ドラマCD

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ドラマCD - (2018/09/22 (土) 02:12:41) の編集履歴(バックアップ)


亜美真美の出演するドラマCD等についてのメモ

 

このために改めて聴き直すわけじゃなくて、
新しく購入したり、たまたま聴き返した時にメモを書いていく程度。

亜美と真美のドラマとかトークパートのあるもののみ。
時系列は正確じゃない。ゼノはゼノのコーナーでやろう。

 

ドラマCDシリーズ(2005~2006)

タイトル等 双海亜美
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双海真美
___________________
ドラマCD
Scene.01
雪歩&真
(雪歩と真の初出勤)
既に活躍中のアイドルたち。テレビで見たことある(雪歩・真)。
やよい伊織と共にチビッコ4人組、お騒がせ4人組扱い。(2人による伊織のモノマネ有り)
いつも3人組だけど、亜美と真美の双子は交代で入っている。絶対に秘密。
ドラマCD
Scene.02
千早&やよい
(千早とやよいの初出勤)
既に活躍中のアイドルたち。「亜美ちゃんが2人?」。
プレーン、ならぬクローン。トップしーだよ。律子に叱られる兄cをいじる。
ダンススタジオでやよいの「なかよしがんばる体操」を聴いて、はしゃぐ。
二度目の対面でいきなり「やよいっち」呼び。
「双海さんたち」と呼ばれるが、「亜美って呼んでよ!」と真美。
ドラマCD
Scene.03
伊織&春香&律子
(みんなそれなりに人気のあるアイドル)
左記3人のラジオを聴きながらお買い物の亜美真美、同番組でロケ準備中のやよいと出会う。
765プロ総動員で、ラジオ番組に挑戦状を叩きつけた「アヤちゃん」を渋谷で探索。
こどもの城で捜索中、謎の「忍法けむり玉」でいぶり出そうとするも、裏目に出て逃げられる。
渋谷駅でファン?に貰ったジャケットを着ていたところ、それが「アヤちゃん」の物だったため、
見た目のヒントがなくなってしまったが…
(持ち歌ヒントは「ポジティブ」から、「教科書忘れたぁ~~!」の部分。)
ドラマCD
Scene.04
あずさ&亜美・真美
(他のアイドルは順調に人気を集めているが)
あずさと亜美真美の業績が伸び悩んでいるため、社長のアイデアでユニットを組むことに。
アイドル全員で相談(パジャマパーティ)の末、ユニット名は「ミラーズ」に決定。
(目線を合わせるのに「かがむ」必要がある→「かがみ」→「ミラー」というダジャレ)
活動2週間でほとんどファンが付かないが、雑誌やテレビの仕事はしている模様。
入院中のファン「アイリちゃん」のお見舞いに行く。彼女は亜美にそっくり、でファンに。
今日はもう一人の亜美ちゃんは一緒じゃないの?」とめっちゃバレていたため、真美も登場。
喜ばれた2人の画期的アイデア「亜美と真美が2人で出れば、倍率ドン!人気も2倍だよ!」
危険な手術を控えたアイリちゃんに対し、テレビで集合したミラーズを見せて応援したい2人。
