“智将”ドレアディノ・デュース(ドレイク/女性/23歳)
「みんな全力で行くよ。能力開放!!」
種族:ドレイク
年齢:23歳 性別:女性
外見:長い黒髪と赤いメガネをした長身の女性。
日本刀のような剣を所有しており、ロングスカートを好む。
知略と策略を用い、高位の蛮族にも一目置かれる女性ドレイクです。
戦闘力もドレイクバロン相当と言われており戦闘能力でも油断はできません。
第4世代の魔剣「空蝉」は逃げることに特化せた性能を持っており、戦うのなら非常に厄介な相手でしょう。
ドレアについて
ライフォスを信仰するドレイクであり、『人族と蛮族が平和に共存する社会』の設立を目標としています。
そのためには手段を選ばずやり遂げるタイプですが、人並みの情は持っています。
手段を選ばず暗躍や政治的な取引を得意としているため、わりと怪しいのが玉に瑕です。
現在はルキスラの貴族、バルバロスの顎の蛮族集団『巨人の檻』のメンバーという二足のわらじを履いており、蛮族人族の二重スパイとして活動しています。
貴族としてのドレア
ルキスラにおいてドレアは男爵位をもつ貴族として生活しています。公の場ではディスガイズで自分そっくりの人族に化けており、またあまり姿を表さない貴族とされています。
ヤーガイムの豪商が金に物を言わせて名ばかりの貴族位を買ったと他の貴族からは思われていますが、ルキスラの商人たちからは一目置かれており、皇帝や竜の篭のマスター『アンジー・スケイル』等ともコネクションを持っています。
皇帝直々に貴族へと召し上げられたため、皇帝の愛人または后候補との声も一部では上がっているようです。
ドレアのコネクション
顔見知り:10点 友人:100点 貴重な友人:500点
貴重な友人
シフォン・カスタード
友人
アイギナ
顔見知り
アレン、ユーリッヒ、ソル、ロイ、カサミ、シャオ、ルート、ティオ、サクラ、リオナ、ルドガ―、パ二アス、ランド、アイギナ、ノイター、アカリ、トリスタン、バル、フィーネ、アーネスト、ヘイゼル、アネモネ、ツェツィーリア、ロンギノス、スナ
ドレアの仲間
人族の神官:パルスカル-レイジェンダー 男性
屋敷のメイド、ジュラムネイル(ラミア)と駆け落ちした人族の神官。小神リルズを信仰しています。
4種の魔法(真語、操霊、妖精、神聖)を巧みに操る天才であり、ドレアの腹心の中でも頭は良い方です。
元ルキスラの名門貴族で、魔導師の家系であり、代々皇帝の顧問魔術師を排出していた家系。
ただし呪術系の家系であったので現皇帝にはあまり好かれていなかった模様です。魔神使いの系譜でもあり、その証拠が冒険者の宿から提出される形で家は取り潰されました。
かの家の魔神を扱うアイテムは、取り潰しの混乱時に大半が紛失しており、魔神による事件が増加しているらしいので注意です。
【顔見知り】10点 【友人】50点 【貴重な友人】200点
大盾:ダルトロクス:ハイベルン 男性
ダークトロールの戦士。穢れが1つ少ないウィークリンクらしく、通常のダークトロールよりは小柄(180強ぐらい)ですが守りの剣の中に入れます。
持ってるラミアの首飾りが幼女の姿で、時折そのことをネタにされます。ただし、甘いものが好きで、こっそりお菓子を買う姿が目撃されています。
幼い頃からドレアの遊び相手になっていた結果、ザイアの声を聞いた。盾を使った戦闘が得意であり、ルキスラ銀鱗隊に入隊できないか検討中です。
【顔見知り】10点 【友人】50点 【貴重な友人】200点
ガン=カタ:ジュラムネイル 女性
元レイジェンダー家のメイド。
ルキスらに隠れ住むラミアで、今までこっそり血を吸って生きてきましたがパルスカルと駆け落ちしてドレアのもとに転がり込みました。
護身術として覚えた格闘技と、マギテック+シューター技能を用いた特殊な戦闘スタイル『ガン=カタ』を使用します。
パルスカルに惚れ込んでいて、永遠と惚気けてくるので注意が必要です。マギテックとしての才能は高く、バルバロスのアギトに残っているガラクタ(魔動機)を集めてよくわからないものを作っています。最近近所のおじいちゃん(ドルッケン)と仲良くなったらしいですが…
【顔見知り】10点 【友人】50点 【貴重な友人】200点
最終更新:2015年04月26日 09:23