彼が居たから、きっと彼女はここまで強くなれた。
包丁貰ったり角見せて貰ったりした。気の置けない友人にして、一人の戦士として尊敬している剣士。
可愛い妹分であり、大事な家族。料理教えたりリボンあげたり。立派な騎士になって、鼻も高い。
かなりの回数の依頼で同行している。弟を思い出して放っておけないとか。
色々おちょくられたりするけど気は許している。それなりに気の合う仲間?
平たい胸族。『大きいのは敵』という信条の下、固い友情で結ばれた。旅立つ彼女へ、『汝が道を切り拓かん事を』と願いを込めて、聖印を渡した。
なんとなく同調する部分があった。友達と呼ぶには微妙だが会話はスムーズに進む。
最近一緒に依頼を受ける事が多い。彼の魔法と知識には割と信頼を置いているが、最初に会った時とは雰囲気が変わって来たような。
心境に変化を齎す依頼を共に受けたり、ちょっとした相談にも乗ったりした。良い奴だけどあの鈍感さはどうにかならないのかと思ってる。
へんな言葉遣いの優れた妖精使い。イスオディールと良い感じなのになかなか進展しないのはもどかしいと思っている。お前が言うな。
色々弄られたりむりくり服を買わされたりした。思う所はあるが、頼れる人物との認識。彼女の姿が、リオンにとっての神官のイメージである。
色々と強烈なイメージがあるが、根は悪いヤツじゃないと思ってる。あと料理を教える事になった。
かばってもらったり回復してもらったりと頼りにしているが、あの性癖と性格はどうにかならんのかと思ってる。あと無理はしないで欲しい。
おちょくられるのは我慢ならんが、腕前に関して疑う部分は無い。最近丸くなってきたような気がして、違和感と同時に少し物足りなさも感じる。
レスキューやら回復やらでお世話になってるし、雷落とすあの魔法はカッコいいと思ってる。真面目なのにたまに周りに混ざっておちょくるなこのやろう。
妙に気が合う、というか何か同じような匂いを感じるので関係は良好。カレー好きなのは分かるけどカレーばっかり食ってんじゃないわよ。
頼りになる占術師。判断力や能力については信頼を置いているが、おどおどしているので何かと世話焼きの血が騒ぐ。
優秀な軍師であり同じ神を信仰する者。ヒューレ神官はニオクリーブやマークみたいなのばっかりだと思っていたので、落ち着きのある彼の姿はとても新鮮。
炎武帝の神官。口は悪いが自分も似たようなもんなので反感を覚えることもなく、むしろ気兼ねなく話せるので好感触。
肉体的にも精神的にもタフ。あのキレの良いツッコミを見ていると何となく弄りたくなる。軽戦士として比類無き力を持っているとは思うが、軽の字は何処に行ったのか。
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