愛称:クリス
称号:
種族:ナイトメア 年齢:17 性別:女 穢れ値:1
外見:
身長160くらい。スタイルは平均くらい。
青い瞳に、金色の髪をボブカットにしている。
角は頭に付けたバンダナで誤魔化している。
世界樹3のファランクスのボブカットの子みたいなイメージ。
ザルツ地方の片隅の、小さなドワーフの集落にあるグレンダール神殿の前に捨てられていたナイトメア。
その神殿は孤児院を兼ねていたため、同じように神殿に拾われた孤児のドワーフ達と一緒に育った。
孤児の中では年上だったため、年下の世話をする役割を引き受けることも多かった。
幼い頃からグレンダールの教えに親しみ、将来はグレンダールの神官になることを目指していた。
彼女にとっての転機は、彼女が15歳の頃である。
神殿の仕事の手伝いで3ヶ月ほど街を離れることがあった。
それから帰ってきた時、生まれ育った神殿が、しばらく見ないうちにすっかり寂れてしまっていた。
彼女の養父である高司祭が、ある時行方不明になってしまい、それ以降すっかり参拝者が減ってしまったとのこと。
彼女は、前に自分がいた頃の神殿の賑やかさを取り戻すにはどうすればいいか、
それに今まで自分を育ててくれた神殿の人々への恩返しとして何をすればいいかを考えた。
そして、ただ神官としてではなくもっと別の手段でより多くの人を炎武帝の力で助ければ、
きっと神殿への参拝者も増えるはずだ、という結論にたどり着いた。
それから2年、神官としての洗礼を受け、戦士としての鍛錬を積んだクリスは、
とりあえず近場で一番大きな街、ダーレスブルグへと向かう。
基本的に、しっかりとした家庭的な性格だが、やや"神官"らしさにこだわり過ぎるところがある。
人助けや、誰かの役に立てる人になるということを目指して冒険者をしているため、困っている人を放っておけない。
また、いわゆるスイッチのon/offが割と激しく、疲れたときはくたーっと伸びてることが多い。
ウォルター・ハモンド(PL:美潮さん)
冒険者になってから初めて出会った仲間の一人。
彼の生活力の無さから、クリスはつい自信の父親を思い出すのか、放っておけない。
最近はそれだけではないようにも・・・?
サラ(PL:あおいきつねさん)
冒険者になってから初めて出会った仲間のひとり一人。
ナイトメアの同胞であり、彼女のことを他人のように思えない。
最近妹のように思い始めてきた。
リオナ・ベール(PL:鏡餅さん)
冒険者になってから初めて出会った仲間のひとり一人。
依頼で死にかけて、その後で煮詰まっていたところにアドバイスをしてくれた。
彼女には頭が上がらない。
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GM名 |
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プレイヤー:
最終更新:2013年04月22日 16:55