黒崎一護

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⇒コミックス2巻8話『Chase Chad Around』
虚追跡中、力の戻らないルキアを案じての言葉
⇒コミックス2巻13話『BAD STANDARD』
貴重なルキアの赤面シーン
⇒アニメ15話(アニメオリジナルシーン)
ルキアが尸魂界に連れ戻される直前、夕暮れの校庭で
⇒コミックス7巻56話『bloken coda』
アニメ版はこの後ルキアの名前を呼ぶ追加シーンがある
- (あいつの存在した事実のすべてが 消えてなくなってしまう まっしろに)
⇒コミックス7巻58話『blank』
自分以外の誰一人としてルキアを憶えていない事実を目の前にして
⇒コミックス11巻94話『Gaol Named Remorse』
花太郎の話を聞き、ルキア救出への決意を新たにする一護
- 「てめーの言うことは俺の心配ばっかじゃねえかよ!こんな時ぐらい自分の心配してろ!!」
⇒コミックス14巻116話『White Tower Rocks』
⇒コミックス18巻153話『Empty Dialogue』
白哉に自分の手でルキアを処刑すると言われて
⇒コミックス19巻162話『Black Moon Rising』
白哉の「我々の誇り」がルキアを殺すことに繋がるなら、その誇りを踏みにじってやると宣言して
⇒コミックス19巻話『』
ルキアを処刑しようとする白哉に対し怒りを燃やす一護
- 「思い出したんだ 俺がどうしてこんなにもオマエを助けたかったのか」
⇒コミックス21巻181話『AND THE RAIN LEFT OFF』
尸魂界へ連れ戻される時のルキアの涙を思い出しながら
- 「ありがとうルキア お陰で やっと雨は止みそうだ」
⇒コミックス21巻181話『AND THE RAIN LEFT OFF』
心の奥に降り続いていた雨がようやくあがる――それはたったひとつの夏の出来事
⇒BLEACH THE HONEY DISH RHAPSODY
ルキアの寝顔を見ながら尸魂界まで来て良かったと実感する一護
⇒劇場第3弾『Fade to Black 君の名を呼ぶ』
行方不明のルキアを探している最中の発言。他類似台詞多数。
- 「受け売りだよ 前に似たような事言われて 随分楽になったのを思い出しただけだ」
⇒コミックス46巻398話『Back from blind』
3巻グランドフィッシャー戦でルキアから言われた言葉
- 「何で俺と目を合わせねえ この間からずっとじゃねえか」
⇒アニメ342話(アニメ版Bleach My Soulオリジナルシーン)
河原にて。思い悩むルキアと、それに気付いている一護。
⇒アニメ342話(アニメ版Bleach My Soulオリジナルシーン)
河原にて。ルキアが悩んでいることはお見通しな一護。
⇒アニメ342話(アニメ版Bleach My Soulオリジナルシーン)
河原にて。ルキアとの別れが近いことを察して一護が取った行動は…
- 「何だそれ 全然嬉しくねーよ あと淋しそうなカオもしてねえ!」
⇒コミックス48巻423話『Bleach My Soul』
破面編最終話、ルキアとの別れにて。
⇒コミックス49巻424話『The Lost Agent』
ルキアに会えなくて淋しくないかと訊かれて。目は口ほどにものを言う。
⇒436話『The Time Discipline』
消えゆくルキアの姿を思い出し、新たな力を発動させる一護。
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朽木ルキア

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⇒コミックス2巻10話『Monster and a Transfer pt.2 [The Deathberry]』
- 「いつか貴様が話したくなった時 話してもいいと思った時に話してくれ
それまで待つよ」
⇒コミックス3巻20話『6/17 op.2 “face again”』
後に一護が一心に対して同じ台詞を言う事になる名言である
⇒コミックス3巻24話『6/17 op.8“All One Way Sympathies”』
いわゆる膝枕である