だが、Pは「事務所のルール、方針」、「ファンを裏切る」と頑ななまでに2人の共演を拒否。
強行して真美を映そうとしたため現場は混乱、更に悪徳記者に「3人目」のネタで揺さぶられる。
アイドルとして認めてくれているあずさに感謝しつつも、策もなく、合わせる顔が無くて…
ユニット解散とPのクビを賭けた秘策、そしてみんなの協力を得てテレビの生放送番組に挑む。
総出のマジックのラストに、鏡から出てきた亜美として真美が登場、見事3人で出演を果たした。
その後、亜美は「分裂して増える」キャラが大流行、魔法使いと小悪魔のペアでファンも増。
アイリの手術も無事成功、退院した彼女は見た目そっくり(髪は両結び)でまるで三つ子。
記事が潰れた悪徳記者は白旗、ついでにあずさファンになりましたとさ。
ドラマCD
Scene.05
EXTRA STAGE1
第2話  温泉編
(春香、千早、真、雪歩、亜美・真美で…)
山奥の桜沢温泉で、超ベテラン俳優、「五神武彦」と共に旅ロケ番組。
ロケスタッフのAD大宮君は亜美・真美が2人居ることは知っているようだ。
双子であることは五神さんには内緒で、基本的に真美は隠れて行動させている。(交代は?)
五神氏を怒らせまいとアイドルの数倍パニックになるPはさておき、ロケは順調に進行。
終盤、夕食のシーン、すっかり慣れたアイドルたちは余裕の無礼講気分。
「レレ! 今、亜美君が二人いたようないないような…」
隣の部屋に移動させられる真美。「やーだよーだ!ベェー!
五神氏の隣に座った亜美の「ごがみん」呼びに慌てるP、気にしない五神氏。
亜美を皮切りにお酌をするアイドルたち、みるみる泥酔していく氏の前に、真美が乱入。
「亜美君が2人…」という五神氏に酒を増量、「4人に…」と暴れが増していく中、
亜美の「忍法けむり玉」で混乱は最高潮、ごがみんは気絶してしまった…
翌朝、クビを覚悟するPに、記憶も朧ながら写真撮影を依頼する五神さん。
なんと彼は元より765プロのアイドルたちのファンでした…かなりの。
(五神武彦[若本紀夫]のモノマネあり)
ドラマCD
Scene.06
EXTRA STAGE2
第1話  無人島編
(春香、真、やよい、あずさ、亜美・真美で…)
「無人島でサバイバル体験をする」、という人気バラエティ番組の企画。
島に会った古い屋敷にあった、謎の手紙とオルゴールを巡り、事件は始まる。
海に出たPの死体が離れの岩場で見つかる。一行と共に号泣する。「兄cが…星になった」
翌朝にやよいも被害に、以降は屋敷に避難。しかし、トイレに行ったきり帰ってこない双子。
「2人でベッドで眠っているように、天使のような無邪気なまま、天国へ行ってしまった」
そのベッドには、お酢、パン、トウモロコシが置かれていた。
真、あずさも倒れ、一人きりになってしまった春香…
実はドッキリ。死体役は楽しかったが、兄cのダジャレはセンスなし。
ドッキリをバラすため春香の後をつける一同の前で、事態を悲観した春香は身投げ。
演技でなく春香の死の悲しみをぶちまける全員に、逆ドッキリをバラす春香。
(ドッキリの放映に関して、「亜美が一人に見えるように編集すれば問題なし」と言うが、
 それだとせっかく作った見立て殺人の一部に無理が生じると思うんですが…)

