キャリー・リーンハルト(きゃりー・りーんはると)


愛称:キャリー
称号


種族:ナイトメア 年齢:15 性別:女 穢れ値:1
外見:髪ショートで。背は小さめ(150に少し届かない位)、瞳の色は綺麗な緑色。いつも帽子(メトロ型)とスカーフをつけてる(角、痣隠し)。角は側頭部より少しにあって異貌化すると上に伸びます。あざは首筋に切り傷みたいなのがついてる


  • プロフィール
エルフの集落に生まれたがナイトメアを理由に8歳の時村を追い出されその後通りかかった魔法使いに拾われる。その後そこで暮らしまたその人物から魔法の手ほどきを受けてきた。彼女はその人物の事を信用していた。だがその人物も彼女が15歳の時ナイトメアの力に恐怖し彼女を家から追い出してしまう。そのときに言われて知った。魔法使いは弟子がいることがある種のステータスであることを、その人物の欲していたのは家族ではなくただ弟子がいるというステータスが欲しかっただけ。自分より弱ければ誰でもよかった。ただ面目上"弟子"であれば・・・魔法使いは彼女の事を人だと思ってはいなかった。ただの自分のステータスをあげる為の道具・・・お金等と同じような存在としてしか彼女を見ていなかった。彼女は結局一人ぼっちだったのだ。
彼女はさまよっていた。魔法の技術だけを手にして…そんな彼女が冒険者になるのにそう時間はかからなかった。
1度裏切られた事による恐怖心からか他人とは壁を作っしまうことが多い。
また、誰かと仲良くなってもその人がまた自分を突き放してしまうのではないかと恐れてしまう。
使い魔は蛙、名前はカルミア(花言葉で笑顔)。色は水色の結構大型の蛙です。同じような人形見つけたのでつい買ってしまった
  • 性格
基本的に暗い性格ではないが怖いため必要以上に他人に関わろうとしない。でも実際はもっと友達だって欲しいし明るい所に行きたい。お酒は基本飲まないけど友達や知ってる人に進められたら飲む、というか嫌われたくないから断れない、結構弱い

  • 他PCとの交友関係
名前 関係 一言(キャリーの)
ヒナ 友っていってくれたナイトメア、たぶんはじめてできた友達 「僕なんかでよければ。これからもよろしくね?」
ユーリ ナイトメアであること知ったのに変わらない変な人 「フフフ、ほんとに変な人。ありがとうユーリ」
ロルフ 英雄になりたいナイトメアの戦士、共に頑張る約束をした。大好きな人 「これからも一緒・・・だよ?」
ミツキ 色々お世話になってるルーンフォーク、大事な友達 「もう・・・倒れちゃダメだよ?」

  • セッション履歴

No 開催日 セッション名 GM名(敬称略) 一言日記
01 2/2 機甲作戦 -Panzer Mission of the Village- 「皆いい人ばっかり…でも、まだ怖い…」
02 2/5 北の次は…… ぽむ 「ひどいことしてごめんね…」
03 2/17 ドコダッタカの森 aday 「笑顔の方が似合う・・・か」
04 2/22 中身だけが遺跡ジャナイ シャン 「友・・・か」
05 2/23 真冬の海の攻防戦 シャン 「・・・ごめんね」
06 2/28 地下倉庫大・作・戦! シャン 「皆楽しそうだったな」
07 3/6 緑の丘のヌシ シャン 「フフフ、友・・・か」
08 3/22 冒険者用アスレチック もけのけ 「・・・・なんでああなったのかな?」
09 3/23 魔剣の迷宮オンライン2 fine 「なんとか帰ってこれた・・・」
10 5/6 おいしいご飯を取ってきて スインド 「ウツボとお茶・・・美味しかった」
11 5/19 トレイダーズ ときたみ 「よかった・・・ミツキが無事で」
12 5/21 英雄失格 シャン 「ロルフは・・・あんな風にはならないよね?」
13 5/25 闇を奔る 9929 「僕は・・・もし僕が大事なモノを失ったら・・・」
14 5/30 風の渦巻く村 night_owl 「ゆっくり・・・おやすみ。ハーメル」
15 6/2 リルズ様ご乱心 鏡餅 「恥ずかしかったけど・・・嬉しかったな」
16 6/15 眠れぬ叡智 Haze 「あなたの意思はちゃんと継ぐだから・・・おやすみなさい」
17,18 6/16 万能の天秤の翻る先に Haze 「お母さん・・・か。僕もそう呼んで良いのかな?」
19 7/3 種に想いを乗せて 永久の愛 「あの二人うまくいったかな?」
20 7/7 生存の対価 Haze 「・・・・・・まだ。やっぱり怖い・・・」
  • おまけ
+ 小話(セッションやCCのちょっとした裏小話です。妄想度極高です苦手な方は注意です)
+ たとえどんな困難が待ちうけていようとも(CCにて)
ユーリに勧められてほんの少しお酒を飲んでいた時彼はやってきた…その時の彼は前見たときみたいに元気で明るい印象なんて無かった。思い悩んでいてつらそうで…。彼は言った英雄になりたいと、でも知らない事が多すぎると…だから僕はそれを手伝うといった。それからだろうか?ロルフとよく会うようになったのは。よく話すようになったのは…。とても嬉しかった、今までこんな風に話せる人なんてほとんどいなかったから。でも怖かった…もしかしたらまた置いてかれるんじゃないのか…また捨てられるんじゃないだろうか、また裏切られるんじゃないか…そう考えると怖くてしょうがなかった。
二人で話してロルフがお酒を飲んで少し飲んだ時に言った「すきだから」と…そう言われた時とても嬉しくて心が一派になった、今思えば既に好きになっていたのかもしれない…でもだからこそ怖くて…心配している様な事を言って部屋へと帰してしまった。それを聞くときっと怖くて傷つけてしまう事を知っていたから…数日後再びロルフとあった。どうしていいのかわからなかった。気が付いているこの気持ち…でも言えるわけがないまた裏切られることが怖かった。もしまたそうなるくらいなら…それぐらいならこのままがよかった…ロルフは僕に言った「好きだ」って僕はそう言われた時感情があふれ出した…怖い…そう伝えた。それを聞いてロルフは拒絶もしなかったただ優しく抱きしめてくれた…僕も伝えたロルフが好きだよって……ロルフは英雄になろうとしている、僕はそれを精一杯支える。この魔法と知識で…僕の大好きな人が夢をかなえるために…それが僕の夢だから
+ 氷の世界。温かい心。悲しい復讐(万能の天秤の翻る先にて)
考え中

  • イラスト
+ izm様より
+ inソーセージマフィン
ソー(サラー)セージマフィンですw。楽しい絵をありがとうございました
+ Haze様より
+ ノーマル&照れ
キャラクターなんとか機で作っていただきました。ありがとうございました!
+ かにみそ様より
+ ちびきゃら
ちびキャラメーカーで作っていただきました!ありがとうございました!



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最終更新:2013年07月26日 17:36