愛称:シルフィ
個人称号:
パーティ称号:
種族:フィー 年齢:74 性別:男 穢れ値:0
外見:緑色を基調とした服装に普段は明るい金髪碧眼。多分見た目だけなら女の子。身長/体重:134cm/10kgぐらい
ヤーガイム大陸のどこかにある、風の吹き荒ぶ渓谷に存在するトーテムで生まれた。
生まれた時から外=未知の世界に恐怖を抱き、語り部としての素質を持ちながら一人でトーテムの中に閉じ込もって絵を書いたり、他の語り部が持ってきた話をイラスト付きで製本したりして七十年以上を過ごす。
ある日、トーテムに誰も居ない時にちょうど絵の具が切れてしまい、恐る恐る外の世界へと足を踏み出すが、画材を探して一人彷徨っているところを蛮族に襲われ、万事休すと思ったところをこれまた蛮族の冒険者(男)に救われた。
強く、逞しく、そして美しいその姿にシルフィは抱いた事のない感情を覚える。そして同時に神の声が聞こえた気がした――『これが恋だ』と。勿論妄想である。
何十年という月日を外界と隔絶された空間で過ごし、他の語り部達の誇大された『物語』を聞き続けていたシルフィには、いわゆる妄想癖が根付いていたのだ。
冒険者に別れを告げ、トーテムへと戻ったシルフィは決意する。
『この世界は恐ろしい、だけど同時に美しいものもある。ボクはあの人達の物語を紡ぎたい……』
世間一般では自分が少年型だという分類にされている事などつゆ知らず、恋慕の情を男性へ向け、宝物の一冊の本(※召異魔法入門編)を持ち彼は故郷を旅立った。
荷物を全て、大きな鞄に詰め込んで。
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その他生えてきた設定① |
- HPを消費する魔法を撃つと吐血する。体質なのだろうか。
- 割と辛辣。妖精種故の無邪気さと本が好きな事による影響かもしれない。
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世間知らずで純粋な心を持つ。
語り部達の『物語』から得た又聞きの知識しかないので、一般常識とは色々な部分がずれている。
また、夢見がちで心配症だが、同時に物語を紡ぐためにならば自らが傷付く事も厭わない意志の強さも併せ持つ。
基本的に他者に対しては敬語だが、打ち解けた相手には気さくな口調で話すことも。
だが男だ。
+
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セッション履歴#1~10 |
No |
開催日 |
セッション名 |
GM名 |
経験点 |
報酬 |
名誉点 |
成長 |
10588 |
2013/2/8 |
カカオの採取 |
もけのけ |
1170 |
892 |
11 |
器用 |
10610 |
2013/2/9 |
山麓にて③ |
Haze |
1090 |
1119 |
15 |
知力 |
10967 |
2013/2/18 |
強奪者を捕まえろ |
あかうさ |
1210 |
1127 |
18 |
器用 |
11669 |
2013/3/8 |
街の地下へ |
Ram |
1140 |
2069 |
15 |
器用 |
12524 |
2013/4/4 |
鋼と森と |
Haze |
1110 |
2179 |
25 |
精神 |
12850 |
2013/4/13 |
博士の遺産 |
Haze |
1200 |
2094 |
28 |
精神 |
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+
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同行PC |
PC名 |
PL名 |
同行回数 |
アイリス・シルヴァリア |
永久の愛 |
2 |
アオイ |
黒鷹 |
2 |
イノール・ヒート |
イセオ |
1 |
イルミリード |
イセオ |
1 |
イレミア・スタン・ウィンダート |
syann |
2 |
ウルゥ・ウィンドウォーカー |
Ryo |
1 |
エマ・マスグレイヴ |
nako |
2 |
キャンディ=テーラー |
テヴェル |
1 |
クローブ・カルダモン |
しらたき |
1 |
ジェフリー・フォド・サーヴォ |
Kiol776 |
1 |
シャーロット・ホワイトヘッド・レッドグレイヴ |
黒鷹 |
1 |
ジンテッド・アールマイン |
サキ |
1 |
フタバ・ヴァイスモント |
syann |
2 |
ベルク・ゴルトシェテーア |
ごうし |
2 |
マルセロ=ベルヴァルト |
エイノ |
1 |
ラン・サートメット |
もけのけ |
1 |
レイヴン |
つきしろ |
3 |
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プレイヤー:かにみそ
最終更新:2013年04月14日 01:52