 

 

 

ドラマCD NEW STAGEシリーズ(2006~2007)

タイトル等 双海亜美
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双海真美
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NEW STAGE.01
ON-STAGE
765プロに新たにやってきた見習いプロデューサー、杜若薫
Pの心配をよそに、アイドルたちとはすぐに打ち解ける。亜美真美からの愛称は「かおるん」。
仕事を失うと不安になったPによる、アイドルへの懐柔作戦の最初の相手が亜美真美。
真美の大好きな「メイプルビスケットクッキー」など、袋一杯のお菓子を差し入れるも、
グラビアの水着撮影を控えてダイエット中ということ忘れて、「デリバリーなさすぎ!」とお怒り。
兄ちゃんがいじめる!と薫に泣きつくと、カロリー控えめ「こんにゃくで作ったゼリー」で大喜び。
心の声だが、P(CV:泰勇気)によるアイドルのモノマネもある。
薫のPへの告白に関しては、全員で応援している。「うん、愛だよ、愛!んっふっふー」
NEW STAGE.01
OFF-SHOT
急に休みが入った雪歩は、学校の学園祭に参加しようと久々に高校へ向かうが…
(亜美真美不登場)
NEW STAGE.01
EXTRA
新人アイドル美希は、事務所のアイドル達に寝起きドッキリを仕掛けることになるが…
(亜美真美不登場)
NEW STAGE.02
ON-STAGE
超有名ハリウッドスター、アンディ・ブルースが来日。社長のつてで観光案内を行うが…
(亜美真美不登場)
NEW STAGE.02
OFF-SHOT
ラジオの仕事が決まった伊織を事務所で迎える亜美真美。
そこに、ダンスレッスンを終えて叱られたやよい。心配する亜美真美、薬もあるよ。
美希によると、やよいはラジオの終了(後番組が伊織)で落ち込んでいるという。
落ち込むやよいに亜美は栄養ドリンク、真美は面白いマンガを用意。なんでもしちゃうよ?
事情を聴きたい伊織と、避けるやよいはすれ違う。
新堂(CV:麦人)を使ってやよいを誘拐した伊織だが、車には亜美真美、美希まで侵入済み。
一瞬の隙をついて乗り込んだという。冷蔵庫を開けてジュースを取るなど自由行動。
伊織ん家についた一行、絵を勝手に触る真美、彫刻の馬に乗る亜美。トイレは金ぴか?
食事、パンやサラダ、「マツザカ君のフォークステーキ プロ野球ソースがけ」をおかわり、
ステーキの大きさでケンカする真美、亜美は皿を落として泣き出し、やよいに譲られるなど。
食事時は「双子の猛獣のせいで」やよいと会話できなかった伊織。
風呂を「銭湯」だの「健康ランド」だのはしゃぐが、やよいのラジオの話になると、気づかう2人。
寝室では敷物の虎ではしゃぐ、枕投げしたい、など。
NEW STAGE.03
ON-STAGE
いつもと違う様子の高木社長を気にする真。やよい、雪歩、伊織、あずさ、亜美真美も同様。
亜美真美の聞いた格言は「ゾンビ取りがゾンビになる」…?雪歩に訂正される。
「あんみつ!」「プリン」ではなく、内密の話をする社長に不倫を疑う一同は、
亜美真美を皮切りに興味を押さえられず調査を始める。「アイドル探偵出動だね!」
多重目撃説を元に、「社長は双子」説を出す亜美たち。社長を呼びだして説の検証を行うが、
超性能の愛車765号が登場するなどし、「悪の国家の諜報部員・スパイ」説に変更。
剣道の腕試ししたいと社長を道場に呼びだし、亜美真美2人同時に相手させてみる一同。
完璧に息の合った双子アタックを放つが、なぜか操られるようにお互いを叩いてしまう2人。
真の言う「宇宙人」説に、亜美真美も納得。ついには社長を睡眠拘束してしまう。
縛り付ける時変な唸り声出す双子。証拠探しに亜美、にんにくを突き付ける。
社長は目覚めるが、背中のボタンを探したり、臭いにおいかがせてみたり、無茶苦茶する。
幸いにも誤解は全て解け、縄も解かれる。想像力豊かと不問にされる。
Pが胸から取り出したモノが、映画で見た記憶を消す銃だとはしゃぐ二人だが…
NEW STAGE.03
OFF-SHOT
公園で知り合った少年、翔太(CV:川上とも子)と、一緒に歌を歌う千早と春香だったが…
(亜美真美不登場)
NEW STAGE.03
EXTRA
ある日の朝、音無小鳥が765プロに行くと、そこは自分がアイドルをする世界だった…!
(亜美真美不登場)

 

 

 

MASTER LIVE シリーズ(2008)

シーン 双海亜美
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双海真美
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LIVE 01
REM@STER-A
開演のあいさつ
小鳥さんによる、765プロ感謝祭ライブ開演の口上。
「謎のアイドル」としながらも「双海真美」の名前を公演上ではっきりと紹介している。
いつもと少し違うアレンジを施した曲で、アイドルのチャレンジ精神、765プロの新たな門出。
1曲目 「GO MY WAY!! (REM@STER-A)」
美希、あずさ、亜美のトリオ
ロック・ポップス調オーケストラアレンジ
5曲目 「おはよう!! 朝ご飯 (REM@STER-A)」
特撮ヒーローソング風アレンジ
ヤキニクマン[串田アキラ]との共演
7曲目 「9:02pm (REM@STER-A)」
演歌風アレンジ
8曲目 「思い出をありがとう (REM@STER-A)」
春香、やよい、真美のトリオ
ビッグバンド風アレンジ
9曲目 新曲「いっしょ」 春香、やよい、美希、あずさ、亜美、真美のユニット曲
間奏のセリフパートは真美と亜美がそれぞれ一言ずつの台詞あり。
春「初めから知ってる人。」 「今日、初めて知った人。」 美「みんなで一緒に歌おう」
や「手と手をつなぎあって、」 「目と目を見つめ合って、」 あ「一歩一歩歩いて行くように」
ボーナス・トラック

