- 【GM名】
- 【所持PC】
- ナタリー,ミュリエル,エルミール,イヴェット,ヴェラ
- 【使用チャンネル】
- 【マスタリング方針】
- 時間配分が上手くできていないので、設定した時間通りにならないことがあります。
- 基本的にはぬるめを目指しています。
- 【GMから一言】
- 長時間に渡る可能性が高いです
- 戦闘は調整が上手くいっていないことがあります。
シャインが自主的に作成したスクリプトです。
あくまでIRCプレイでの支援を目的としたものであり、個人的な利用目的に限られます。
ダウンロードはこちら
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【シャインGMでの判定に関するルール】 |
全ての判定は、「『2dのみ』を振ってプラスした数字を報告しない」、または「ダイスを放棄する」という方法での判定を可能とします。
ただし、「2dのみ」を振った場合達成値は「その出目のみ(自動成功・失敗は発生)」、「ダイスを放棄」した場合、達成値は「0(自動成功・失敗なし)」となります。
余りにも高レベルの冒険者に課される判定において、その方面への技能を全く所持していないものが成功することはまずないと扱っています。
冒険者レベル9レベル以上のPCが「能動的に行う判定」を平目振りで行う事は禁止とし、例え振ったとしてもその出目は無効となります。
その判定に必要な技能を1レベルでも習得している場合は制限せず、自動成功・失敗も認めます。
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【シャインGMでの裁定・ルール】 |
マスタリング中、公式裁定に明らかに矛盾するところは、進言して頂けると訂正される可能性があります。
【種族特徴の強化】【精神抵抗力の強化】採用、【防御ファンブル】、【信仰と神の力】は不採用としています。
魔晶石を練技に使用することは可能とします。
魔晶石は魔法・錬技ごとに1個使用可能です。
剥ぎ取りの際、装飾品は付け替え可能です。
戦闘中、装飾品を付け替える場合、装備するためには1つ主動作を消費します。外すのは補助動作で可能です。(武器等については従来どおりです。)
《ファストアクション》《弱点看破》は、修得していればPTが判定に成功した段階で効果を発揮します。
《かばう》は、主動作前にしか宣言できません。《鉄壁》《ガーディアン》も同様です。
《かばう》は制限移動で届く距離にキャラクター(乱戦エリアの中に居るのならばその中央)が存在しているならば、同じ乱戦エリアに存在していなくてもかばうことが出来ます。
ただし、自分が乱戦していない状況で乱戦しているキャラクターをかばった場合は、その乱戦に自動的に巻き込まれます。
ただし、転倒やライトニングバインドなどの効果で移動が不可能な場合は、同じ乱戦エリアに居る、または共に乱戦エリア外で同地点に居るキャラクターのみかばうことが出来ます。
《足さばき》を修得している場合、《かばう》や、ブロックの距離も10mまでとなります。
《影走り》を習得している場合、乱戦エリアからは移動種別を問わず脱出できます。この時、離脱の宣言も必要ありません。
《とび蹴り》を使用した攻撃では、《追加攻撃》は使用することが出来ません。
《踏みつけ》は「《投げ攻撃》の命中時」に可能なので《カウンター》による命中でも可能とします。
《不屈》を使用するかどうかはプレイヤーの任意とします。
《魔力撃強化》は自動的に発動します。ただし、《魔力撃》の効果が及ばない攻撃に関しては効果がありません。
《挑発攻撃》は、多部位の敵に対してはコア部位のどれかに攻撃が命中した場合有効となります。効果を受けた多部位キャラクターは、1Rの間に任意の1つ以上の部位が対象を攻撃しなければなりません。
前奏の必要な呪歌は、前奏を終えて効果が発揮されるときに達成値を求めます。
『ミュージックシェル』に、『運命の楽譜』を用いた呪歌は収録可能とします。
ただし、セッション開始時にはシェルには一切収録されていない状態となります。(消去費不要)
エンサイクロペディアをSSカードで使用した場合、魔物知識判定の達成値は「弱点値」と同値となります。
魔物知識判定に自動成功した場合、エンサイクロペディアSSを使用したものと同じ扱いとします。
ライダー技能の魔物知識判定では、達成値にかかわらず「弱点値」と比較すること自体ができません(故に上回ることがありません)。
「探索指令」は、危険感知判定を行う直前に使用できます。
騎獣との意思疎通方法が無い場合、騎獣は身振り手振りで判明した事を騎手に知らせます。
賦術・練技は全力移動を行う手番では《縮地》を持っていない限り使用できません。
アルケミーキットに入れる事の出来るマテリアルカードの数は無尽蔵です。
投擲にて投げたものは地理・状況的に不可能でない限り回収できます。
シューター5/ファイター3のようなPCが、シューター技能で攻撃→ファイター技能で回避 と言う様な行動をする事は可能です。
地理的に回収不可とした場所では、命中に-4のペナルティを受けることで「回収可能な位置に撃った」という扱いにすることが可能となります。
WTにおいて、「分類:変形」の魔法を行使した場合、効果時間終了時に「『その魔法の対象としたマギスフィアが装備されていた部位』に装飾品がない」「変形しているマギスフィアを『術者が保持している』」の二点を同時に満たす場合には元有った部位に自動的に装備しなおすことが出来ます。それ以外の場合には、マギスフィアは真下に落ち、拾うために主動作が必要となります。
真偽判定は宣言をすれば何時でも行うことは出来ます。ただし、真偽判定は隠されているものを無条件に見破る判定ではなく、疑いを持った点を重点的に調べる事で真実と食い違う点を見抜くだけのものです。