⇒コミックス7巻56話『bloken coda』
一護を護るため囚われることを選ぶルキア
- 「私のことなど忘れてしまえ 逃げて お前は生きて…!」
⇒アニメ36話(アニメオリジナルシーン)
一護が生きていて自分を助けに来たことを知り、無事を祈る
⇒コミックス14巻116話『White Tower Rocks』
⇒コミックス18巻151話『Deathberry Returns』
⇒コミックス22巻196話『PUNCH DOWN THE STONE CIRCLE』
落ち込む一護を励ましたルキアの一喝
⇒コミックス26巻228話『Don't Look Back』
行方不明だった一護の居場所が確認出来た際に零れた一言
⇒ゲーム『BLEACH DS 4th フレイム・ブリンガー』
一護の精神世界で
貴様が傷を負えば支えてやる 貴様が動けなければ代わりに戦ってやる
貴様が苦しむならばその苦しみを受け取ってやる 我々は 仲間だろう!」
⇒アニメ342話(アニメ版Bleach My Soulオリジナルシーン)
思うように戦えない一護に言ったこの言葉通り、最後の瞬間まで一護を支えたルキア
- 「一護 貴様の言うとおりだ 我々は何があっても変わりはしない」
⇒アニメ342話(アニメ版Bleach My Soulオリジナルシーン)
たとえ会えなくなっても、姿が見えなくても、ずっと
- 「貴様に私が見えなくなっても 私からは貴様が見えているのだぞ」
⇒コミックス48巻423話『Bleach My Soul』
力を失くした一護との別れ。いつも通りに振舞おうとして出た言葉
⇒460話『Deathberry Returns 2』
2人の再会→ルキアの一喝→一護復活の黄金パターン
- 「一護!奴らは知らぬ 貴様を絶望させるにはこの程度では足りぬという事を!
貴様がこれまで どれほどの絶望をくぐり抜けてきたのかという事を!
見せてやれ一護! 絶望では 貴様の足は止められぬという事を!」
⇒460話『Deathberry Returns 2』
信頼 × 飛び蹴り × 愛コンタクト = (`・ω・´)
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井上織姫
- 「黒崎君と朽木さん、もしかして付き合ってるとか…」
⇒アニメ11話(アニメオリジナルシーン)
並んで走って行く二人の後ろ姿を見ながら
⇒コミックス19巻164話『That Who Change the World』
ただの仲間じゃない…11番隊のマキマキに朽木ルキアはあんたらのただの仲間だろうと言われて
⇒コミックス19巻164話『The Who Change the World』
強敵白哉に挑む一護の心情を表した言葉
浦原喜助
⇒コミックス7巻57話『Unfinished July Rain』
自分は強くなれるのかと問う一護に対しての返答
⇒コミックス7巻57話『Unfinished July Rain』
ルキアを連れ戻すための修行を開始しようとする一護に向けた言葉
コン
- 「ちょーっといいフンイキになったからってカッコつけてんじゃねっての!」
⇒コミックス3巻20話『6/17 op.4“face again”』
やってられませんなァ!!…らしい
⇒劇場第3弾『Fade to Black 君の名を呼ぶ』
ルキアに忘れられていて落ち込む一護を一喝
黒崎夏梨
- 「あの人もいよいよそういうお年頃になってきたってことさね」
⇒コミックス3巻18話『6/17 op.2 “Can't Smile Don't Blame”』
突然現れたルキアと共に慌てて走り去った兄を見て一言。
浅野啓吾
⇒424話『The Lost Agent』
ルキアが一度も顔を見せないが淋しくないのかと一護に問いかける。
小島水色
⇒コミックス4巻34話『Quincy Archer Hates You』
だっていつも一緒にいるじゃない
藍染惣右介
⇒『edge of the silence』
ネル
⇒アニメ146話(アニメオリジナルシーン)
ルキアをじっと見つめながら
りりん
⇒アニメ92話(アニメオリジナル)
ツーショットで語り合う2人の背中を見てツッコミ
⇒アニメ92話(アニメオリジナル)
会話を交わす一護とルキアに割って入った時の台詞
最終更新:2011年10月13日 20:45