トーク
小鳥さんによる閉演トーク。「謎のアイドル双海真美」のことは謎のままでお願いします!
戻ってすぐにピヨちゃんに抱き着く亜美。
小鳥の胸で疲れた心を身体が癒される。
一生亜美の貸し切りだかんね~

亜美がずるいと唸る真美、代わりに、
許可を得てあずさお姉ちゃんの胸を借りる。
「なんだかホントに落ち着くなぁ~」「やわらか~い」「ぷにぷにしてるなぁ~」
「うぅ~ん、これが真美にもあればなぁ~」「あ~あったかいなぁ」
「なんだか眠くなってきちゃったよぉ…」とメインの会話の裏で浸り続ける声。
反省会をしなければならないが、PもF代表Pも帰ってこないことに憤慨する亜美真美。
あずさに抱き着く真美と、胸ベッド(小鳥)を失い悲しむ亜美。
名乗り出てくれた美希の胸も捨てがたいが、春香のお手頃サイズも捨てがたいね!
自分も気になるが言い出せないで居るやよいに、あずさから「セクシー1級」が授与される。
亜美真美は「セクシー2級」貰って嬉しいけど、やよい以下なのがナットクできない?
反省のテーマは、ライブに「セクシーさ」が足りなかったことに。
「「演歌と特撮もセクシーじゃないかも…」」(謎の双子エコー)
春香の演技はセクシーってより、エロい。美希は何もしなくても全身セクシーだし。
あずささんのセクシーお手本を催促し、「ムッハー!!これだよこれ!」と感激する亜美。
さらに真美の催促に応え、思い切った発言をするやよい。
が、ここで小鳥の陰ナレ用マイクが電源入ってたことが判明。みんなパニックに。
やよいとあずさは壊れちゃって、美希と春香も取り繕いきれない!
亜美は鬼の形相の兄ちゃんを見つけ、真美は社会と政治に責任を押し付けた!
LIVE 02
Do-Dai
開演のあいさつ
小鳥による、765プロの新曲発表ライブの口上。取材陣なども呼んでいる。
今回はライブパートで紹介、登場したのは双海亜美のみで、真美は登場しない。
1曲目 新曲「Do-Dai」
やよい、美希、亜美のトリオ
 
ENCORE 小鳥の物まねで進行する亜美、美希、やよい。
歌い足りないため、「史上最長のアンコール」を行うと宣言。
小鳥に見つかって怒られ、小鳥の秘密をバラしたり、謝ったりするものの、
小鳥はアンコールには客席の「アンコール」が必要だと言いに来ただけだった!
曲紹介から春香、真が登場してからも、3人でひたすらアンコールを叫んでいる。
4曲目 「太陽のジェラシー (REM@STER-A)」  
ボーナス・トラック

トーク
前回(01)同様最初に帰って来た亜美。
積極的に胸を貸そうとするが、
今日はいいや」と断られ切ない小鳥。
ライブの延長と、この後の囲み取材を控え、
お腹が空いてエネルギー不足になった。
 
