愛称:揺光、ヨーコー、アルカ、駄狐
称号:
種族:ライカンスロープ 年齢:外見13 実26 性別:女 穢れ値:2
外見:美しい金髪のロングヘアー つやっつやの肌が特徴
B:ぺたーん W:きゅ H:きゅ 本人曰く魅惑のロリボデー
身長:148cm ちんまい
服装:着崩した着物のような和装
性格:楽天家かつリアリスト。真面目な時とのスイッチの差が激しい
出身地:レーゼルドーン大陸人孤の里ヤマタイ村
好きなもの :油揚げ、焼酎、和食、着物、自分の尻尾、家族
嫌いなもの :弓矢、カグツチ、勉強
好きなタイプ:約束を守る奴、根がしっかりしてる奴、保護欲をかりたてる奴
嫌いなタイプ:だらしのない奴、軟派な奴、軽薄な奴、人の秘密を知ろうとする
- ステータス(あくまで設定側。RP用とお考えください)
器用:B+ 敏捷:B++ 筋力:A- 生命:A 知力:E 精神:D
シャドウの暗殺拳(破軍):A(A++) 妖狐:E(A+) 六芒星逆時呪法:EX
●スキル説明
・シャドウの暗殺拳(破軍):A(A++)
シャドウの一部部族が長年にわたり継承してきた暗殺拳。その中でも八極拳とよばれる流派。
習得の難易度は数ある格闘技の中でも最高レベルであり、ほかのスキルと違いAでようやく”修得した”
と言えるレベル。+が2つあるこのレベルは完全に修めた状態。
しかし、現在は後述の六芒星逆時呪法によってスキルダウンしている。
破軍:八極拳の流派におけるベネトナシュの名を継ぐ者たちが使う技。単発の一撃で破壊するほかの流派と違い、
複数の一撃により多くの部位を細かく破壊していく。最終的に破壊された各部位は連動して崩壊する。
・妖狐:E(A+)
ワーフォックス カテゴリ:妖狐 を表す。
元は8尾であり隠遁生活と六芒星逆時呪法の影響で現在は1尾になっている
・六芒星逆時呪法:EX
揺光にかけられた対象の肉体年齢を下げる呪い
モデルはバジリスクの魔眼だが独自の進化を遂げており、呪い属性扱いではないため解除方法が限られる
解除方法は術者の撃破だが魔符に込められた魔力は常軌を逸しており、
揺光が言うには里の長である9尾の可能性が高い
そもそもこの術式自体が高位の妖狐にしか使用できない
揺光のスペックダウン及びロリ化の原因。
人孤【ワーフォックス】カテゴリ:妖狐に分類されるライカンスロープの一種。
妖狐の里であるレーゼルドーン大陸に存在するヤマタイ村出身。
そして、北斗七星を掲げる暗殺ギルド【プラウ】の8年前に離脱した元幹部。
旧名ベネトナシュ・アルカイド。破軍星に連なる部隊を束ねていた腕利きの暗殺者である。
とまぁそんな話も今や昔。母性に目覚め、友人である某フィーの口車に乗せられたのもあり、
暗殺稼業からはスパっと足を洗い、今や穏やかな日々を送っていた。
弟子であるレイ・アルスハルトが修行も兼ね旅に出た後、ユーミアもそれを追うように家から出立。
結局一人に戻った彼女はせっかくなのでと旅のグルメ【アルカ】を名乗り各地を放浪し始めた。
まぁ色々あってさらに強くなった弟子に【破軍凶拳】の名を与えた後は自らの
ベネトナシュ・アルカイドという名を捨て、元の名である揺光(ようこう)に
ラジエルの好きな星の名を合わせた揺光=アルクトゥルスと名乗るようになった。
再び放浪をはじめしばらくたった日。
とある村でおこったハガル教団により引き起こされた事件に巻き込まれる。
その教団がヤーガイムでも活動を始めると知った彼女は、
愛弟子と友人がいるヤーガイムへと向かうのであった。
しかしながら、生まれつき異様なレベルの方向音痴であった彼女はゲートを抜けるとそばに
ヤーガイムがあるにも関わらず明後日の方向へ。
時の先駆けへとついてかき氷やたこ焼きを堪能した後、出会った冒険者達の道案内を見事に曲解。
何故か蛮都方面へ向かってしまう。
全力疾走で逃げたころプラウの襲撃に合い始め、【6/24】お師匠様はもっふもふ!?にて
再び冒険者達と出会い、協力して脱出することになった。
最終局面において同期である銀狐カグツチの六芒星逆行時呪法をくらい
肉体年齢とステータスが大幅に下げられてしまう。
本人曰く「スペシャルナイスバデーから魅惑のロリボデーになってしまったのじゃ・・・」
とのこと。思考回路が完全に駄狐である。
弟子の家に厄介になり再びカグツチをぶっ飛ばすために、
そして体験できなかった青春を味わうために彼女は竜の篭の門を叩いたのであった。
なお、致命的なレベルの料理下手であり基本的に食糧はレイの作ったものを持っている。
ひとたび調理を行えば、調理判定ー15のペナルティ修正をうける程度には酷いのである。
【専用設定】(自分の卓以外ではフレーバー以外のなにものでもない^p^)
●人孤~妖狐の一派~
ライカンスロープの一種。所謂ワーフォックスの一派。
ワーフォックスの中でもレーゼルドーン大陸に存在し、
なおかつシャドウのある一族と関係が深い一派。
和風な隠れ里ヤマタイに住んでおり、和風な服装を好み、里もなんか隠れ里チック。
また、周囲には和風な蛮族や人族も多く存在する。
人孤とよばれるこの一派は経験を積むと尾の数が増える。
1~2:1尾 3~4:2尾 5~6:3尾
7~8:4尾 9~10:5尾 11~12:6尾
13~14:7尾 15~19:8尾 20~ :9尾
この特徴はほかのワーフォックスには見られない独特の特徴であり
一部のシャドウや学者には妖狐とよばれ区別されている。
+
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揺光の過去 断片 |
●罪深き妖狐
彼女はレイ・アルスハルトの両親を殺傷しレイを誘拐した者の一人である。
その罪の意識は今も彼女の中に渦巻いており、いまだレイに言い出せずにいる。
また、それが正しければマリーアの憎悪の対象でもあり、さらに言い出せずにいる。
罪滅ぼしなのかレイには特に甘く、そして過保護。
彼女はすでに一流の暗殺者ではない。
一人の怯える女、少女になった彼女に、その重さは背負いきれるのだろうか?
