振り→上段からの強攻撃)のセット攻撃を低頻度でしてくるので上段からの攻撃をガード後攻撃一発。
大斧&特大剣でもいけます。

これだけでノーダメで倒せます。
通常時一撃耐えられる人は(上段からの強攻撃)単発をガード後攻撃一発もok、ただし単発の場合は追加の攻撃をしてくる可能性有。

*黒竜カラミット(Black Dragon Kalameet)
まず、闘技場の反対の階段を登った先にいるゴーに撃ち落としてもらう必要がある。
撃ち落とす前だと上空からブレスを吐いてくるだけで倒すのは不可能。詳しくは[[よくある質問]]の方を参照。

尻尾を切ると優秀な武器である[[黒竜の大剣]]&color(#3b8004){(Obsidian Greatsword)}を落とすが、1人で切るのがなかなか難しい。
詳しくは下記の尻尾の切り方参照。

実はブレスは魔法属性。
筋力重視のキャラなら結界の大盾や石の大盾で防ぐことができるが、
それ以外のキャラは盾越しにかなりのダメージを受けるので注意。
防具は物理・魔法ともに強い耐性を持つハベルシリーズや
強力な魔法耐性を持つ火守女シリーズとビッグハットがオススメ。
信仰重視のキャラなら魔法防護・大魔法防護をかけておこう。

以下厄介な攻撃の対処法。

-上空に飛び上がり、そのままブレス。
ロックを外して全力でダッシュすれば回避できる。

-突進から振り返りブレス
距離が近いなら頭に密着で回避できる。
遠距離なら後ろにローリング。回避できない距離なら盾受けで。

-頭を下げて四つん這いの姿勢でブレス
多段ヒットするのであまり盾受けはオススメできない。
発生が遅いので遅めに横ローリングすると回避できる。

-前足を上げて高い音が鳴らす(念力)
カラミットが瞳の魔力を使っている状態。
正面にいると吸い込まれるので横ローリングで回避。
食らうとダメージと一緒にダメージ倍加の呪いを受ける。
少し時間が経てば取れるのでなんとかしのぎきろう。
持続が意外と長く、横ローリングで回避してすぐ正面に切り込むと吸い込まれることも。
しっかり横から回りこんで反撃しよう。

基本的に攻撃を盾受け→1発殴る→盾受けの繰り返しでなんとかなる。
ブレスは回避で。

**尻尾の切り方
基本的に尻尾が上に上がっていてなかなか攻撃することが出来ない。
尻尾を攻撃するチャンスは滑空からの尻尾叩きと、立ち上がってのブレス・念力の2つ。
その時間も短いのですぐに尻尾に近づけるようになるべく軽装にして移動速度は上げておこう。
立ち位置は離れすぎず密着しすぎずで、少し前方でうろうろしてるとそれらの動作をしてきやすい。

尻尾切りの動画は何本か上がっているのでそれらも参照を。
例http://www.youtube.com/watch?v=QorEDPbzpf8

マルチプレイになると滑空からの尻尾叩きをまずしなくなる。
その代わり前後で挟んで攻撃できるので慣れた白を引けば尻尾斬りも問題なく行える。

*深淵の主マヌス(Manus, Father of the Abyss)
深淵の穴でシフを助けていると、戦闘中に白霊として呼び出すことができる。
(白い霧の前ではなく白い霧の先である点に注意)
シフはマヌスに比べると鈍足で、マヌスが突進で移動すると置いてきぼりになることが多い。
できるだけシフを背にして戦い、マヌスが移動する先にシフがいるようにして戦うと攻撃がシフに行きやすい。
シフのHPは非常に高く死ぬ心配はまずない。たぶん5000ぐらいある。
ただしHPが減るとほとんど移動しなくなる。
(ボスの時のシフと同じ感じ)
攻撃は当たっても40ダメ程度なので攻撃役としては期待できない。

盾受けする場合は足元で受け→攻撃、受け→攻撃を繰り返そう。
回避する場合は距離を取り、伸びきった手を攻撃すると安全に攻撃できる。
ただしマヌスから離れると撃ってくる闇魔法の種類が増えるので注意。

4-5回連続で攻撃してくることがあるが、大鷲盾+14 持久力30ぐらいで全て受けきることが可能。
回避が難しい人は盾受けで。

HPが少なくなってくると闇魔法を使ってくる。
先にウーラシール市街で、闇魔法を防げる[[銀のペンダント>ウーラシール市街]]を手に入れておこう。

「闇の飛沫」
拡散する闇の弾を3、4回連続で放ってくる。
発生が非常に早く、見てからペンダントは難しい。
体力30、大鷲で受けた所HPが4割残ったので、
体力を常に満タンに維持できれば事故死せずに済む。
近くにいると撃ってこない。

重量50%未満の真横ローリングで全て避けることもできる。
タイミングはシビアだが、発生を確認した瞬間?に転がること。

「闇の雨(仮称)」
上空から闇の弾を大量に降らせる。
マヌスの近くに落ちるので離れればダメージを減らせる。
食らうと即死級のダメージ。
発生が遅いのでペンダントは余裕で間に合う。
三回連続でペンダントを使わないと遅めの弾に当たってしまうが、
これにペンダントを使うと次の攻撃に当たってしまうので、二回ペンダントの後、盾受けか回避で対処。
近くにいても撃ってくる。

重量50%未満の移動速度で、発生直後から斜め後ろに移動し続けると全て避けれました。
移動し始めるのが遅いと当たってしまうことがあります。

「包囲弾(仮称)」
マヌスを中心に円を描くように闇の弾が現れ、狭まっていく。
食らうと即死級だが、見てからペンダントが間に合う。
近くにいると撃ってこない。

ローリングでも、もちろん避けることはできるが失敗すると即死する。

他にもロックを外してマヌスに背を向けて(弾の方を向いて)盾受けするだけでも、
かなりダメージを減らすことができる。
魔法カット率の高い盾ならこれでもよさそう。

実はマヌスの周りで弾は消滅するので、マヌスに密着すると当たらない。

---------
*コメント
#pcomment(reply,below)

復元してよろしいですか?