空腹のあまり「トラクター(トラウマ)」起こして倒れているやよいのため、小鳥は食べ物探しに。
何か買ってきてもらいたい、と思ったタイミングで真美が帰還。「ナイスタイミング!」
食べ物はないかと聴くと、差し入れに「ヤキニクマンのお米券」というレア物があったと報告。
「アメリカのいじわるなガキ大将みたいに、いつでもポップコーン持ってたら良かったんだけど」
亜美の「じゃ空気でも吸おうか」という小ボケに本気で乗る真。
春香も戻って来るが、その手にはシュークリームが。「さすがははるるん!」
お菓子好きの設定が初めて役に立つ時が来たんだねぇ!」などと言って歓迎するも、
が、あと1個のシュークリームを目の前で食べる春香さん…
「さすがの亜美でもこれはちょっと…」
春香の口の周りに残ったクリームに気づくやよい、亜美。
ガバッと飛びついた(取り押さえた)真美、そこにペロペロし始める亜美。一同加わる。
が、タイミング悪く取材陣が現れ、小鳥曰く「百合っぽい」現場を押さえられてしまう。
「双海亜美が2人居るぞー!?」の声に、「蜃気楼」と釈明するも利かず…
亜美曰く、明日の一面は「765プロアイドル、クリームのような甘い禁断の愛!?」
真美曰く、「765プロアイドル、クリームのように甘く、幻を見るような禁断の愛!?」
やよいは復活。みんなで逃げるが、Pはみんなの写真を貰いたがってる。小鳥も。
LIVE (05)
ENCORE
プレゼント
MASTER LIVEシリーズのラスト、演目は一通り終わったが、
小鳥さんから、感謝を込めて「歌」をプレゼントしてくれるという。
公演に居ない春香、真、そして亜美と変装してるっぽい真美も来ていて、一緒に聴ける。
(セリフはなし)
開演のあいさつ 歌も終わり、しんみりした雰囲気の一同だが、美希が「アンコール第2部」開始を宣言。
居なかったメンバー紹介で、美希「亜美も真…絶対に双子じゃない亜美も」。
(セリフはなし)

 

 

ドラマCD Eternal Prism シリーズ(2008~2009)

タイトル等 双海亜美
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双海真美
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Etenal Prism
01
春香、真、伊織のユニット「トライスター」は、個々の仕事も多く、最近では久々のユニット活動。
女優・神長瑠衣(CV:久川綾)春香が幼い頃に憧れた有名アイドル。
やよいとの競走に負けて「せまい日本でそんなに急いでどこへ行く!」と投げかける亜美真美。
待ちに待った「ヤキニクマン」3rdシーズンの番宣を見に急いでいた二人だが、
神長瑠衣が「ヤキニクマン」2ndシーズンで、萌えキャラの「シオタンたん」の声を演じていたため、
春香と共にインタビュー番組を見ることになる。神長瑠衣は25年前に14歳デビュー。
すぐに楽曲「ストレートラブ」が300万枚レコードヒット。この曲を譲るオーディションを行うという。
真美、テレビに美希たち「プロジェクト・フェアリー」が登場したことに気づく。
「お姫ちんノリノリだぁ」と亜美。やよいは愛称を初めて聞いた模様。
オーディションに失敗した「トライスター」は、僅かな望みに懸けて翌日に特訓を開始、
亜美真美含む765プロのアイドルたちも、レッスンの手伝いを行う。
逆転を懸けた野外ライブを企画し、街頭で「お得チラシ」を配るやよいと亜美
雪歩と一緒にメールを送る真美。雪歩が書きこんだネットは「変態紳士が多めの所」で効果あり?
行方不明のあずさに電話を掛ける真美、迷子してるだけっぽい。
当日、テレビ局でドラマ撮影中の亜美だが、そこに居ないはずの美希たちを発見、律子に連絡。
このままでは野外音楽堂のライブが失敗する。律子の指示でタクシーを追う真美。
   
   
   

 

 

 

アニメBD 特典ドラマCD(2011~2012)