PCは「真偽判定を行う」という宣言と同時に「なぜ真偽判定を行うか」の理由をPCの立場にあう形で宣言してください。その理由によっては目標値が上下したり真偽判定そのものが失敗と扱われたりします。
性質上、真偽判定は対象は疑いを持たれている事実を疑われた理由も合わせて悟らせることとなるため、不用意に行えば心象を害す判定である事を留意してください。
バンシーの「〆狂乱の叫び」に抵抗失敗した対象は、次手番の最初の主動作で最も近いキャラクターを攻撃しなければなりません。他の主動作の行動では必ずしも攻撃する必要は有りません。ただし、その手番の間は自分以外のキャラクターに有利な効果を与える魔法、賦術、特殊能力などを使用することは出来ません。
以下GM判断が必要となったとき追記。
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シャイン卓では以下の様なアイテム・魔法が存在しており、
NPCの中には其れを所持しているものが居るとします(順次更新)。
装置から「半径30m」以内の空間を捻じ曲げる装置。
内外の境界を越えて【テレポート】や【チェンジ・ポジション】、【エスケープ】等の空間移動を齎す魔法・特殊能力を使用する場合、それらは全て自動的に無効化される。
物理的手段によって越える場合(歩いて通る、ぶん投げる等)には何の制約も及ぼさない。
簡潔にいえば【バリアフィールド】の出入り区別なし・対魔法版。
装置を複数設置、連結することによって、装置で囲まれた空間の外周(正確にはその30m先を境界とする)に範囲を広げる事ができる。
高レベル魔法使いに対しては物理的遮蔽が意味を為さない為、逃げられない様に確保前に周囲に設置したり、拘置所に置いて脱獄を封じたりする事が製作の主目的である。
基本的には一度装置が起動した場合、装置を停止させる事でしか無効化できない(空間系に特化していれば、多少は無視できる可能性がある)。
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セッション履歴 |
000 |
日付 |
卓名 |
001 |
2011/10/2 |
希望、返りて絶望 |
002 |
2011/10/11 |
魔動機と出合った王 |
003 |
2011/11/05 |
千年の魔法と薔薇の君・前編 |
004 |
2011/11/06 |
千年の魔法と薔薇の君・後編 |
005 |
2011/11/16 |
語り継がれし影 |
006 |
2011/11/18 |
罪深いのは誰 |
007 |
2011/11/19 |
堕ちた英雄の裏側 |
008 |
2011/11/23 |
色々な意味でストーカー退治な卓 |
009 |
2011/12/08 |
黒鏡の吸血鬼 |
010 |
2011/12/09 |
うめきをあげる光の精 |
011 |
2011/12/11 |
バジリスク系にも瞬時化ください |
012 |
2011/12/11 |
七罪の原初:虚飾編 |
013 |
2011/12/16 |
ちょっと遊んでいきませんか |
014 |
2011/12/19 |
適正があるということは幸福とは限らない |
015 |
2011/12/23 |
ドレイクとノスフェラトゥが通常手段で子をなした場合を真剣に考えてみた |
016 |
2011/12/28 |
全てを夢見た蒐集家 |
016 |
2012/09/09 |
魔神への不当な契約 |
|
りゅうかごA所持枠/使用数 |
3/0 |
りゅうかごB所持枠/使用数 |
3/0 |
AorB |
現状 |
キャラクター名 |
成長使用数 |
爵位使用数 |
変身引換券使用数 |
復帰使用数 |
A |
活動中 |
ナタリー・ドゥ・ラ・ボルド |
15 |
0 |
0 |
0 |
A |
活動中 |
ミュリエル |
1 |
0 |
0 |
0 |
A |
活動中 |
エルミール |
0 |
0 |
0 |
0 |
B |
活動中 |
イヴェット |
0 |
0 |
0 |
0 |
B |
活動中 |
ヴェラ |
0 |
0 |
0 |
0 |
+
|
シリーズ卓種 |
【運命卓】 |
武術「花鳥風月」というオリジナルの武術を中心としたストーリー |
【情報屋オリヴィア物語】 |
ロディに恋する情報屋オリヴィアと、鈍感なロディ、そしてその障害となる様々な変人を中心としたストーリー |
|
"うっかりドレイク"クレア=シューティレイア
"空翔る疾風"クルーズ=エアリー
"魂燃ゆる研究員"ルカ=ダンジェロ
"運命の格闘家:花札"みーこ
"運命の格闘家:ポーカー"エリー
"運命?いいえ、IFP"エリシア・アストラル
"運命の少女"アイリス・アークライン
"運命の格闘家:アホの子"アリス
"恋する情報屋"オリヴィア
"元魔法王"コレット
"泉の精型出汁ルーンフォーク"シルビア
武術「花鳥風月」
世界と同調する修行を積む事によって、自らの運命を表す依り代を作り、
その依り代の配列に意味を持たせ(役を定義する)、儀式によって選ばれた役に従うことによって、
運命(即ち世界の理)からの補助を得る武術である。
力が増せば、より高度なことが可能となる。
(望む運命が選ばれやすくなる・他人の運命にまで干渉できる・複数の補助を受けられる・儀式を速くする・他)
*注意事項
示されていない行動をとっても、補助は受けられない。
儀式において、イカサマをしてはいけない。
依り代は大切に扱わなければならない。
力が強くなると、死にづらくなる。逆に言うと、苦しくても死ねなくなる。
防御ファンブル、信仰と神の力は不採用。
- 効果は、ボーナス・ペナルティーまで正確に宣言してください
- トピ管理等のご協力お願いします。
【GMページ】
あらすじ
最終更新:2014年06月02日 20:56