蛮族集合住宅”紅碧荘” (チルミア自宅)
名称 |
蛮族集合住宅”紅碧荘” (通称:蛮族アパート) |
住宅の規模 |
大きな屋敷 |
所在地区・区画 |
“新装の開拓都市”ヤーガイム:ショーブ・スリ区6番地 |
名義(共同名義) |
PCチルミア |
有能な金庫番 |
従業員コボルド達 |
外観 |
元々、魔動機文明の遺跡で地上5階、地下3階の大きな建物。 |
詳細 |
ヤーガイムで働く蛮族の地位向上を目的としつつ、不慣れな人族の街での寝床を提供している。また、人族での街での暮らし方などの簡単なマナーも教えている。 名称は大家であるチルミアのオッドアイの色からつけられています。 入居者が何かトラブルを起こしたり、巻き込まれた場合は名誉人族でもあるチルミアが解決に当たっており、当初は蛮族の巣として恐れていた近隣住民も、今は慣れてきています。 また、入居は蛮族だけではなく、蛮族研究をしている変わり者やチルミア同様の共存を考えている人も住んでいます。 |
元々、魔動機と他の技術系統の魔法との融合を目的とした技術を研究していた研究所。
ある事件で入手した魔法文明時代の巨大浮遊要塞のコアを流用して、動力を駆動させています。
各フロアは階段の他、魔動機文明時代の大型昇降機がついており自由に行き来可能となっています。
また、地下にあるボイラーや給排水制御機能も利用できるため、各部屋にはバス、トイレ完備。
灯も魔動機を用いた物を利用できるため非常に快適な生活が送れます。
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1階 |
ロビー、食堂、厨房、サロン、勉強室、レクリエーションルームなどの入居者の共用スペース。
天井の高さは5m近くあり、大型の蛮族でも問題なく行動出来ます。
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2階 |
主に人族用の入居スペースになっています。
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3階 |
主に蛮族用の入居スペースになっています。
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4階 |
主に蛮族用の入居スペースになっています。
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屋上 |
地下のボイラーを利用した公衆浴場となっています。
半球状のドーム(素材は魔動機文明時代の特殊なガラス)になっており、雨の日でも利用可能です。
男湯と女湯に分かれていますが、ドームは外部からでは除けないような特殊な加工が施されている上に各種トラップもあるので覗き対策もばっちりです。
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地下1階 |
主に日光が苦手な蛮族向けの入居スペースとなっています。
また、武術や魔術の鍛錬場もあります。
このフロアも天井が高く、大型の蛮族でも自由に行動可能です。
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地下2階 |
この建物の管理を行っているフロアです。
動力室、各種管制室、ボイラーなどの魔動機が多数あります。
マギテック協会から、技術者を派遣してもらって管理しています。
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地下3階 |
入居者は立ち入り不可のフロアです。
ここには魔動機文明時代の研究施設が残っており、マギテック協会の技術者が現在調査を行っています。
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名前 |
種族 |
説明 |
セラフィ |
人間 |
エイノGMのNPC。魔法文明時代の人。 |
アザム |
ドレイクバイカウント |
エイノGMのNPC。共存を理想とするドレイク。 |
※入居希望者などがいればコメントに書いていただければ随時増やしていきます。NPCなども追加希望受け付けております。
- セラフィとアザムを住まわせていただきありがとうございます(平伏 -- エイノ (2011-10-17 16:01:39)
最終更新:2011年10月17日 16:01