シーン 双海亜美
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双海真美
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 DRAMA CD 01
765プロ企画会議中!
(アニメスピンオフ)宣材写真を撮ったものの、あまり仕事の増えない765プロ。
アイドルたちが集まって話すうちに、自分たちで企画書を作ろうという話になる。
参~四 美希の後に登場する亜美真美。「ヤキニクマン劇場版 ~ロース王国の野望~(再)」を
実況しながら見るために帰るところだったが、出演できるかも?と聞いて乗り気に。
「牛モツ三姉妹」の仲間に?
やりたいことは、「ヤキニクマン出演」「お笑い」「ニュース番組」「クイズ番組」など多岐に渡り…
『コメディショウに現れたお笑いツインズ亜美と真美、お笑いトークをするうちに、
 「ロース大帝」の登場に、「大久保に現れたロース大帝に…」とニュース番組開始、続けて
 パンダの誕生ニュースをお伝えする途中でパンダの名前クイズに移行、結果は3年後!』
全部詰め込んだ企画を兄ちゃんに伝えるため、全話録ってる「ヤキニクマン」は諦めよう。
あずさの案は一大スペクタクルだね!という発言から、スペクタクルな方向性に…
登場した雪歩にスペクタクルな案をぶつけて困らせる亜美と伊織。
DRAMA CD 02
プロデューサーの休日
オールスターライブ成功後、大忙しくなった765プロ。休みも取れない現状を気づかって、
社長から急に一日の休みを言い渡されるP。業界歴30年以上の社長が代わると言うが…
#4 午後2時から生番組出演の亜美真美。
『人気番組「生っすか!? サンデー」から、元気な双子ちゃんがスタジオに遊びに来てくれまし…」
自称「人気急上昇中のアイドル」
真美に続いて、「亜美は妹だから、
妹キャラ同盟の会長になりたいんだー」
『俺の妹が…』はもう一昨年の話だから、とメタ
どちらがお姉ちゃん?と聞かれて、
「真美だよー!なんかいつの間にか
そういうことになってたんだ~」と回答
笑いもとって頑張っているが、司会者を無視しすぎ、
番組のカラーに合わせないと呼んでもらえなくなる、とは観ていたPの感想。
#7 自分はいらないんじゃないかと不安に思っていた所を春香たちに見つかって恥ずかしかったP
その瞬間を見られなかった亜美真美は、その時の再現をして欲しいといじる
思い出しながら状況を説明するやよい、恥ずかしさが増していくばかりのP
DRAMA CD 03
生っすか!? サンデー
お蔵入り編
765プロの看板番組となった「生っすか!?サンデー」 今日はいつもと違う、
ラジオ特別バージョンの放送中。みんなは中継先でコーナーを受け持っているようで…
(実際はお蔵ではなく、生放送を聴いて慌てるPと小鳥の描写もある)
#3 中継を受けた貴音は語る、愚かな人間たちに神々が罰を与えることにした…と。

神に相対する人間の声 「神とは…
人間の願いを叶える存在ではないのか!?」

神の裁きを前に「断る!」
「御託はいい!覚悟!」(BGM:アルカディア)
「面白くなってきたな…!」
神[若本風]の如き声で先に語り始める。
「私は真美…全知全能の神!」
「神が人間の創造物なのではない…
 人間が神の創造物なのだ…」

「元よりそのつもりである!」(特に若本)
「なかなかやる…!」
千早に怒られたことで、素に戻る。貴音から「神社の由来」を聴くうち興に乗ってしまった。
コーナータイトル『ふるふる☆風流』(風流なことを探すコーナー)を宣言して、番組を引き継ぐ。
春香美希の千早いじりも面白そうだけど、貴音にコーナー説明を振る。
#4 貴音、亜美、真美の3人で、日本の美意識「風流」を求めるコーナー。
貴音が芭蕉を引用すると、本物のカエルが跳ねた。ナイスタイミング!
まずは思いを5・7・5に込めてみよう。貴音が詠むと、再びカエルが跳ねた。
「おいしいな ホットドッグは 犬じゃない」
…カエルは出てこなかった。
「おいしいわ 月夜の下で ホットドッグ」
…やはりカエルは出てこない。
お腹空いちゃった、という亜美真美にワビサビはまだ早い、と言った貴音に
「亜美たちは まだまだお寿司 ワサビ抜き」と返す亜美。
これにカエルが大反応。面白さが基準?自信をつける亜美たちだったが、中継時間終了。
マジになった貴音に対抗心を燃やされて、その後も大変だった模様。

 

 

 

一番くじ景品カバー曲CD(2013~2014)

