愛称:先生、教授
称号:
種族:タビット 年齢:44 性別: 穢れ値:0
外見:目つきが鋭く、少々がっしり…というか丸っこい感じのタビット
≪石塔の学び舎カイン・ガラ≫で生まれ育ち、優秀な成績で真言語魔法及び
操霊魔法の魔法学部を卒業。その後、魔法学舎の教員となり教鞭を振るい
魔導師のエリートコースを歩む…のだが、ある日、生徒達が魔神に唆された
生徒達は禄に手段も知らずに召異魔法を試みる、それを止めるために立ち向かい
魔神との契約を解除するため自身の”魔法”を生贄にささげ、魔神を元の世界に返す。
だが、それにより”魔法”が使えなくなった彼は失意の中カイン・ガラを去り
自分の生きる道を求め、新大陸といわれているヤーガイムへとやってくる。
魔法が使えない事は周りには黙っており、聞かれても適当にはぐらかしてしまう
元々は魔法使いだったためか、魔法への評価や関心は未だに高く
ソーサラーやコンジャラーには最初から友好的に接する事も多い。
【敵対する者がいる】
彼に取って最も憎むべき敵は、彼の教え子を傷つけ、自身から魔法を奪った
魔神である。正規の手順を踏み、魔神を制御しているデーモンルーラーに対しては
特に悪い感情は持っていないが、呼び出された魔神に対しては別で
普段の彼とは比べ物にならないほど、荒れるだろう。
【特定の異種族を好んでいた】
とある異種族の女性に好意を寄せていたらしく、他種族に対して
それが蛮族であろうとも偏見を持つ事は無い。それは彼に取って
相当な理由があるようだが、今の所他人に話す気は全く無いようだ。
【絶対に知られたくない秘密がある】
彼が魔法を使えない事実は、誰にも語ることはなく
聞かれても適当にはぐらかされるだろう。
元教授のためか、説明好きで新米冒険者を見つけてはよく様々な事を説明している。
多少上から目線で喋る事も多く、場合によっては反発してしまう事もあるが
基本的には面倒見の良い性格をしている。
No |
開催日 |
セッション名 |
GM名 |
経験点 |
報酬 |
名誉点 |
成長 |
01 |
8/15 |
地変学者の探索依頼(仮) |
ぽむ |
1220 |
1030 |
13 |
筋力 |
02 |
8/31 |
昼卓 初めての依頼 山 |
あかうさ |
1080 |
550 |
11 |
精神 |
03 |
9/27 |
レザー・レジャー・ハンティング |
m7i |
1240 |
562 |
22 |
知力 |
04 |
9/29 |
沼地にて |
Haze |
1300 |
1022 |
24 |
敏捷 |
05 |
10/24 |
『銭娘』からの依頼2 |
高菜漬 |
1140 |
2071 |
15 |
精神 |
06 |
11/03 |
森の中の小屋 |
サキ |
1200 |
3600 |
15 |
筋力 |
07 |
1/19 |
時元城 外伝 改革の時 |
ReoVer.2 |
1670 |
2332 |
29 |
生命 |
08 |
2/10 |
2月10日夜卓 炎雪の森 |
サキ |
1370 |
4200 |
34 |
精神 |
GMB使用履歴
+
|
... |
Lv4 経験1350 報酬2000 名誉15 生命
Lv5 経験1400 報酬3000 名誉20 筋力
Lv5 経験1400 報酬3000 名誉20 知力
Lv6 経験1500 報酬4000 名誉20 知力
Lv6 経験1500 報酬3000 名誉20 生命
Lv6 経験1500 報酬4000 名誉20 精神
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プレイヤー:
最終更新:2014年08月17日 22:40