PC/ヤーガイム/人間/トライ・アル - りゅうかごＡＢ@うぃき

トライ・アル

愛称：トライ
称号：

種族：人間　年齢：　性別：　穢れ値：
外見：

• プロフィール

出自：剣士　穢れ値：0
一般技能：テイマー3、スカラー2、ハウスキーパー1、バーバー1、パヒューマー1、ナース1

外見：▼の記号が描かれた仮面をつけた青年。黒髪で細身。顔がひどく荒れている。
以前は△の記号が書かれた仮面を書かれていたが、気持ちを切り替えるために一新した。
背は人間にしては高いほうである。
服で隠しているが、身体にも傷跡がある。

経歴：罪を犯したことがある
目標としている者がいた
命を助けられたことがある

プロフィール：
【経歴】
幼い頃、蛮族に襲われる。討伐依頼を受けた冒険者に助けられ、命こそ失わなかったものの顔に深い傷を負ってしまう。（命を助けられたことがある）
治療のおかげで一命は取り留めたものの、顔面がひどく荒れてしまった。
自分を助けてくれた冒険者に憧れ、目標としていた（目標としている者がいた）
だが、家を出てからは自分への甘さなどから堕落。何とか逃れ、顔バレなどもしていないものの、軽い罪を犯して捕まりかかったこともあるらしい。（罪を犯したことがある）

【竜の篭に入ってからの経歴】
ライダー技能を磨くためにしばしばギルドの配達を請け負っていた。(GMB分)
配達屋として働きつつ、更なる力を求めて辺境へ旅立っていった。(旧篭にて引退)
また竜の篭の近くに戻ってきたので冒険者の仕事にも復帰した。(旧篭にて復帰)
新大陸に来た折、剣神ヒューレの声を聞く。死への覚悟や弱者の守護を必要な事とするそれは、トライにとっては耳障りな声であった。(WT導入)
依頼人として、また同業者として付き合いのあったドレイクから住宅の金庫番をやってみないかと誘われ、了承する。
有能な金庫番という仕事はこなしきるつもりでいる。但し、家には深入りしないと決めている。
依頼中、人族と蛮族の共存を望む者達と会い、惑う仲間達を見て己のスタンスを整えることとする。立派な理想ではあるが、トライ・アルにとっては望むべき世界ではないと判断した。統制された理想郷よりも、可能性に満ちた混沌とした今の世界、ひいては今の自分が好きなのである。
その騒動の終わり、NPC:セラを養子として迎える。家の鍵や通話のピアスと共に、遺産の相続権も与えた。

【思考など】
自分の利益のためなら何でもやる冒険者。面倒ごとが嫌い。ドライな態度を崩さない。
自分の意見を簡単に曲げることがある、その点については、悪魔にたぶらかされるのは人間の大事な仕事とのこと。
少々ひねくれた面があり、相手をからかったりすることもしばしばある。自惚れたような言動も多く見られるが本心ではなく、からかいの一種である。
恋愛に関しては、自分とうまく過ごせるのはめったに見れない奇人変人ぐらいだろうと思っているため、自分のものに関しては消極的。他者に心惹かれないわけではないが、特別な必要性は感じていない。
金、名誉、保身の３つを重要な事柄とし、依頼にあたる。
良くも悪くも冒険者としての生活を日常として受け入れ始めている。
蛮族に弱いとなじられたこと、醜くなったせいで両親や友人に距離をおかれた（とトライは思っている）ことから、潜在的にコンプレックスを抱えている。
街に出たばかりの頃はまだ弱きを助ける冒険者を目指していたが、様々な現実と直面し竜の篭に訪れる前に挫折している。そのため、高潔さなどへの嫉妬による反発が強い。（しかし、面倒が嫌いであるため、強く表には出そうとしない）
力強い魔動バイクに魅せられており、できる限り騎獣はバイクを使用する。表にはあまり出さないが、心酔しているといっていいほどである。そのせいもあって、軽戦士としての鍛錬がおそろかになっている。

• 他ＰＣとの交友関係

• セッション履歴

No	開催日	セッション名	ＧＭ名	経験点	報酬	名誉点	成長

プレイヤー：xiii

登録タグ：

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