AMI/MAMI & AZUSA COVER -WINTER SONGS-

シーン 双海亜美
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双海真美
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ドラマOP
(共通)
春香、千早、あずさ、亜美、真美の5人で、クリスマスイブのイベントの開始前。午後3時。
人の多いショッピングモールなので目立たず見つからずに大人しくしていたい千早。
パパとママのクリスマスプレゼントを買いたい亜美真美は、あずさと一緒に買い物へ。
見つからない秘策があると言うが…
ドラマ1 サンタ服を購入した亜美と真美、これはパパとママへのプレゼントじゃない。
パパとママはコスプレなんてしないし(きっと)、タンスの奥に制服やセーラー服もない(きっと)。
サンタにまぎれるため、あえて3人でサンタ服に着替える作戦だが、なぜかスニークしている。
あずさの提案で腹巻を物色。迷彩柄のもの、「悪」の字のものに惹かれ、試着。
試着した亜美は一気に和風になる。あずさを笑わせテンション上がった2人は歌いだす!
楽曲 『雪國』/吉幾三
ドラマ2 案の定、大勢の人に囲まれてしまった3人だったが、あずさの機転で場は収まる。
サンタ服のおかげで気づかれず、ショッピングモールのいち企画として認識されたのだ。
大丈夫なら、ということであずさも歌いだした。
ドラマED 無事?自由時間を終え集合した5人は、イベントを成功させるため楽屋へと帰って行った。

 

 

ONE FOR ALL 特典CDドラマ(2014)

シーン 双海亜美
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双海真美
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その一 とにかくアイドルの仕事が来ない765プロの面々。今日もスタジオの見学があるばかり。
律子が集合時刻を勘違いしたことを発端に、見学の入り時刻がまちまちになる。
先発の4人(春香、真、雪歩、美希)が、どのスタジオに入るか悩んでいた所に謎の声が…
謎のJC!近所の犬に大人気の謎の双子!その正体は、世界をズババババーンと駆け巡る、
産業スパイ!(最近亜美真美がお気に入りネタ。古めのレンタルビデオが元ネタらしい)
四行スパイ?千行スパイまで行っちゃう?
小鳥から連絡を受けて、先にスタジオの潜入捜査してた。
ピカピカーっとPVを撮ってるっぽい撮影スタジオを見つけたのでそこに行ってみようという話に。
その二 スタジオ内の大がかりな設備を見てはしゃぐ亜美真美たち。
気づいてやってきたADに、PVエキストラのオーディションを受けに来たと勘違いされる。
亜美が調子を合わせたり、美希の身体を…と茶化したりするうちに、実際に受けることに。
オーディションは、「恋愛」「学校」などのテーマで自由演技をすること。
思わぬ展開に、亜美と真美は未到着のアイドル達に速報メールを飛ばして呼びだした。
その三 春香を除く5人で始めた自由演技のテーマは「恋愛」。
エラそうな口調で課長の演技を始める亜美(?)部下の真のプレイボーイぶりを忠告する。
真、美希、雪歩の修羅場が穴掘りでオチた所で、「水道工事の特訓かね?」で締める真美(?)
しかし監督からは「恋愛」ではないし、コントじゃないかと一蹴される始末。
遅れて来た響、貴音、千早を見て再び勢いづいた
亜美真美は「ひげのおっちゃん」監督に再び勝負を申し込む。
その四 3人の演技もダメ出しされ、帰らされる一同。
オーディションが受けられなくなった事実で伊織に怒られるのを心配する2人。
人気急上昇中のアイドルが誰か、も極秘情報として教えてもらえず気になる。
その五 やっと到着した律子に謝る亜美真美。響と、律子と同行したあずさにフォローされる。
一行は、休憩中の玲音に付き合っていた春香たちを発見し、
みんなでその卓越したダンスと歌に付き合い、大いに感銘を受けた。
結局、彼女がPV撮影の主役である極秘アイドル、玲音であることは知らないままだったが。
ほぼ門前払いを食らった伊織とやよいたちを含めた全員で事務所で話していたところ、
小鳥から新プロデューサーが決まりそう、という話を聞く。
「一緒に遊んでくれる人なら誰でもいーよー!」「真美もー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シーン 双海亜美
___________________
双海真美
___________________
     

 

[EOF]

 

シーン 双海亜美
___________________
双海真美
___________________
     

ドラマCDシリーズ(2005~2006)