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ウルフオルフェノク - (2023/10/05 (木) 17:35:06) の1つ前との変更点
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|【種別】|[[怪人]]|
|~|[[オルフェノク]]|
|~|[[平成仮面ライダーシリーズ]]|
|~|[[仮面ライダー555(平成第4作)]]|
|【名前】|ウルフオルフェノク|
|【よみがな】|うるふおるふぇのく|
|【身長】|209センチ|
|【体重】|128キロ|
|【モチーフ】|オオカミ|
|【9つの世界】|[[555の世界]]|
|【声の出演】|[[制野峻右]]|
|【スーツアクター】|[[渡辺淳]] ([[JAE]])|
|【登場話】|[[第10話]]、[[第11話]]|
|【555登場話】|第34話、第35話、第36話、第37話、第38話、&br()第39話、第50話、パラダイス・ロスト|
**【ディケイドの物語】
555の世界にある学園「[[スマートブレインハイスクール]]」に通う学生・[[尾上タクミ]]の正体であるオルフェノク。
タクミが公園で自分親友である学生・[[友田由里]]に担いでもらい逃げている最中に、[[百瀬]]の正体であるオルフェノク・[[タイガーオルフェノク]]が由里に襲い掛かったためにこの正体を現すこととなり、タイガーオルフェノクと戦闘になる。
この事件が由里にタクミがオルフェノクであることを知られてしまい、2人の関係は深刻になってしまう。[[門矢士]]からファイズギアを受け取るが、戦う意思を捨てたタクミはファイズギアを川に投げ捨ててしまう。
その後、自分らの邪魔する555が居なくなった事を理由に[[ラッキークローバー]]達が暴れ出して由里の危機に駆けつけ自らの姿を周囲に晒した。
戦いの後は学園から去ろうとするが由里に引き止められ、彼女の夢を守る為に再び学園に戻った。
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**【オリジナルの555の物語】
オオカミの特質を持ったオルフェノクであり、フリーターである青年「乾巧」としてその正体を隠していた。俊敏な動きで相手を翻弄しつつ、両手の甲に装備しているメリケンサックと全身に装備されている刃物で攻撃する戦闘スタイルを持つ。更に強化形態である「疾走態」へと変身する能力を持ち、発達した脚力で敵をしとめる実力を持つ。「疾走態」は劇場版「パラダイス・ロスト」のみ登場。幼少期の事故で死亡し、オルフェノクとして覚醒した。
この怪人体は滅多なことがない限り巧の意思で表面に出現させず、人間体の巧が「仮面ライダー555」作中の主人公であり、更に彼は主人公の立場に存在する仮面ライダー「[[仮面ライダーファイズ]]」に変身するためである。そもそも巧は他のオルフェノクとは違って人間を襲うことを拒んでいる数あるオルフェノクの内1人であるために、やはり登場する機会はまったくなかった。
だが、巧の友人である女性「園田真理」が、彼女が通っていた養護施設「流星塾」の同級生「澤田亜希」の正体である「スパイダーオルフェノク」に殺害されてしまい、オルフェノクのエリート集団であり、オルフェノクしか入部できない「[[ラッキークローバー]]」に入れば多数の次世代製品を製作している大企業「[[スマートブレイン社]]」の施設や技術を利用できると知り、スマートブレイン社の医療班に真理を救わせるべく澤田を倒しスマートブレイン社の社長「村上峡児」にラッキークローバーの入部を認めてもらうべくオルフェノクの状態で澤田を攻撃し、この姿を現すこととなった。
その事件以来からこの姿で戦うことが多くなり、仮面ライダー555劇場版「パラダイス・ロスト」では先駆けて登場するなど555中の物語の看板となっているほどである。劇場版パンフレットでは謎のオルフェノクとして扱われた。
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**【関連するページ】
#related
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|【種別】|[[怪人]]|
|~|[[オルフェノク]]|
|~|[[平成仮面ライダーシリーズ]]|
|~|[[仮面ライダー555(平成第4作)]]|
|【名前】|ウルフ[[オルフェノク]]|
|【よみがな】|うるふおるふぇのく|
|【身長】|209センチ|
|【体重】|128キロ|
|【モチーフ】|オオカミ|
|【[[9つの世界]]】|[[555の世界]]|
|【[[声の出演]]】|[[制野峻右]]|
|【スーツアクター】|[[渡辺淳]] ([[JAE]])|
|【登場話】|[[第10話]]、[[第11話]]|
|【555登場話】|第34話、第35話、第36話、第37話、第38話、&br()第39話、第50話、パラダイス・ロスト|
**【ディケイドの物語】
[[555の世界]]にある学園「[[スマートブレインハイスクール]]」に通う学生・[[尾上タクミ]]の正体である[[オルフェノク]]。
タクミが公園で自分親友である学生・[[友田由里]]に担いでもらい逃げている最中に、[[百瀬]]の正体であるオルフェノク・[[タイガーオルフェノク]]が由里に襲い掛かったためにこの正体を現すこととなり、[[タイガーオルフェノク]]と戦闘になる。
この事件が由里にタクミが[[オルフェノク]]であることを知られてしまい、2人の関係は深刻になってしまう。[[門矢士]]からファイズギアを受け取るが、戦う意思を捨てたタクミはファイズギアを川に投げ捨ててしまう。
その後、自分らの邪魔する555が居なくなった事を理由に[[ラッキークローバー]]達が暴れ出して由里の危機に駆けつけ自らの姿を周囲に晒した。
戦いの後は学園から去ろうとするが由里に引き止められ、彼女の夢を守る為に再び学園に戻った。
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**【オリジナルの555の物語】
オオカミの特質を持った[[オルフェノク]]であり、フリーターである青年「乾巧」としてその正体を隠していた。俊敏な動きで相手を翻弄しつつ、両手の甲に装備しているメリケンサックと全身に装備されている刃物で攻撃する戦闘スタイルを持つ。更に強化形態である「疾走態」へと変身する能力を持ち、発達した脚力で敵をしとめる実力を持つ。「疾走態」は劇場版「パラダイス・ロスト」のみ登場。幼少期の事故で死亡し、[[オルフェノク]]として覚醒した。
この怪人体は滅多なことがない限り巧の意思で表面に出現させず、人間体の巧が「仮面ライダー555」作中の主人公であり、更に彼は主人公の立場に存在する仮面ライダー「[[仮面ライダーファイズ]]」に変身するためである。そもそも巧は他の[[オルフェノク]]とは違って人間を襲うことを拒んでいる数ある[[オルフェノク]]の内1人であるために、やはり登場する機会はまったくなかった。
だが、巧の友人である女性「園田真理」が、彼女が通っていた養護施設「流星塾」の同級生「澤田亜希」の正体である「スパイダーオルフェノク」に殺害されてしまい、オルフェノクのエリート集団であり、オルフェノクしか入部できない「[[ラッキークローバー]]」に入れば多数の次世代製品を製作している大企業「[[スマートブレイン社]]」の施設や技術を利用できると知り、[[スマートブレイン社]]の医療班に真理を救わせるべく澤田を倒しスマートブレイン社の社長「村上峡児」に[[ラッキークローバー]]の入部を認めてもらうべくオルフェノクの状態で澤田を攻撃し、この姿を現すこととなった。
その事件以来からこの姿で戦うことが多くなり、仮面ライダー555[[劇場版]]「パラダイス・ロスト」では先駆けて登場するなど555中の物語の看板となっているほどである。[[劇場版]]パンフレットでは謎の[[オルフェノク]]として扱われた。
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**【関連するページ】
#related
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