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- 戦闘方法(※フレーバーです。戦闘時に特別な効果はありません(´・ω・`))
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破軍八極拳(ベネトナシュ式シャドウの八極拳) |
シャドウの一部一族にのみ伝わる暗殺拳の一つ、
八極拳を歴代のベネトナシュが独自に昇華、発展させたもの。
八極拳の例にもれず、敵と極めて接近した間合いで戦うことを得意とする拳であり、
遠距離からの攻撃には不利。
独特の震脚動作を伴う重心移動や体勢の急激な展開動作を行うことによって
攻撃力を生み出す。
ベネトナシュによってアレンジされたこの八極拳は、
一撃で対象を殺傷することを重視した元のシャドウの八極拳とは違い、
複数の打撃を組み合わせることにより、一撃では倒れないような相手も倒せるように
アレンジされている。
一撃目の打撃で敵の体勢を崩し、体勢を崩した相手に二撃目以降を叩き込む技法であり、
肘撃や靠撃など、近接での体当たり戦法的な技法は二撃目以降に行うことが多い。
通常の八極拳よりも総合的な破壊力は増しているが、
連撃が成立しなかった場合は破壊力が劣ってしまうという欠点がある。
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楽天家かつリアリスト。
語尾に~のじゃとつけるように口調が古臭い。
1.破軍八極拳(ベネトナシュ式シャドウの八極拳)
シャドウの一部一族にのみ伝わる暗殺拳の一つ、
八極拳を歴代のベネトナシュが独自に昇華、発展させたもの。
八極拳の例にもれず、敵と極めて接近した間合いで戦うことを得意とする拳であり、
遠距離からの攻撃には不利。
独特の震脚動作を伴う重心移動や体勢の急激な展開動作を行うことによって
攻撃力を生み出す。
ベネトナシュによってアレンジされたこの八極拳は、
一撃で対象を殺傷することを重視した元のシャドウの八極拳とは違い、
複数の打撃を組み合わせることにより、一撃では倒れないような相手も倒せるように
アレンジされている。
一撃目の打撃で敵の体勢を崩し、体勢を崩した相手に二撃目以降を叩き込む技法であり、
肘撃や靠撃など、近接での体当たり戦法的な技法は二撃目以降に行うことが多い。
通常の八極拳よりも総合的な破壊力は増しているが、
連撃が成立しなかった場合は破壊力が劣ってしまうという欠点がある。
2.妖狐の着流し(ポイントガード相当)
人孤【ワーフォックス】カテゴリ:妖狐の一族が好む着物や着流しの一種。
八極拳の動作を邪魔しない程度の柔軟性があり、繊維の一部には妖狐の毛を使う場合もある。
彼女が霊格を取り戻していき、基礎となる防具のランクがあがればさらに強力になるだろう。
今?ポイントガード程度の性能しかないよ^p^
準備中
+
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特殊(自PC関連) |
名前 |
性別 |
関係 |
説明 |
レイ・アルスハルト |
男性 |
愛弟子 |
すまぬ。すべてワシのせいなのじゃ・・・ |
ユーミア・ベテルギウス |
女性 |
愛弟子の従者 |
相変わらず仲睦まじいようで何よりじゃ。しかしまだレイは婿にやれんのじゃ |
ラジエル・ウラヌス |
女性 |
親友 |
で、わしのボデーを戻すのは・・・え?今のほうが需要あるのじゃ? |
マリーア・アルスハルト |
女性 |
愛弟子の義妹 |
どうしたものかのう・・・ |
アルテア・ソートラルデ |
女性 |
同類? |
むぅ、同じ匂いが・・・ |
エメル・トライエッジ |
女性 |
友人 |
うむ、こやつ面白いな |
スウェア |
女性? |
罪の証 |
おぬし・・いや、よそう |
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+
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セッション履歴#1-10 |
No |
開催日 |
セッション名 |
GM名 |
経験点 |
報酬 |
名誉点 |
成長 |
|
プレイヤー:ReoVer.2(レオ)
最終更新:2013年06月25日 19:23